シンポジウム「寝殿造と書院造の間」開催
No.8311
去る3月19日に予定し、開催が延期されていた下記シンポジウムが10月15日に開催されることになったというお知らせを頂きました。
伊勢平氏の本拠地、そして平泉・鎌倉・北陸などで発掘調査に関わっておられる第一線の研究者の方々のお話が聴けそうで、たいへん楽しみです。
中世前期の武士の存在形態を考える上でも、おおいに得るところのあるシンポジウムになりそうです。ゼミ関係者はぜひ、御出席下さい。
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◇ シンポジウム「寝殿造と書院造の間」 ◇
記
日時:2011年10月15日(土)午後1時30分~午後5時00分
場所:京都女子大学 B420教室
発表者・発表題目
川本 重雄 (京都女子大学):寝殿造と総柱建物
伊藤 裕偉 (三重県埋蔵文化財センター):伊勢・伊賀における古代中世移行期の建物遺構
水澤 幸一(胎内市教育委員会):北陸の総柱建物~越後国を中心に~
岡 陽一郎(兵庫大学兼任講師):東国の大型建物をめぐる武士の心性-古代末から中世を例に-
羽柴 直人(岩手県文化振興事業団):奥州藤原氏の権力中枢の建物
司会・コメンテーター 藤田盟児(広島国際大学)
交通・アクセス:京都女子大学ホームページ
http://www.kyoto-wu.ac.jpを御覧ください
参加申し込み不要、参加費無料、
連絡先: 〒605-8501京都市東山区今熊野北日吉町35
京都女子大学 川本重雄
※ 当日資料配布希望の方は印刷部数確認のため、kawamoto@kyoto-wu.ac.jpまたは075-531-7077(FAX)宛て参加を申し込んでください。
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○ ゼミ旅行ではじめて鎌倉を見学した際にお世話になった岡先生がお出でになります。
あの旅行に参加された諸姉兄はふるって御出席を!
伊勢平氏の本拠地、そして平泉・鎌倉・北陸などで発掘調査に関わっておられる第一線の研究者の方々のお話が聴けそうで、たいへん楽しみです。
中世前期の武士の存在形態を考える上でも、おおいに得るところのあるシンポジウムになりそうです。ゼミ関係者はぜひ、御出席下さい。
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◇ シンポジウム「寝殿造と書院造の間」 ◇
記
日時:2011年10月15日(土)午後1時30分~午後5時00分
場所:京都女子大学 B420教室
発表者・発表題目
川本 重雄 (京都女子大学):寝殿造と総柱建物
伊藤 裕偉 (三重県埋蔵文化財センター):伊勢・伊賀における古代中世移行期の建物遺構
水澤 幸一(胎内市教育委員会):北陸の総柱建物~越後国を中心に~
岡 陽一郎(兵庫大学兼任講師):東国の大型建物をめぐる武士の心性-古代末から中世を例に-
羽柴 直人(岩手県文化振興事業団):奥州藤原氏の権力中枢の建物
司会・コメンテーター 藤田盟児(広島国際大学)
交通・アクセス:京都女子大学ホームページ
http://www.kyoto-wu.ac.jpを御覧ください
参加申し込み不要、参加費無料、
連絡先: 〒605-8501京都市東山区今熊野北日吉町35
京都女子大学 川本重雄
※ 当日資料配布希望の方は印刷部数確認のため、kawamoto@kyoto-wu.ac.jpまたは075-531-7077(FAX)宛て参加を申し込んでください。
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○ ゼミ旅行ではじめて鎌倉を見学した際にお世話になった岡先生がお出でになります。
あの旅行に参加された諸姉兄はふるって御出席を!