五十代も半ばを過ぎますと・・・。
No.6177
『御堂関白記』寛弘五年九月十一日条・『玉葉』治承二年十一月十二日条。
史上稀に見る有力貴顕を例に挙げるのは烏滸がましい限りですが、本日、私にも同様の事態が発生いたしました。「鳴弦」は研究室のギターにて。
『山槐記』治承三年十二月十六日条。
梅小路公園(「西八条」)の辺りに「明障子」のある家はありませんか?(笑)
今日ほど彼らに共感を覚えたことはありません。
>満田さん 淡路のお土産、ありがとうございました。
☆ 新年度、相模女子大学学芸学部日本語日本文学科に赴任された高木信先生から新刊の御高著『平家物語・装置としての古典』(春風社)を御恵送頂きました。
当ゼミの国文学専攻者のほとんど、否、すべては高木先生の大ファンです。
高木先生にあつく御礼を申し上げます。
史上稀に見る有力貴顕を例に挙げるのは烏滸がましい限りですが、本日、私にも同様の事態が発生いたしました。「鳴弦」は研究室のギターにて。
『山槐記』治承三年十二月十六日条。
梅小路公園(「西八条」)の辺りに「明障子」のある家はありませんか?(笑)
今日ほど彼らに共感を覚えたことはありません。
>満田さん 淡路のお土産、ありがとうございました。
☆ 新年度、相模女子大学学芸学部日本語日本文学科に赴任された高木信先生から新刊の御高著『平家物語・装置としての古典』(春風社)を御恵送頂きました。
当ゼミの国文学専攻者のほとんど、否、すべては高木先生の大ファンです。
高木先生にあつく御礼を申し上げます。