精華大学レポート(授業もぐりに行きました)
No.559
今日、末松さんの紹介で橋本初子先生の「古文書学」の授業
に出席(もぐり)に行きました。
「古文書学」の授業なので、基礎知識等が全くないので不安
でしたが、古文書学の基礎知識を分かりやすく丁寧に、またテキストになる文書の基礎知識なども解説していただき、とても参考になるとともにはっきり言って「面白い」です。
前期から出ておけばよかったと後悔してます(泣)。
期間限定で先生の弟子になりたいです(笑)。
(一応先生の「もぐっていいよ」の了解は取りました)
今日使用した文書は南北朝の「院宣」(光厳上皇)でした。後期は「公家文書」がメインになるそうです。
ちなみに来週は京都府総合資料館で「革島家文書」の展示を
見に行き来ます。「革島家」のルーツは、平安末期のの佐竹昌義の五男である佐竹義季で、その義季が頼朝から所領を没収され、近衛家を頼って京都にきたのがその始まりだそうです。
京大、京女、精華大とあっちこっち潜っている自分は何大生
なんでしょうか?何としても懸案の一つである古文書学を少しづつですがガンバリマス。
末松さんから、この授業にゼミの他の人も是非と言われましたが、「古文書学」だけでなく、幅広く勉強できるので絶対オススメです。
に出席(もぐり)に行きました。
「古文書学」の授業なので、基礎知識等が全くないので不安
でしたが、古文書学の基礎知識を分かりやすく丁寧に、またテキストになる文書の基礎知識なども解説していただき、とても参考になるとともにはっきり言って「面白い」です。
前期から出ておけばよかったと後悔してます(泣)。
期間限定で先生の弟子になりたいです(笑)。
(一応先生の「もぐっていいよ」の了解は取りました)
今日使用した文書は南北朝の「院宣」(光厳上皇)でした。後期は「公家文書」がメインになるそうです。
ちなみに来週は京都府総合資料館で「革島家文書」の展示を
見に行き来ます。「革島家」のルーツは、平安末期のの佐竹昌義の五男である佐竹義季で、その義季が頼朝から所領を没収され、近衛家を頼って京都にきたのがその始まりだそうです。
京大、京女、精華大とあっちこっち潜っている自分は何大生
なんでしょうか?何としても懸案の一つである古文書学を少しづつですがガンバリマス。
末松さんから、この授業にゼミの他の人も是非と言われましたが、「古文書学」だけでなく、幅広く勉強できるので絶対オススメです。