『上賀茂のもり・やしろ・まつり』拝受

No.4884

 杉橋隆夫先生・元木泰雄先生より、大山喬平監修 石川登志雄・宇野日出生・地主智彦編『上賀茂のもり・やしろ・まつり』(思文閣出版)を御恵送いただきました。元木先生の御高論「源平争乱期の上賀茂社」、杉橋先生の御高論「承久の兵乱と上賀茂社」など、上賀茂社に関わる多彩な論文が収録されています。
 杉橋先生・元木先生に、あつく御礼を申し上げます。

『千葉県の歴史散歩』拝受

No.4887

 千葉県立浦安南高校の外山信司先生より、新刊の『千葉県の歴史散歩』(山川出版社)を御恵送いただきました。この本の中で「蘭学で知られる城下町佐倉」「上杉謙信もおとせなかった臼井城」「戦国の城下町本佐倉」を御執筆の外山先生は、千葉県の中世政治史や文化史の分野で指導的な立場にある方で、私とは高校・大学(外山先生は日本文学科)ともに母校を同じくする関係にあります。かつて、千葉県史の編さんに関わっていた頃、一方ならぬお世話になりました。
 外山先生にあつく御礼を申し上げます。
 ページをめくっていたところ、私が半世紀ほど前に通っていた幼稚園の建物が、目下出講させていただいている同志社のクラーク館を設計したドイツ人技師リヒャルト・ゼールによって1895(明治28)年に建てられたということを初めて知りました。

歴史学入門講座のご案内。

No.4883

佐伯です、おはようございます。
宣伝で恐縮ですが、本年度の歴史学入門講座のご案内をさせていただきます。

2006年度歴史学入門講座
「対外交流史研究の最前線」
講師:
村井章介氏「日本中世後期の対外関係」(仮)
山内晋次氏「海域アジア史のポテンシャル」
日時:7月2日(日)午後1時30分~5時
会場:機関紙会館5階大会議室
(京都市上京区新町通丸太町上ル東側
 地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩五分、市バス府庁前下車すぐ)
参加費:500円
主催:歴史学入門講座実行委員会

今年の入門講座も、ゼミのみなさんにとっては専門にまさにピタリの時期の企画です。
今年は私は企画自体には関わっていないのですが、当日は会場にいる(はず)です。
内容は異なりますが、来月の書評会のこともありますので、よろしければみなさまぜひご参加下さいませ。

軍記・語り物研究会例会の御案内

No.4880

 昨日の公開講座にお出で下さった源健一郎先生より御案内をいただきました。

第 370 回例会(2006年夏例会)
     「『太平記』研究の検証と展開―『太平記』の成立をめぐって ―」
      日 時: 2006年7月30日(日) 13:00~17:30(予定) 
    会 場:会 場 法政大学80年館 7 階会議室

     発表者および題目:【パネラーと報告題目】50音順
     武田 昌憲 氏 足利の権威 ―『梅松論』の行方・小考 ―
     西山 美香 氏 『太平記』成立と初期室町政権の宗教政策をめぐる研究現況
     和田 琢磨 氏 『難太平記』研究史の検証 ―『太平記』関係記事を中心に ―

