お願い
平田樹理
No.476
すでに連絡済だと思いますが、ゼミの皆様にお願いがあります。講義の関係上、従来の水曜の実施が難しくなっておりますので、新たな曜日を早急に決定したいと思います。お手数ですが、こちらの方に書き込んでいただくか、平田まで直接ご連絡ください。よろしくお願い致します。
掲示板利用についての諸連絡
No.472
■1つの話題につき、1スレッドでお願いします。
☆親記事には、「返信」ボタンがついています。
一つの話題について、話を続ける場合は、「返信」ボタンを利用して書き込みを行って下さい。よろしくお願いします。
※多田神社見学会等の記事を、整理しました。
■プログラム不具合等の修正の為、掲示板をバージョンアップしました。
→文字色が増えました。
→返信時に、アイコンやメールアドレスの設定が保存されます。
※完璧なチェックは出来ていませんので、動作がおかしいところがあれば、上記アドレスまでご連絡下さい。
以上の2点です。みなさんよろしくお願いします。
Re: 携帯での利用
No.492
MLでも流しましたが、携帯での利用が可能となりました。
あいにく、我が家にはJ-PHONE端末がありませんので、ちゃんと見れたかどうか、どなたか教えてもらえないでしょうか?
ちなみに、この掲示板の文章量は莫大なので、パケ代は高くなりますが…
Re: 掲示板利用についての諸連
田中裕紀
No.493
JーPHONEから返信です。ちゃんと見れますよ(^O^)/
自戒をこめて。
No.495
鈴木君それに永冨さん、いろいろと掲示板の管理についてお手数を頂き、感謝にたえません。お陰様で、このところのアクセス数の伸びは凄まじく、著書の宣伝を載せたいほどです。
メンバー諸兄姉(「姉兄」とすべきですが)も鈴木君の指示をよく守り、楽しく「ためになる」情報交換の場といたしましょう。なお、メンバー以外ということで、せっかく有益な御意見や情報をお持ちでありながら、書き込みを躊躇されている方のおられることを先日の神戸大学の研究会の席でうかがいましたが、そのような方には、どうぞ御遠慮なくお書き込みをお願い申し上げます。
上にも書き込みましたが、目下猛烈に忙しい時期で、そのうえ耄碌のために体調も整わず、本日は楽しみにしていた多田神社見学も辞退せざるを得ない有様で、元木先生・近藤先生をはじめ諸方の皆様に御迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。しかし、明日からいよいよ後期です。頑張りましょう。当ゼミのメンバーに関するビッグな朗報も実は届いているのです。なお、私の研究室在室状況は昨日更新して頂きましたので、御覧おき下さい。
夏休み全行程終了!
田中裕紀
No.471
伊藤さんの研究発表に始まり、その後2日間の平家物語研究会お疲れさまでした。樋口さん、市沢さんは初めてお話しすることが出来ましたが、勉強させていただきました。いつも研究会の後には「勉強しなければ!!!」という気持ちで帰宅します。が、今回は翌日早朝から香川県に行って来ました。
京都を発ち、淡路島から香川県志度に入り、志度寺、八栗寺を経て屋島にある屋島寺に行きました。前日に一ノ谷を見たことも有り、地形を俯瞰することで平家の合戦の場をより理解することが出来たような気がします。八栗寺に向かうケーブルから見た屋島の土地は、細い入り江を挟んで台形上の土地を臨み、入り江からはすぐに外海へと出ることが出来る、制海権を握っていた平家には有利だと思えるような土地でした。八栗ケーブルの対岸の台形上の土地の裾で、海から割と近いところに安徳天皇の居所であったと言われる安徳社があったのも印象的でした。ちなみに、地形を把握するには野口先生が研究発表で配布された地図が大活躍でした。その後、ウワサの(?)平家物語資料館に行きました。一ノ谷の合戦の坂落としのジオラマはかなり迫力でしたが、前日に見たあの坂を馬の手綱を片手で持って降りるのは不可能でしょう・・・という感じの時代考証でした。ちなみに祇王や建礼門院の出家姿は尼そぎではなく、瀬戸内寂聴のような剃髪姿でした。更に、琵琶法師が自分で「平曲」と言っているのもおかしいのだそうです・・・というのは門屋氏の指摘でした。
