二世の時代。
No.7905
本格的な忘年会シーズンを前にして、また胃腸の具合を悪くしております。
昨日は山田さん(もと平田さん)が、生後6ヶ月の愛娘あおいちゃんを抱っこして研究室を訪ねて下さいました。さっそく『吾妻鏡』講読会に集まっていたメンバーと共に記念写真。ここに掲げられないのが残念です。
山田さんには、いろいろ頂き物をしました。ありがとうございました。
「はじめてお目にかかったときはお父さんみたいだったのに、いまはすっかりオジイサンですね」と遠慮会釈も無く評された某君の御指摘を待つまでもなく、私はすっかりジジイになり、ゼミメンバーにも二世誕生の時代が到来したのであります。
【追記】☆ 鹿児島県歴史資料センター黎明館の栗林文夫先生より、先生が担当された同館企画特別展図録『甦る島津の遺宝~鹿児島の美と心~』(御高論「島津斉興の密教受法について-玉里島津家資料の『御仏間道具』について-」収録)および御高論「石清水八幡宮寺の別宮支配について-大隅国正八幡宮の場合を中心に-」(『黎明館調査研究報告』23)・「石清水八幡宮寺による南九州の荘園支配」(地方史研究協議会編『南九州の地域形成と境界性-都城からの歴史像-』雄山閣)を御恵送頂きました。
栗林先生にあつく御礼を申し上げます。
久しぶりに鹿児島に出掛けてみたくなりました。
昨日は山田さん(もと平田さん)が、生後6ヶ月の愛娘あおいちゃんを抱っこして研究室を訪ねて下さいました。さっそく『吾妻鏡』講読会に集まっていたメンバーと共に記念写真。ここに掲げられないのが残念です。
山田さんには、いろいろ頂き物をしました。ありがとうございました。
「はじめてお目にかかったときはお父さんみたいだったのに、いまはすっかりオジイサンですね」と遠慮会釈も無く評された某君の御指摘を待つまでもなく、私はすっかりジジイになり、ゼミメンバーにも二世誕生の時代が到来したのであります。
【追記】☆ 鹿児島県歴史資料センター黎明館の栗林文夫先生より、先生が担当された同館企画特別展図録『甦る島津の遺宝~鹿児島の美と心~』(御高論「島津斉興の密教受法について-玉里島津家資料の『御仏間道具』について-」収録)および御高論「石清水八幡宮寺の別宮支配について-大隅国正八幡宮の場合を中心に-」(『黎明館調査研究報告』23)・「石清水八幡宮寺による南九州の荘園支配」(地方史研究協議会編『南九州の地域形成と境界性-都城からの歴史像-』雄山閣)を御恵送頂きました。
栗林先生にあつく御礼を申し上げます。
久しぶりに鹿児島に出掛けてみたくなりました。