    【司会】北村 昌幸 氏

   *飲み物の準備が出来ませんので、お手数ですが各自でご用意下さい。
   *終了後、懇親会を予定しております。

日本史研究会中世史部会の御案内

No.4881

 いよいよ長村君の部会報告デビュー戦です。
 武士論ならびに中世前期政治史を御専攻の方はぜひ御参会下さい。

 日時: 6月27日(火)18:30~
 場所: 日本史研究会事務所(機関紙会館3階)
 報告者: 長村祥知氏
 論題 :「鎌倉前期在京武士と承久の乱」

公開講座、終了御礼。

No.4878

 公開講座は盛会のうちに終了。御来場下さったたくさんの皆様に御礼を申し上げます。
 講師の樋口州男先生・樋口大祐先生には、素晴らしく力のこもったお話を頂き、たいへん感銘を受けました。質問への回答やコメントということで、何度も御登壇をいただき恐縮に存じました。
 また、ポスターや立て看板の作成、会場の準備や事務手続きをして下さった事務職員の方々、受付や録音など、当日の運営に御協力を頂いたゼミメンバーのみなさんに、あつく御礼を申し上げます。
 懇親会も楽しいものでした。幹事の田中さん、ありがとうございました。なお、私の隣席の方たちには、耄碌による贅言・妄言をただちに御放念下さいますようにお願い申しあげる次第です。

 帰途、いささか脱力気味でバスを待っていたところ、同じ団地に住んでいる同僚の先生に声をかけられました。この先生のお名前とお近くにお住まいのことは知っていたのですが、初見参。大学宗教部の機関紙に載っていた私の写真で気がつかれて、声をかけて下さったという次第。この機関紙の拙文を学生さんたちに読むように薦めて下さったというお話を聞いて、少しばかり元気を取り戻しました。

 明日は大阪歴史学会が関学であり、特別な使命を帯びた岩田君や山本君をはじめ、多くのメンバーが出席されることと思います。おおいに楽しんできて下さい。
 私はすこしばかりでも滞留中の原稿執筆を進める予定でおります。

>鈴木君  パソコンへのFDドライブの接続、ありがとうございました。月曜日に試してみるのを楽しみにしております。

>永富さん 次の機会にはぜひ。

『回顧と展望』にもう一つ。

No.4879

 『回顧と展望』には、陰陽道関係の論文の筆頭に中村晃子「陰陽頭と「陰陽師第一者」」(『文化学年報』54)も紹介されています(P64)。
 中村さんは、当ゼミ草創期に牽引役を務めてくださった方です。当時のゼミはほとんど史学関係でない学部の一回生で占められていたので、すでに同志社大学大学院のMCを修了されていた中村さんにとっては研究上メリットの少ない場であったと思うのですが、積極的に参加してくださり、第一回の公開講座の際には司会をつとめていただきました。
 上記論文は、その後DCに進学された後の御研究の成果とうかがっております。
 思うに、中村さんの鎌倉幕府の陰陽道に関する御研究など、岩田君や長村君・山本君たちに聴いて貰いたいところでした。

卒論準備会。

No.4876

それでですね。
せっかくなので、今年卒論提出の方に、前期のうちに一度準備会で報告していただこうということになりました。
日時は7月15日(土)の午後1時30分から、場所はいつもの京都女子大学L校舎3階共同研究室です。
一人当たり報告が最低30分~最長40分、質疑応答30分程度で考えています。
(もちろん、盛り上がれば延長アリで。)
で、終わってからは前期の打ち上げをやる、と。

現時点では古文書読み会参加者の方には話をしてあって、
伊藤さん・尻池さん・西川さんにエントリーしていただいております。
で、古文書読み会に参加されていない山内さんはいかがですか?ぜひぜひ!

修論の方は…えーっと、Dの皆様の中で、どなたか企画して下さい(苦笑)。
なんぼなんでも、そこまで私ばっかりが企画するのも、ねえ。
なんなら企画者を指名しましょうか?(笑)

>野口先生
先日はどうもありがとうございました。
今日の公開講座は参加できなくて申し訳ありません。

追伸。

No.4877

当たり前の話ですが、ゼミメンバーの方は4回生じゃない人も予定はあけといて下さいね~!ちゃんと夜まで(笑)。
普段なかなか来れない人も、かわいい後輩の方々のためにぜひぜひご参加下さいませ。
お待ちしています!

