軽きもの、メール・アドレス
No.9724
今日はゼミの古参メンバーに、いささか重要な情報をメールでお知らせしたのですが、すでにアドレスを変更した人が多くて届かず、いささか徒労感を拭いがたいところがございました。
メール・アドレスなんて、使い捨てみたいなものなのですね。だからこそ、書類上における固定電話の権威は盤石たるものがあるのでしょう。
ところで、ゼミの史料講読会は、いよいよ来週から開始です。月曜の『玉葉』の方には、あらたに参加される1・2回生もおられますが、掲示板のトップページで、開催時間など、しっかり確認しておいて下さい。
もちろん、『吾妻鏡』>>No.9720の方への新規参加も大歓迎致します。
なお、学部生の諸姉も、時間があったら、先にお知らせした21日に開催される大阪歴史学会中世史部会>>No.9719に行ってみてください。学部生の参加は歓迎されるはずです。知り合いの先輩もたくさん出席されると思いますし、遠慮はしない方が良いと思います。素朴な質問が議論を活性化することだってあるのです。大学院に行こうと思っている人には、日本中世史専攻の院生観察のチャンスでもあります。
それから、私(野口)の研究が若い研究者の方たちからどのように、理解・評価されているか分かって面白いと思いますよ。
ただし、あまり遅くならないようにして、気をつけて帰宅してください。
メール・アドレスなんて、使い捨てみたいなものなのですね。だからこそ、書類上における固定電話の権威は盤石たるものがあるのでしょう。
ところで、ゼミの史料講読会は、いよいよ来週から開始です。月曜の『玉葉』の方には、あらたに参加される1・2回生もおられますが、掲示板のトップページで、開催時間など、しっかり確認しておいて下さい。
もちろん、『吾妻鏡』>>No.9720の方への新規参加も大歓迎致します。
なお、学部生の諸姉も、時間があったら、先にお知らせした21日に開催される大阪歴史学会中世史部会>>No.9719に行ってみてください。学部生の参加は歓迎されるはずです。知り合いの先輩もたくさん出席されると思いますし、遠慮はしない方が良いと思います。素朴な質問が議論を活性化することだってあるのです。大学院に行こうと思っている人には、日本中世史専攻の院生観察のチャンスでもあります。
それから、私(野口)の研究が若い研究者の方たちからどのように、理解・評価されているか分かって面白いと思いますよ。
ただし、あまり遅くならないようにして、気をつけて帰宅してください。