研究室のパソコン、ついに引導を渡される。
No.4696
「一つ断言できることは、この状態で使い続けることはお奨めできません」。
当方の研究室のパソコンに対する「IT界の安倍晴明」鈴木君からの御託宣です。
本日朝、パソコンの画面に表示された「ファイル・システムのチェックをする」というメッセージの意味が分からずにエンター・キーで起動したところ、迷惑メールは受信するにもかかわらず必要なメールについては受信拒否のメッセージが出て受信できませんでした。そこで、情報センターの職員の方に来ていただいて、受信できなかったメールをアクティブ・メールで受信するとともに、パソコンを再起動してファイル・システムのチェックを終えたところ、新たなメールの受信は可能になりました。しかし、今度は受信箱に保存されているはずのメールの見出しをクリックしても本文が開かなくなってしまったのでした。1000通近くもある迷惑メールではなく、大切な受信箱内のメール(研究上貴重な情報が満載)が消失。まったく天を仰ぐばかり。
まさしく元木先生のお言葉の通り「PCとは奇怪な器械のことなり」。
これまでも度重なるフリーズに泣かされ続けておりましたが、かくなる上はと、PC本体の更新を事務にお願いに参りました。
冒頭の御託宣は、例の如くにお送りしたレスキュー依頼のメールへの返信末尾の一言。元木先生のお言葉と同様に、まことにもってシビアな至言といえましょう。
汎用性もあり。たとえば、
「一つ断言できることは、この状態で将来に希望をもつことはお奨めできません」。(笑?)
当方の研究室のパソコンに対する「IT界の安倍晴明」鈴木君からの御託宣です。
本日朝、パソコンの画面に表示された「ファイル・システムのチェックをする」というメッセージの意味が分からずにエンター・キーで起動したところ、迷惑メールは受信するにもかかわらず必要なメールについては受信拒否のメッセージが出て受信できませんでした。そこで、情報センターの職員の方に来ていただいて、受信できなかったメールをアクティブ・メールで受信するとともに、パソコンを再起動してファイル・システムのチェックを終えたところ、新たなメールの受信は可能になりました。しかし、今度は受信箱に保存されているはずのメールの見出しをクリックしても本文が開かなくなってしまったのでした。1000通近くもある迷惑メールではなく、大切な受信箱内のメール(研究上貴重な情報が満載)が消失。まったく天を仰ぐばかり。
まさしく元木先生のお言葉の通り「PCとは奇怪な器械のことなり」。
これまでも度重なるフリーズに泣かされ続けておりましたが、かくなる上はと、PC本体の更新を事務にお願いに参りました。
冒頭の御託宣は、例の如くにお送りしたレスキュー依頼のメールへの返信末尾の一言。元木先生のお言葉と同様に、まことにもってシビアな至言といえましょう。
汎用性もあり。たとえば、
「一つ断言できることは、この状態で将来に希望をもつことはお奨めできません」。(笑?)