さて、これで熊野詣に始まった私の大忙しな夏休みの全行程が終了しました。Y本E里子嬢に言わせると「小学生みたいに充実した夏休み」でした。おかげで修士論文が何も進んでおりません(泣)・・・そろそろ野口先生の言うとおり、腰を落ち着けて論文に取り組みたいと思いますので、また研究発表などさせていただきたいです。
さて、最後になりましたが、10月からの研究会は月曜日以外であればいつでも大丈夫です。出来るだけ早く決めていただけるとありがたいですので、よろしくお願いしますね。
>野口先生
阪神を平家に例えると、関西では暴動が起きるかもしれませんよ!!(だって、平家は滅亡してしまうのですから)ここは一つ、山本さんのように頼朝辺りに例えておきましょう(^^)d 関西人なのにG党な私は、しばらく大きな声では言えませんけどね(^^;
後期ゼミ日程について
No.467
京都女子大学は22日から後期授業が開始されます。これまで、ゼミ例会は水曜に実施していましたが、時間割の関係で不都合な人もあるようです。そこで、平田さん・永富さんを中心に早急にメンバーの都合を集約し、実施曜日を決めて下さるようお願いします。共同研究室を確保する必要もあります。なお、野口の担当授業、出講は以下の通りです。
月曜 Ⅱ女性と民衆の社会史(大文家) Ⅳ王朝文化(短)
火曜 Ⅱ中世の京都(大学コンソーシアム)
木曜 Ⅰ女性の歴史(短) Ⅳ王朝文化(大文家)
金曜 Ⅲ日本文化史演習(同志社大学文学部)
以上。
Re: 後期ゼミ日程について
永富絵里子
No.473
今のところ私の時間割でつまっているのは
月 3~4
水 2~4、6
木 2~3
金 2、4~5
土 1、3~5
です。
あと、ここにSSが月2、火1~5、木4、金3のいずれかにはいりますが、これは二十日に発表なのでそれまではっきりしません。決まったらお知らせいたします。
一応私はこんなかんじです。
みなさんも予定をここのレスに書き込んでいただけると助かります。よろしくお願いします。
補足
永富絵里子
No.475
希望としては月曜の放課後か木曜の放課後がありがたいです。
Re: 後期ゼミ日程について
長村祥知
No.477
自分は、火・水・金なら何時からでもかまいません。
月曜日は無理です。
木曜ですと3時~6時くらいなら行けます。
Re: 後期ゼミ日程について
No.480
私の空いている時間は、
月・火の昼以降です。
金・土の六時以降も、遅刻しますが行けると思います。
木曜は21時頃まで授業があるので(泣)無理です。
Re: 後期ゼミ日程について
永富絵里子
No.482
SSの勤務日程が確定しましたので、結局私が空いている時間は金曜六時以降と土曜六時以降、木曜の三限終了後のみとなります。
月曜はだめになりました。
Re: 後期ゼミ日程について
なめかわあつこ。
No.483
私は、火曜・金曜しか空いておりません。
ですが、私のスケジュールはお気になさらないでください。
都合が合えば、寄せて頂きたいと思います。
後期も宜しくお願い申し上げます。
お疲れ様でした。
No.464
先日は参加された皆様、お疲れ様でした。
伊藤さんの発表に衝撃を受けたのに始まり、平家物語研究会での源先生、市沢先生、野口先生のご報告、諸先生方の解説付きという何とも贅沢な平家関連見学会等、内容の濃い充実した時間を過ごす事ができました。諸先生方、全ての皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
野口先生のおっしゃる通り、帰宅とほぼ同時期に決定した阪神優勝にあやかって、これからは「勝ちたいんや」精神で卒論に取り組もうと思います!(笑)(でも日本シリーズで優勝されると困ります…福岡出身者としては。)
