2月は31日まであってほしい。
No.7998
明日は『紫苑』第9号の初校校正の締切日です。午後3時に印刷屋さんにお渡しすることになっていますので、くれぐれも遅れることのないようにお願い致します。
私も、2月中旬を目途に返送して下さいという論集のゲラをなんとか片付けることが出来ました。それにしても、2月というのは会計処理などで猛烈に忙しい月なので、28日までしかないのが怨めしいところてす。
年金について救援のお願いをしたところ、とても大きな助け船を得られることになり、安堵しています。ほんとうに、ありがとうございます。
ただ、なかなか、時間が取れないので、動き始めることが出来るのは、すこし先になりそうです。
先に、元木泰雄先生より御案内頂いた古文書学会の見学会(19日、奈良国立博物館)は東京からお出での方も含め33名の参加者を得て、盛況のうちに終了したとのことです。当ゼミからは岩田君・山本さんが参加。山本さんは、二階堂貞雄の署判が加えられた和与状(元享三年)を生で見ることができたと大変喜んでおられました。
次回は京都府立総合資料館で来月29日に開催されます(>>No.7971参照)。
☆ 慶應義塾大学の小川剛生先生より、先生の訳注による新刊の『正徹物語』(角川ソフィア文庫)を御恵送頂きました。
小川先生にあつく御礼を申し上げます。
私も、2月中旬を目途に返送して下さいという論集のゲラをなんとか片付けることが出来ました。それにしても、2月というのは会計処理などで猛烈に忙しい月なので、28日までしかないのが怨めしいところてす。
年金について救援のお願いをしたところ、とても大きな助け船を得られることになり、安堵しています。ほんとうに、ありがとうございます。
ただ、なかなか、時間が取れないので、動き始めることが出来るのは、すこし先になりそうです。
先に、元木泰雄先生より御案内頂いた古文書学会の見学会(19日、奈良国立博物館)は東京からお出での方も含め33名の参加者を得て、盛況のうちに終了したとのことです。当ゼミからは岩田君・山本さんが参加。山本さんは、二階堂貞雄の署判が加えられた和与状(元享三年)を生で見ることができたと大変喜んでおられました。
次回は京都府立総合資料館で来月29日に開催されます(>>No.7971参照)。
☆ 慶應義塾大学の小川剛生先生より、先生の訳注による新刊の『正徹物語』(角川ソフィア文庫)を御恵送頂きました。
小川先生にあつく御礼を申し上げます。