あちらも立たずば、こちらも立たずの日々。
No.7213
>山田樹理様 「山田さん」として初の書き込み(>>No.7212)が、最高の慶事で嬉しい限りです。
郷里でゆっくり養生してください。
御夫君と同様、再上洛される日を楽しみにいたしております。
本日の仏教学の講話、話がまとまらず、お聴きいただいた学生さんたちには、迷惑この上ないものであったかと思います。高校教員時代から、まったく、こういう趣旨の話は苦手で困ります。
理路整然と行かないことについては、数日後に迫った國學院大學でのシンポでも同じ事になりそうで、とても心配です。
それにしても、講話の感想の一つに「今日は学外の先生の貴重なお話をきけてよかったです」というのがあったのには参りました(笑)。
たしかに、史学科の学生さんの感覚からすると、L校舎は学外なのかもしれませんが?
研究室に戻って、ちょっと落ち込んでいたところへ、国文3回生の学生さんお二人が、質問に初来室。研究意欲満々のお話を聞いて、こちらも元気が出てきました。
服藤早苗氏の論文集などを貸し出し。
サークルで谷口さんの後輩とのこと。
大谷さんに御指導をお願いしたいと思います。
さて、明日の授業です。
Ⅲ講時の「基礎演習Ⅰ」は、髙橋さんの報告で、テーマは「京都の街と道」。これは、歴史の方から口を挟めそうです。
15時からはゼミ。6月9日の懇親会(ゲスト・京都大学教授元木泰雄先生)の予告もうかがえると思います。
Ⅴ講時の「基礎・教養科目」は、7回目の講義で、テーマは「老人と女性-たくましい老人への回帰-」。
私にとっては、とても身につまされる内容です。
郷里でゆっくり養生してください。
御夫君と同様、再上洛される日を楽しみにいたしております。
本日の仏教学の講話、話がまとまらず、お聴きいただいた学生さんたちには、迷惑この上ないものであったかと思います。高校教員時代から、まったく、こういう趣旨の話は苦手で困ります。
理路整然と行かないことについては、数日後に迫った國學院大學でのシンポでも同じ事になりそうで、とても心配です。
それにしても、講話の感想の一つに「今日は学外の先生の貴重なお話をきけてよかったです」というのがあったのには参りました(笑)。
たしかに、史学科の学生さんの感覚からすると、L校舎は学外なのかもしれませんが?
研究室に戻って、ちょっと落ち込んでいたところへ、国文3回生の学生さんお二人が、質問に初来室。研究意欲満々のお話を聞いて、こちらも元気が出てきました。
服藤早苗氏の論文集などを貸し出し。
サークルで谷口さんの後輩とのこと。
大谷さんに御指導をお願いしたいと思います。
さて、明日の授業です。
Ⅲ講時の「基礎演習Ⅰ」は、髙橋さんの報告で、テーマは「京都の街と道」。これは、歴史の方から口を挟めそうです。
15時からはゼミ。6月9日の懇親会(ゲスト・京都大学教授元木泰雄先生)の予告もうかがえると思います。
Ⅴ講時の「基礎・教養科目」は、7回目の講義で、テーマは「老人と女性-たくましい老人への回帰-」。
私にとっては、とても身につまされる内容です。