お疲れ様でした2
No.498
13日の伊藤さんの発表&14・15日の「平家物語研究会」の3日間に渡って本当にいろいろ勉強になると同時にショックな面もあり、充実した3日間でした。今回の刺激を論文に生かしたいと思います。史跡見学会では、念願の「清盛塚」を見ることが出来ました。どちらかとういと頼朝より清盛の方が好きなので。懇親会などでは第一線の研究者の高橋先生や川合先生、野口先生・源先生・市澤先生・山田先生などの諸先生方とお会いでき、また席を並べてお話をいろいろ伺えたのも本当に勉強になりました(川合先生からは名刺を頂いてしまいました)。
また今回初めて野口先生の発表を聞きましたし、先生のリュック担いでる姿も見れていろいろ新知見がありました。
ところで阪神優勝で、各地のファンが一斉蜂起(?)したのを見ていると、治承・寿永の内乱時の源氏や各地の地方武士の一斉蜂起もこんな感じだったのかなとか思ってしまいます。18年間耐え忍んだ阪神ファンの姿と伊豆で数十年間耐え忍んだ頼朝の姿がオーバーラップしてしまいます。時代は変わっても長年耐え忍んだ事が解放される時ってすごいエネルギーを感じますね。長くなりましたが、阪神にあやかって後半戦に向けてガンバリマス。
20日の見学会
No.458
多田神社見学会の集合場所は、阪急川西能勢口駅西改札口と致します。集合時間は11時の予定です。梅田10時40分発の快速急行がちょうどです。バスは25分発車、料金は230円ですが、たいした距離でもありませんので、人数によってはタクシー利用の方が良いかもしれません。
当日の懇親会の予約(程一彦氏経営の台湾料理リュータンの予定)もありますので、人数を早めに把握したいと思います。
参加ご希望の方はこの掲示板を利用されるか、直接当方までメールをお願いいたします。なお、雨天決行と致します。多大、台風、警報が出るような豪雨、大地震などの時はご相談致します。
大失態
No.460
先ほど、多田神社の見学会の話を投稿したばかりなのですが、同社のHPを調べてみると、なんと宝物館は日曜・祝日のみの開館とのことです。可能なら21日に変更したいと思いますが、いかがでしょうか。ご都合の程、お聞かせください。満仲の悪口を書いて、神罰が下ったのかも・・・・・。実は単なる老耄の所産だったりして。いずれにしても御恥ずかしい限りです。
改めて多田神社見学会
No.461
多田神社見学会の件、不手際で失礼しました。以下のように訂正いたします。
21日日曜日、11時に川西能勢口駅集合と致します。
なお、近藤さんはその日にお帰りです。ゆっくりお話が聞きたい方、21日に来られない方は20日夕刻、大阪で近藤氏との懇親会を行いますので、よろしければご参加ください。
20、21日に参加希望の方は、必ずご連絡ください。
多田院見学会参加につき
大根田康介
No.466
元木先生
初めまして、阪大で中世を専攻しております大根田と申します。
同期の滑川氏より多田院見学会の事を聞き、当掲示板を拝見しまして、ぜひ見学会に参加させて頂きたいと思いました。
専門は室町期ですが、今はあまり時代にこだわらず勉強したいと思っております。21日当日は何卒宜しくお願い致します。
多田院見学会
No.468
大根田君、こちらこそ初めまして。多田院見学にご参加いただける由、嬉しく存じます。宜しくお願いします。
現在参加予定者は、野口、近藤両先生、龍大の横澤、吉田両君、京大の佐伯君、そして当ゼミの山本、滑川、大根田の皆さんというところです。
なお、山本君のメールにお返事をしたところ、user unknownとして返送されてしまします。一度、調べてみてください。
現在調整中です。申し訳ありません。
No.478
元木先生、メール返信の件は申し訳ありませんでした。
去年のアドレスを間違えて入力したか、そのままになっていたみたいで、元木先生をはじめ、自分に返信メールをしていただいた方々に大変ご迷惑をおかけしました。一応直しましたので
