長村君の誕生日に「元木プロジェクト」始動
No.7068
昨日は、ある研究上の「仕事」の打ち合わせということで、ホテルグランヴィア京都の「浮橋」で、この仕事の主宰者となる元木泰雄先生と、参加を快諾して下さった大阪大学の平雅行先生、それに某出版社の方とで会食。ご馳走になりました。
この「仕事」とは、NO.7007で紹介した「元木プロジェクト」にほかなりません。中世前期の政治史と宗教史の権威である、お二人の先生と御一緒に「仕事」を進めることができることになれたのは、大変光栄なことであり、研究者冥利に尽きるというものです。
この「仕事」の遂行にあたっては、多くの方たちに御助力をお願いすることになると思いますが、その節は何卒宜しくお願い申しあげます。
※ 本日は、紀要共同論文抜刷の発送作業を共著者の長村祥知君とともに行いました。長村君は昨日がお誕生日だった由。おめでとうございます。前途洋々で羨ましい限りです。
なお、私の作成した送付先名簿が杜撰なため、お送りすべき方にお送りしていないことも考えられます。宛名書きの誤りもあるかも知れませんが、その節は何卒ご寛恕下さい
この「仕事」とは、NO.7007で紹介した「元木プロジェクト」にほかなりません。中世前期の政治史と宗教史の権威である、お二人の先生と御一緒に「仕事」を進めることができることになれたのは、大変光栄なことであり、研究者冥利に尽きるというものです。
この「仕事」の遂行にあたっては、多くの方たちに御助力をお願いすることになると思いますが、その節は何卒宜しくお願い申しあげます。
※ 本日は、紀要共同論文抜刷の発送作業を共著者の長村祥知君とともに行いました。長村君は昨日がお誕生日だった由。おめでとうございます。前途洋々で羨ましい限りです。
なお、私の作成した送付先名簿が杜撰なため、お送りすべき方にお送りしていないことも考えられます。宛名書きの誤りもあるかも知れませんが、その節は何卒ご寛恕下さい