京都駅、行く人、来る人。
No.9748
今日は日本史の研究者が大挙上洛される日。ゼミの皆さんも衣笠山の麓に出かけられたことと思います。
そんな中、当方は午後から畿外への脱走を試みて参りました。今日は東方でしたが、明日は西方へ。西方極楽浄土か?はたまた?
☆ 同志社大学の竹居明男先生より、同志社大学京都観学研究会編『大学的京都ガイド-こだわりの歩き方』(昭和堂)を御恵送頂きました。
同志社で歴史学・考古学・国文学を担当されている先生方の力作が並びます。竹居先生は「京都の『天神さん』天神菅原道真公の面影を訪ねて」を執筆されています。もちろん、山田邦和先生も「伏見城とその城下町を訪ねて」を御執筆。
竹居先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ その同志社の大学院を出られて、現在は東京の出版社で御活躍の雨野弥生さんから、実相院古典籍調査研究会『実相院古典籍調査報告資料 第13輯・終刊号』を御恵送頂きました。もちろん、雨野さんも翻刻を担当。研究会のメンバーを見ると、田中(旧姓)さんとその御夫君のお名前も!
雨野さんに、あつく御礼を申し上げます。
そんな中、当方は午後から畿外への脱走を試みて参りました。今日は東方でしたが、明日は西方へ。西方極楽浄土か?はたまた?
☆ 同志社大学の竹居明男先生より、同志社大学京都観学研究会編『大学的京都ガイド-こだわりの歩き方』(昭和堂)を御恵送頂きました。
同志社で歴史学・考古学・国文学を担当されている先生方の力作が並びます。竹居先生は「京都の『天神さん』天神菅原道真公の面影を訪ねて」を執筆されています。もちろん、山田邦和先生も「伏見城とその城下町を訪ねて」を御執筆。
竹居先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ その同志社の大学院を出られて、現在は東京の出版社で御活躍の雨野弥生さんから、実相院古典籍調査研究会『実相院古典籍調査報告資料 第13輯・終刊号』を御恵送頂きました。もちろん、雨野さんも翻刻を担当。研究会のメンバーを見ると、田中(旧姓)さんとその御夫君のお名前も!
雨野さんに、あつく御礼を申し上げます。