公開講座講演録の出版計画。
No.4919
「東山から発信する京都の歴史と文化」講演録の出版について、京都のある著名出版社から打診がありました。本日、その編集者(京女の院の御出身)が来室され、資料を提供して検討をいただくことになりました。御同席下さった佐伯君、ありがとうございました。
☆ 本日、国立歴史民俗博物館の小野正敏先生より、御高論「威信財としての貿易陶磁と場-戦国期東国を例に-」(小野正敏・萩原三雄編『戦国時代の考古学』 高志書院、2003)・『前近代の東アジアにおける唐物と南蛮物の交易とその意義』(平成14年度~平成17年度科学研究費補助金研究成果報告書 研究代表者 小野正敏)・『東アジア中世海道 海商・港・沈没船』(国立歴史民俗博物館、2005)を御恵送いただきました。
威信財と権力者のアイデンティティの問題。興味深いところです。
小野先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 本日、国立歴史民俗博物館の小野正敏先生より、御高論「威信財としての貿易陶磁と場-戦国期東国を例に-」(小野正敏・萩原三雄編『戦国時代の考古学』 高志書院、2003)・『前近代の東アジアにおける唐物と南蛮物の交易とその意義』(平成14年度~平成17年度科学研究費補助金研究成果報告書 研究代表者 小野正敏)・『東アジア中世海道 海商・港・沈没船』(国立歴史民俗博物館、2005)を御恵送いただきました。
威信財と権力者のアイデンティティの問題。興味深いところです。
小野先生に、あつく御礼を申し上げます。