『平家物語』関連、シンポジウムの御案内
No.7158
シンポジウム 「平家物語研究の視点
―歴史学の視点・文学の視点、その相互理解をめざして―」
2010年6月6日(日曜日) 13:00~17:00
國學院大学渋谷校舎AMC棟1階 常磐松ホール
JR渋谷駅から、徒歩15分または都バス日赤医療センター行國學院大学前下車。
野口 実(京都女子大学教授)
「東国武士研究と軍記物語」
佐伯真一(青山学院大学教授)
「歴史学の視点と文学研究の視点―作品の認識をめぐって―」
高橋典幸(東京大学史料編纂所助教)
「「史料」と軍記物語-軍事史の観点から-」
司会:坂井孝一(創価大学教授)
主催:科研費(C)「平家物語の初期形態に関する多角的研究」
(課題番号20520199)による共同研究会 代表:千明守
※ 「来聴歓迎!」とのこと。
私は何をお話しすべきか、未だに思案中です。
―歴史学の視点・文学の視点、その相互理解をめざして―」
2010年6月6日(日曜日) 13:00~17:00
國學院大学渋谷校舎AMC棟1階 常磐松ホール
JR渋谷駅から、徒歩15分または都バス日赤医療センター行國學院大学前下車。
野口 実(京都女子大学教授)
「東国武士研究と軍記物語」
佐伯真一(青山学院大学教授)
「歴史学の視点と文学研究の視点―作品の認識をめぐって―」
高橋典幸(東京大学史料編纂所助教)
「「史料」と軍記物語-軍事史の観点から-」
司会:坂井孝一(創価大学教授)
主催:科研費(C)「平家物語の初期形態に関する多角的研究」
(課題番号20520199)による共同研究会 代表:千明守
※ 「来聴歓迎!」とのこと。
私は何をお話しすべきか、未だに思案中です。