「まんぢう」こわくとも、藤戸饅頭はうまい
No.8197
6月8日、藤戸寺の門前で手に入れられずに、畠山先生と私が悔しがった藤戸饅頭ですが、教育実習を済ませた山本さんがお土産に買って来て下さいました。目下、美味しく頂きながら入力中。うんま~い。
大手饅頭よりは小ぶりですが、甘酒の風味が致します。包み紙には創業寿永三年とありますが、寿永三年とは元暦元年(1184)のこと。藤戸合戦のあった年を伝えているのでしょう。
それにしても、私は>>No.8184に(土産物は不要です)と書いたのですが、多くの方々から、それでは催促だと叱られました。いや、たしかにこれは字義通りには受け取れませんよね。山本さんはこのほかに、なかなか手に入らないというチーズの御菓子まで持ってきて下さいました。
もちろん、お土産話もたくさん伺いました。たいへん充実した日々を送り、高い評価をいただいたようです。実習先の生徒や先生方からの実習生にたいする評価。これは大学評価に直結するものだと思います。
25日の公開講座のお手伝いをお願いしたところ、多くの方たちから応諾のメールを頂きました。心強いこと限りなし。懇談会・懇親会も楽しく充実したものになりそうです。
それから、『紫苑』第9号をまだ受け取っていないという方は、自己申告をお願い致します。関係者分にもまだまだ未発送があるようです。申し訳ありません。
大手饅頭よりは小ぶりですが、甘酒の風味が致します。包み紙には創業寿永三年とありますが、寿永三年とは元暦元年(1184)のこと。藤戸合戦のあった年を伝えているのでしょう。
それにしても、私は>>No.8184に(土産物は不要です)と書いたのですが、多くの方々から、それでは催促だと叱られました。いや、たしかにこれは字義通りには受け取れませんよね。山本さんはこのほかに、なかなか手に入らないというチーズの御菓子まで持ってきて下さいました。
もちろん、お土産話もたくさん伺いました。たいへん充実した日々を送り、高い評価をいただいたようです。実習先の生徒や先生方からの実習生にたいする評価。これは大学評価に直結するものだと思います。
25日の公開講座のお手伝いをお願いしたところ、多くの方たちから応諾のメールを頂きました。心強いこと限りなし。懇談会・懇親会も楽しく充実したものになりそうです。
それから、『紫苑』第9号をまだ受け取っていないという方は、自己申告をお願い致します。関係者分にもまだまだ未発送があるようです。申し訳ありません。