☆古文書読み虎の穴☆次回の日程

No.4875

佐伯です、こんにちは。
まずは取り急ぎ、次回の古文書読みの研究会の日程をお知らせします。
7月4日(火)13:00~ 於京都女子大学L校舎3階共同研究室
範囲…越前島津家文書51~53
   三鈷寺文書2~参考2
次回が古文書読み会としては前期最終回となります。
よろしくお願いします。

古記録講読会

尻池由佳
No.4885

 大変遅くなりまして、申し訳ありません。次回の古記録講読会を次のとおり行います。
 
 日時:7月4日(火)16:30~18:00
 場所:京都女子大学L校舎共同研究室
 範囲:『百錬抄』
    承保三年十二月十八日、寛治元年五月十九日、寛治三年三月廿九日、
    同年八月廿三日、永久三年九月廿一日、永久四年六月廿日

 よろしくお願いします。

Re: ☆古文書読み虎の穴☆次回の日程

末松憲子
No.4890

佐伯さん

結局欠席のまま前期が終わりそうです…
ごめんなさい!

現状は、一つ終わると、次の発表やら原稿やらが訪れるという状態です。
それをこなすべく代休やら有給やらを遣り繰りしているのですが、自転車操業で・・・

すみません~

次回の『吾妻鏡』講読会の範囲

No.4873

 次回の『吾妻鏡』講読会の範囲です。

 日時:7月3日(月):15:30頃~
 場所:京都女子大学L校舎3階共同研究室
 範囲:建保五年①四月十七日、②五月十一日、③六月二十日、
     建保六年④正月十二日、⑤正月十七日、⑥二月四日、
           ⑦二月二十三日
 
 なお以前書きましたように、来週の6月26日はお休みです。

 また7月の予定は、一応31日まで行ないたいと思います。
  (7月3日・7月10日・7月24日・7月31日)
 ただし、7月24日が岩田さんも自分も出席できないので、講読会を行なうか
 どうか検討したいと思います。

 下の野口先生の書き込みを見て、縮み上がっています(よりにもよって『回顧と展望』って!)。あれは本当に、レポートに毛が生えたようなもので、とても皆様に読んでいただけるような代物ではありません(恥)。ただ最近いろいろな研究会で、「越前斎藤氏」が題材として取り上げられるので、それらの研究から学びつつ、今後斎藤氏が「武士団」として、どのような存在形態でまた展開していったのか考えて行きたいと思います。

>岩田さん
 3日は自分は(恐らく)講読会に出席できませんので、御指導の方よろしく
 おねがいします。

いよいよ公開講座。

No.4874

 7月24日、岩田・山本両君が出席できないのであれば休会もやむ無しと思います。
 なお、卒論発表会が佐伯君の差配のもとで企画されていますが、こちらの日程も決定次第、宜しく告知をお願いいたします。
 ちなみに、修論の方はどうしましょうか?

 本日(23日)は、山本君・山岡さん・石井君、お手伝いをありがとうございました。
 いよいよ公開講座。研究所の公式行事ですが、当日は実質的にゼミメンバー諸姉兄の御協力で運営されています。今年度も、宜しくお願い申しあげます。

 ☆ 本日、東海高校の高木信先生より、御高論「知盛〈神話〉解体-教室で『平家物語』を読むことの(不)可能性-」(『日本文学』6月号)を御恵送いただきました。タイトルも問題設定も、高木先生ならではの論文だと思います。結びの「知盛を美学化させないためのひとつの「喪の作業」として本稿はある」という一節に、少なからぬインパクトを感じました。
 高木先生に、あつく御礼を申し上げます。

『紫苑』山本論文 『回顧と展望』に登場

No.4871

 『史学雑誌』の「回顧と展望」をめぐっては、同業者の世界で様々なエピソードが伝えられておりますが、若手研究者にとって論文が紹介されるということは、ようやく自らの存在を認めてもらえたように思えて、うれしいものだと思います(この歳になっても、せっかく一生懸命に書いたものが載っていないと寂しいものです)。

 本日届いた2005年度版においては、山本陽一郎君の「北陸地域と比企氏」(『紫苑』第3号)が陽の目を見ました(P79)。同時に『紫苑』も研究誌として市民権を獲得できるか?
 山本君、おめでとうございます。
 とりあえずは、明日の作業と、公開講座の「上卿」を宜しく。

