瀧浪貞子先生の御新著『奈良朝の政変と道鏡』刊行
No.9861
☆ 本学文学部史学科の瀧浪貞子先生より、新刊の御高著『敗者の日本史2 奈良朝の政変と道鏡』(吉川弘文館)を御恵送頂きました。
先生は本年3月で御定年の由。寂しい限りです。
瀧浪先生に、あつく御礼を申し上げます。
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私こと、年度末の用務に追われながら複数の執筆・校正を同時進行しているためか、老化による呆けが顕在化して、いろいろミスが重なっております。すでに買った本をまた買ってしまったり、PCのクリックミスなど。後者の場合、たとえば、フェイスブックを開いている時などでは、どんな形で、どなたに御迷惑をおかけしているか分からないというケースも想定されて、いささか恐ろしい気も致します。
すでに御迷惑をおかけしてしまった方がおられましたら、ここでお詫びを申し上げる次第です。(私の対社会的な感覚が、まさに前世紀の遺物と化しているというだけのことならよいのですが。)
先生は本年3月で御定年の由。寂しい限りです。
瀧浪先生に、あつく御礼を申し上げます。
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私こと、年度末の用務に追われながら複数の執筆・校正を同時進行しているためか、老化による呆けが顕在化して、いろいろミスが重なっております。すでに買った本をまた買ってしまったり、PCのクリックミスなど。後者の場合、たとえば、フェイスブックを開いている時などでは、どんな形で、どなたに御迷惑をおかけしているか分からないというケースも想定されて、いささか恐ろしい気も致します。
すでに御迷惑をおかけしてしまった方がおられましたら、ここでお詫びを申し上げる次第です。(私の対社会的な感覚が、まさに前世紀の遺物と化しているというだけのことならよいのですが。)