老耄人の眠りを覚ます宇治の雷公の話
No.7479
京都は未明から雷鳴が轟いておりましたので、睡眠不足の為体です。
八月も中盤にさしかかり、ようやく鎌倉時代の千葉寺のお坊さんたちのことが少し分かってきたところなのですが、ここに来て論文の査読と『芬陀利華』の連載原稿の締切が数日後に迫っている事に気がつき、大慌てをしております。
☆ 東京大学史料編纂所の保立道久先生より『かぐや姫と王権神話 『竹取物語』・天皇・火山神話』(洋泉社 歴史新書)を、また、奈良大学の河内将芳先生より『信長が見た戦国京都 城塞に囲まれた異貌の都』(同)を御恵送頂きました。
保立先生・河内先生に、あつく御礼を申し上げます。
八月も中盤にさしかかり、ようやく鎌倉時代の千葉寺のお坊さんたちのことが少し分かってきたところなのですが、ここに来て論文の査読と『芬陀利華』の連載原稿の締切が数日後に迫っている事に気がつき、大慌てをしております。
☆ 東京大学史料編纂所の保立道久先生より『かぐや姫と王権神話 『竹取物語』・天皇・火山神話』(洋泉社 歴史新書)を、また、奈良大学の河内将芳先生より『信長が見た戦国京都 城塞に囲まれた異貌の都』(同)を御恵送頂きました。
保立先生・河内先生に、あつく御礼を申し上げます。