公開講座についてのおしらせ

No.4866

 いよいよ今週末の土曜日に行われます公開講座についてのお知らせです。
 
 公開講座に参加されるゼミメンバーは、当日、12:00に会場である京都女子大学J校舎の525教室に集合してください。仕事は、受付や会場の準備などがありますので、みなさんよろしくお願いいたします。
  
※補足①
 公開講座の内容に関する詳細は、>>No.4733を参照。
 公開講座の内容に関する参考文献などは、>>No.4815>>No.816>>No.4851参照してください。

※補足②
 来週の26日の『吾妻鏡』講読会はおやすみです。
 講読範囲は、なるべく早くアップしたいと思います。

ここにこそ、公開講座についてのおしらせ

No.4867

 ☆ 平成18年度 京都女子大学 宗教・文化研究所公開講座

  シリーズ 東山から発信する京都の歴史と文化 ⑧

 テーマ:「英雄と鎮魂」

    6月24日(土)午後1時~午後5時

 会場:京都女子大学J校舎525教室(市バス「馬町」下車、5分)
     http://www.kyoto-wu.ac.jp/access/index.html
     http://www.kyoto-wu.ac.jp/library/riyou/guide/access.htm
講演
 午後1時~2時30分
 「為朝・義経-日本的『英雄』の条件について」
     神戸大学文学部助教授(国文学)樋口大祐氏
 
午後3時~午後4時30分
 「安元3年の崇徳院鎮魂――天下静かならず――」
     専修大学非常勤講師(歴史学)樋口州男氏

※ 樋口大祐先生からのコメント
 ①為朝・義経(及び正成ら)、日本で「英雄」とされる人々が、軍記物語の中で、武士の規範から逸脱する人物として表象されていることと、②現実の「武威」の支配(あるいは公武二重体制の存在)が、コインの裏表のような関係にあったのではないかということを、③中国の「英雄」の表象などと比較しながらお話したいと思います。また、時間がございましたら以上の論点を④現代でも拘束力を失っていない「日本」的な行動美学の批判的分析につなげたいと思っております(時間的には①②のウェイトが大きくなると思います)。

 ※ 樋口州男先生からのコメント
 崇徳院鎮魂行事を通して後白河院にとっての安元の大火や鹿ケ谷事件の意味を考えてみたいと思っています。ほかにも考えてみましたが、京都で京都のお話をする緊張感も良いかなと覚悟を決めました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>山本君  公開講座の「上卿」役、ありがとうございます。
      金曜日、同志社の授業後、京女に戻って資料の用意のお手伝い、宜しくお願いいたします。    
>山岡さん・石井君  同じく、金曜の件、宜しくお願いします。

宇治史跡見学会についてのお知らせ

No.4868

  >>No.4846でお知らせした、来る7月1日(土)に実施予定の宇治史跡見学会ですが、同志社女子大学の開講科目とは無関係に同大学学生の有志と当ゼミとの合同企画という形で実施することになりました。したがって、集合時間も午後1時半以降になる模様です。すでに配付資料も完成していますので、多くの参加をお待ちしております。
 集合場所・日程・見学先(源氏物語ミュージアム・宇治上神社・宇治市街遺跡・歴史資料館・白川金色院跡などを予定)などの詳細については、後日御連絡いたします。なお、見学先などについて御希望があればお知らせ下さい。
 
 なお、前言のように、本年度の研究所共同研究「摂関家の空間における政治と文化 中世前期の宇治に関する総合的研究Ⅰ」の共同研究員の方々には、とりわけ積極的な参加をお願い申し上げます。