返信メールはできるとおもいます。お手数ですがもう一度お送りしていただく事になりますが、よろしくお願いします。
21日は京大や竜大の方も来られると聞きましたが、よろしくお願いします。
西海合戦
No.456
薩摩から佐渡、陸奥におよぶ全国の由縁の皆様、NO.448の永富さんの呼びかけに、情報をおまちしています。実は私も高校生のころ、中世の墓塔(五輪塔)の写真を見るだけで興奮していたことがありました。中世城郭もそうでしたが、あの情熱が、なつかしい。永富さんの熱い気持ちがよく分かります。
さて、めでたくPC断ちの修行から復帰された前途有為な若者もおられますが、いよいよ明日は伊藤さんの研究会。そして、14・15日は平家物語研究会・現地見学会と続きます。16日から讃岐に赴かれるグループもあるようですから、いよいよ一ノ谷から屋島合戦、すなわち西国合戦の開始という次第ですね。20日には、実は一ノ谷合戦の最大の功労者と目される多田行綱の本拠、多田院を元木先生・近藤先生と訪れるのですから、これはもう出来すぎ。見聞したことを纏めるだけでも卒論が仕上がりそうなあんばいですね。そして、11月の日本史研究会大会では、宮田敬三氏がおそらく、義経の西国合戦に触れた報告をされるでしょうし、この秋は充実しています。
しかし、喜んでばかりも居られません。そういえば14日の研究会では、小生も報告する立場でした。ちなみに、そのレジュメは、はじめてPCで作成いたしました。ようやく長い間お世話になった「文豪」と別れることができたのです。鈴木君のおかげでした。
城郭への情熱と現在
長村祥知
No.457
前途有望とは過分なお言葉ですが、久しぶりにパソコン見ました長村です。
城郭・五輪塔・・歴史を志したものが一度は通る道なのでしょうか。
実は私も一年ほど前までは、『日本城郭大系』のコピーを片手に、各地に旅行に行っては山城を踏破して下手な縄張図を描いていました。二十をすぎたころから、疲労の回復が・・・と言う訳ではないですが、城に行く機会も少なくなってしまいました。いまだに山に登ると「平場を見たら郭と思え」「溝を見たら堀切を思え」の情熱がよみがえりますが、一回生の頃ほど熱くなれないのも本当です。
文献史学の楽しさにはまってしまったと言うことにしておきましょう。歳を感じるにはまだ早すぎるはず・・・
ゼミ旅行で山奥に入って行く時にどんどん突っ走る癖はその名残でしょうか。あらためねばなりませんね。
さて、本日伊藤さんの発表を聞かせていただきました。
すごすぎます。感動です。発表終わってしばらくは何も声が出せませんでした。
ほんとうに今日は有意義なお話を有難う御座いました。
明日の野口先生の発表と明後日の現地見学がたのしみです。
武士論の担い手
No.459
長村君の感動のごとく、本日の伊藤さんの御報告はゼミメンバーに大きな刺激を与えてくれたようです(もちろん小生も)。個別武士団の研究で既にすぐれた成果を示されている伊藤さんが(近く『古代文化』に掲載予定)、院政の政務のあり方をふまえて精緻な検証を加えた上で、そこに武士が食い込んでいたことを明らかにし、これまでとは異なる観点から武士の時代の到来を理解しようとした意欲的な御報告でした。小生など、武士といえば、その所領やら軍事力やらという物騒な側面にばかりに目を向けて、勉強を始めた頃は、京都の朝廷の政務機構など「知らぬ存ぜず」で通してきたのですから、こうした素晴らしい研究が若い女性の研究者から発せられると、もう圧倒されてしまいます。さらに多言を要しませんが、「健全な」武士論の構築は女性によって達成されるであろう事を実感いたしました。伊藤さんには重ねてあつくお礼を申し上げますとともに、御報告の一日も早い論文としての御公表を期待いたします。石浜さんの名刺が機能するのも、きっと遠い日のことではないでしょう。
