通常営業の『吾妻鏡』
No.11355
本日は、奈良女子大の山浦さん・大島さんにそれぞれ卒論報告をしていただきました。お二人のご専門も伺うことができたわけですから、今後のゼミでもより“コアな”意見交換などできれば良いと思います。
また、本日は家政学研究科の院生の方お二人、学部生の方お一人が新たに参加されましたので、よりフレッシュな雰囲気となったのも良かったと思います。
そして、本日『紫苑』第12号が無事に出来しました。中心となって編集を担当された池嶋さん、執筆者の皆さん、そのほかご協力いただきました皆さんに御礼申し上げます。
来週はまたいつも通り『吾妻鏡』を読んでいきたいと思います。
日時:2014年4月17日(木)午後3時頃~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 共同研究室
範囲:『吾妻鏡』頼家・実朝期の振り返り(元久二年の記事)
※まだまだしばらく“振り返り”を続けていきますが、それが終わった後の範囲は以下の通りです。
承元四年(1210)正月一日、二月五日・十日・二十一日、三月十四日・二十二日、四月九日・十九日、五月六日・十一日・十四日・二十一日・二十五日、六月三日・十二日・十三日・二十日、七月八日・二十日、八月九日・十二日・十六日、九月十一日・十四日・三十日、十月十二日・十三日・十五日、十一月二十二日・二十三日・二十四日、十二月五日・二十一日の各条
承元五年(建暦元年、1211)正月十日、閏正月九日、二月二十二日、三月十九日、四月二日・十三日・二十九日、五月四日・十日・十九日、六月七日・二十一日・二十六日、七月四日・十一日、九月十二日・十五日・二十二日、十月十三日・十九日・二十日・二十二日、十一月二日・三日・四日・二十日、十二月一日・十日・十七日・二十日・二十七日の各条
2014年4月は、17日・24日の各木曜日に開催予定です。
15:00ちょうどには参加者全員が集まらないと思いますので、だいたい揃ったところでぼちぼち始めていきたいと思います。集まるまでは雑談タイムです。
『吾妻鏡』講読会は基礎的な史料読解のニーズにも対応しております。
若葉の頃に何か新しいことをはじめてみようという方は、まずは見学からでも、どうぞご自由にご参加ください。京都女子大の方限定ではありませんよ。
また、本日は家政学研究科の院生の方お二人、学部生の方お一人が新たに参加されましたので、よりフレッシュな雰囲気となったのも良かったと思います。
そして、本日『紫苑』第12号が無事に出来しました。中心となって編集を担当された池嶋さん、執筆者の皆さん、そのほかご協力いただきました皆さんに御礼申し上げます。
来週はまたいつも通り『吾妻鏡』を読んでいきたいと思います。
日時:2014年4月17日(木)午後3時頃~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 共同研究室
範囲:『吾妻鏡』頼家・実朝期の振り返り(元久二年の記事)
※まだまだしばらく“振り返り”を続けていきますが、それが終わった後の範囲は以下の通りです。
承元四年(1210)正月一日、二月五日・十日・二十一日、三月十四日・二十二日、四月九日・十九日、五月六日・十一日・十四日・二十一日・二十五日、六月三日・十二日・十三日・二十日、七月八日・二十日、八月九日・十二日・十六日、九月十一日・十四日・三十日、十月十二日・十三日・十五日、十一月二十二日・二十三日・二十四日、十二月五日・二十一日の各条
承元五年(建暦元年、1211)正月十日、閏正月九日、二月二十二日、三月十九日、四月二日・十三日・二十九日、五月四日・十日・十九日、六月七日・二十一日・二十六日、七月四日・十一日、九月十二日・十五日・二十二日、十月十三日・十九日・二十日・二十二日、十一月二日・三日・四日・二十日、十二月一日・十日・十七日・二十日・二十七日の各条
2014年4月は、17日・24日の各木曜日に開催予定です。
15:00ちょうどには参加者全員が集まらないと思いますので、だいたい揃ったところでぼちぼち始めていきたいと思います。集まるまでは雑談タイムです。
『吾妻鏡』講読会は基礎的な史料読解のニーズにも対応しております。
若葉の頃に何か新しいことをはじめてみようという方は、まずは見学からでも、どうぞご自由にご参加ください。京都女子大の方限定ではありませんよ。