中村修也『偽りの大化改新』拝受。

No.4869

 上記、宇治史跡見学会の見学先のうち、源氏物語ミュージアムはあいにく改装工事のため、この日は見学が無理のようです。見学先はかなり研究者好みの地点に集約されることになりそうです。
 ちなみに、聞くところによると、この日、7月1日には京大吉田グラウンドで京大対東大の硬式野球の試合があるとのこと。

 ☆ 本日、文教大学の中村修也先生より御高著『偽りの大化改新』(講談社現代新書)を御恵送いただきました。教育実習に行ってきた方から、「大化改新」を「たいかのかいしん」と読んだら、指導の先生に「たいかかいしん」であると注意されたというお話をうかがったばかりでしたが、この本を開いてみると、そもそも最近の学界では「乙巳の変」と呼ぶのが一般的なのだそうです。
 中村先生にあつく御礼を申し上げます。

 > 佐伯君 本日はお疲れ様でした。ジャンル違いですが、地方武士や幕府の族長・首長の交代の問題を考える上で示唆を得ることが出来ました。  

公開講座の資料印刷完了。

No.4870

 本日、午前、公開講座の資料の印刷を済ませました。資料から両樋口先生の本公開講座に対する力の入れようが伝わってきます。当日が楽しみ。とても、有り難く思っております。

 印刷した資料をホチキスでとめる作業は、明日、同志社の授業後に研究室に戻って行う予定です。「上卿」の山本君をはじめとする、いつもの「わびすけ」メンバーにお手伝いをいただきます。

 ☆ 千葉県船橋市教委埋蔵文化財調査事務所の道上文先生より、御高論「中世房総出土の東海系煮炊具について-遠隔地物流の諸相-」掲載の『房総中近世考古』第2号を御恵送いただきました。文献史料の少ない中世前期の房総の具体像が考古学からのアプローチによって徐々に解明され、わずかな文献史料の記述に広がりが加わっていくようで、うれしい限りです。
 道上先生にあつく御礼を申し上げます。

第44回中世史サマーセミナーのご案内

No.4865

 (東北大学柳原先生のご依頼により掲示いたします。)

第44回中世史サマーセミナーのご案内
期日 8月21日(月)~8月23日(水)
会場 ホテル武蔵坊
    〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15
     ℡;0191(46)2241  FAX0191(46)2250
研究報告
 シンポジウム「中世における統合の契機とその構造」
  新田一郎氏「世界はいかにして「統合」されるのか」(仮)
  永井隆之氏「日本の国民主権の基層」(仮)
  片岡耕平氏「穢観念の浸透過程について」(仮)
  渡邉 俊氏「滅罪と安穏」(仮)
 研究報告 
  菅野成寛氏「新発見・衣川遺跡群と都市平泉研究」(仮)
  斉藤利男氏「北方世界からみた都市平泉・衣川」(仮) 他1名を予定しております。
日程
 21日 正午 受付開始
13:00~ シンポジウム
 22日 午前 研究報告3本
     午後 史跡見学 柳之御所遺跡・無量光院跡・衣の関道遺跡・接待館遺跡・細田遺跡・六日市場遺跡・長者原廃寺など
23日 午前 史跡見学 関山中尊寺・達谷窟・骨寺村
※最終日は見学会ののちJR一ノ関駅解散予定。
費用 25,000円程度(詳細は後日、参加者にご連絡もうしあげます)
申込方法 葉書もしくはメールに以下の事項をご記入の上、下記事務局宛にお送りください。①氏名②性別③年齢④郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス⑤所属⑥喫煙の有無⑦全体参加か部分参加か(部分参加の場合は参加日程をお書きください)。
     宿泊定員は70名ですので、宿泊については定員に達し次第、締め切らせていただきます。
受付期間 6月1日~7月10日
事務局 〒980―0862 仙台市青葉区川内27―1 
東北大学文学研究科日本史研究室気付 東北中世史研究会
        E-mail : tohoku_chuseisi@yahoo.co.jp
※ご不明な点は、片岡耕平(電話 022‐228‐4047)にお問い合わせ下さい。