永山修一先生の『隼人と古代日本』刊行
No.6891
鹿児島経済大学在職中以来、たいへんお世話になっている鹿児島ラサール学園の永山修一先生より、新刊の御高著『隼人と古代日本』(同成社 古代史叢書6)を御恵送頂きました。古墳時代から平安時代に至る南九州の歴史をテーマにした珠玉の論文集です。「珠玉の」というのが、決してお世辞などでないことは、御一読頂ければすぐにわかると思います。
永山先生に、あつく御礼を申し上げます。
ちなみに、私も目下、南九州をターゲットにした武士成立期に関する本の出版を目指しているところです。
☆ >>No.6874で御高論について触れさせて頂いた宮崎県都城市教育委員会の桒畑光博先生より、御高論「島津荘は無主の荒野に成立したのか」(『南九州文化』109)・「島津荘の成立をめぐる諸問題」(『地方史研究』341)を御恵送頂きました。
目下、執筆中の論文にも関係する内容。グッドタイミングで頂きました。
桒畑先生にあつく御礼を申し上げます。
昨日は、鈴木夫人のみならず、御夫君も研究室にお出で下さり、懸案の書類作成はもとより、研究室の整理までして頂きました。ほんとうに助かりました。
永山先生に、あつく御礼を申し上げます。
ちなみに、私も目下、南九州をターゲットにした武士成立期に関する本の出版を目指しているところです。
☆ >>No.6874で御高論について触れさせて頂いた宮崎県都城市教育委員会の桒畑光博先生より、御高論「島津荘は無主の荒野に成立したのか」(『南九州文化』109)・「島津荘の成立をめぐる諸問題」(『地方史研究』341)を御恵送頂きました。
目下、執筆中の論文にも関係する内容。グッドタイミングで頂きました。
桒畑先生にあつく御礼を申し上げます。
昨日は、鈴木夫人のみならず、御夫君も研究室にお出で下さり、懸案の書類作成はもとより、研究室の整理までして頂きました。ほんとうに助かりました。