中世戦記研究会の御案内
No.5643
中世戦記研究会の次回研究会の日程等について、事務局より御連絡を頂きました。会員以外で出席を希望されるメンバーは、野口までお知らせ下さい。
日時:2007年5月19日(土)13:30~17:30
場所:都立芝商業高校 2階社会科
港区海岸1-8-25 電話3431-0760
http//www.shibashogyo-h.metro.tokyo.jp
JR山手線・京浜東北線 浜松町駅(北口)
都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅
ゆりかもめ 竹芝駅 より各徒歩5分
発表:
輪読『真名本曾我物語』巻6:二本松康宏氏
研究発表:田辺旬氏「源頼朝の『月詣』と二所詣」
三好咲氏「源頼家と狩猟―『吾妻鏡』『真名本曽我物語』を中心に―」
☆ 東北福祉大学の岡田清一先生より、『「相馬岡田文書」修理事業報告書』(相馬市教育委員会)、御高論「旅する信太小太郎-茨城の将門伝承-」(『茨城県史研究』91)、『日本歴史』などに掲載のエッセイ2点を御恵送いただきました。
瀬野精一郎先生より「夢の中での石井進さんとの会話」(『石井進著作集』第三巻月報)など、エッセイ13点を御恵送いただきました。
青山学院女子短期大学の清水眞澄先生より、御高論「慈円の軌跡-九条家における仏法興隆をめぐって-」(『聖徳大学言語文化研究所 論叢』14)を御恵送いただきました。
京都府立総合資料館の大塚活美先生より、御高論「中世の信仰と文化」(『新修 彦根市史』第一巻)・「石塔寺の阿育王塔を模した石塔」(『近江地方史研究』38)をいただきました。
芦屋市教育委員会の森岡秀人先生より、御高論「会下山遺跡の概観と遺物の特性」掲載の『会下山から邪馬台国へ-高地性集落の謎と激動の弥生社会-』(芦屋市教育委員会)、および御高論「葦屋駅家と古代山陽道路線諸説をめぐっての一試考」(『考古学論究-小笠原好彦先生退任記念論集-』)・「武器と武装から見た近畿農耕社会のすがた-剣・鏃・戈の研究動態と今日的評価をめぐって-」(『大阪府立弥生博物館図録』)・「2006年・古代史総括」(『古代の海』47)をいただきました。
上記先生方に、あつく御礼を申し上げます。
日時:2007年5月19日(土)13:30~17:30
場所:都立芝商業高校 2階社会科
港区海岸1-8-25 電話3431-0760
http//www.shibashogyo-h.metro.tokyo.jp
JR山手線・京浜東北線 浜松町駅(北口)
都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅
ゆりかもめ 竹芝駅 より各徒歩5分
発表:
輪読『真名本曾我物語』巻6:二本松康宏氏
研究発表:田辺旬氏「源頼朝の『月詣』と二所詣」
三好咲氏「源頼家と狩猟―『吾妻鏡』『真名本曽我物語』を中心に―」
☆ 東北福祉大学の岡田清一先生より、『「相馬岡田文書」修理事業報告書』(相馬市教育委員会)、御高論「旅する信太小太郎-茨城の将門伝承-」(『茨城県史研究』91)、『日本歴史』などに掲載のエッセイ2点を御恵送いただきました。
瀬野精一郎先生より「夢の中での石井進さんとの会話」(『石井進著作集』第三巻月報)など、エッセイ13点を御恵送いただきました。
青山学院女子短期大学の清水眞澄先生より、御高論「慈円の軌跡-九条家における仏法興隆をめぐって-」(『聖徳大学言語文化研究所 論叢』14)を御恵送いただきました。
京都府立総合資料館の大塚活美先生より、御高論「中世の信仰と文化」(『新修 彦根市史』第一巻)・「石塔寺の阿育王塔を模した石塔」(『近江地方史研究』38)をいただきました。
芦屋市教育委員会の森岡秀人先生より、御高論「会下山遺跡の概観と遺物の特性」掲載の『会下山から邪馬台国へ-高地性集落の謎と激動の弥生社会-』(芦屋市教育委員会)、および御高論「葦屋駅家と古代山陽道路線諸説をめぐっての一試考」(『考古学論究-小笠原好彦先生退任記念論集-』)・「武器と武装から見た近畿農耕社会のすがた-剣・鏃・戈の研究動態と今日的評価をめぐって-」(『大阪府立弥生博物館図録』)・「2006年・古代史総括」(『古代の海』47)をいただきました。
上記先生方に、あつく御礼を申し上げます。