さて、本日の懇親会、略儀ながら楽しい一時でした。諸先生方のお写真等々・・・?。なお、末筆ながら、田中さんのお手製のシュークリーム、おいしゅうございました。流石です。
それから、ゼミの皆さんへ。このところ、イベントが多く、経済的負担も大きいかと存じます。いろいろ無理のないようにお願いいたします(大学院生の親の立場からの一言でした)。ちなみに、小生の高校時代のクラス担任の口癖は「一事が万事」と「分相応」でした。
お世話になりました。
伊藤瑠美
No.469
野口ゼミの皆様
13日は、ありがとうございました(どこに御礼を書こうかと迷いましたが、ここに書くことにしました)。
ゼミの皆様には、暑い中私のつたない報告のためにわざわざお集まり頂き、本当にありがとうございました。皆様に大変有意義なご意見をいただいて、私にとって得るものの多い一日でした。頂いたご意見をもとに、もう一度考え直してみようと思います。また、皆さんがあたたかく輪の中に入れて下さったのも、本当にすごく嬉しかったです。初めての一人での対外試合で、かなり緊張していたので(;^_^A
さらに、報告する機会を与えてくださりいろいろとお気遣いいただいた野口先生、事前に連絡の調整をして下さった田中さん・山本さんには、本当になんとお礼を言ったらよいかわかりません。田中さんのお手製のシュークリーム、すっごく美味しかったです!本当にありがとうございました。
今後も、またお世話になることが多々あると思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
伊藤さんへ。
No.470
今回は素晴らしい御報告をありがとうございました。おかげさまで、正式な形で講師をお願いした初の研究会、とても充実したものになり、大成功でした。当日のレジュメですが、本日、京大の研究会の席で、たしかに美川先生にお渡しいたしました。ますますのご活躍を期待申し上げます。
13日の研究会の件
No.451
最近、ここの掲示板を連絡帳がわりに拝見させていただいて
おります。ミネルヴァの日本評伝選が刊行開始されましたが、
元木先生の原稿が仕上がっているということは、次はうちか
なとか…。野口先生はまだま手が空きそうもないのかなとか…。
13日ですが、13:00から辻垣先生と打ち合
わせをしておりますので、少し遅れるかもしれませんが、な
んとかお伺いするようにいたします。みなさま、よろしくど
うぞ。
Re: 13日の研究会の件
田中裕紀
No.454
場所などもよくご存じかと思いますので、石浜さんのご登場を楽しみにお待ちしております。こちらこそよろしくお願いします。
そろそろ書きたいです。
No.455
石浜さん。お待ちしています。もし、お暇があるようでしたら辻垣先生も御一緒にいかがでしょうか?
このところ、少しばかり執筆の勘が戻りつつあり、また当ゼミIT参謀の鈴木君のおかげで、パソコン入力が可能になりましたので、そろそろ・近々・いよいよ・・・・・頑張りたいと思っております。放っておくと十年になってしまいますから。本当にお待たせしており、申し訳ありません。
残念ですが・・・
美川圭
No.442
伊藤瑠美さん、はじめまして。
私の昔の駄文を扱っていただけるとは、光栄です。
是非とも参りたいところですが、残念ながら、
当日は、大学の雑務で終日缶詰状態です。
申し訳ありません。失礼いたします。
拙文は、1984年初出ですが、
もともと80年に書いた卒業論文です(ちなみに提出は81年)。
ああ、もう古くなったと思います。
右も左もわからないなかで(今もそれほど・・・)書いたので、
問題だらけだと思いますが、
あとの公卿会議関係とは違って、あまり正面きった批判をうけたことがありません。
ま、それほど注目されなかった、
あるいは生意気に佐藤進一先生の説を批判したので、
扱いにくいのかもしれません。
なにとぞ、思う存分やっつけていただきたく存じます。
次に書く本は、鎌倉後期含めるものになりそうなので、
ほんとうに久しぶりに、そのあたりの勉強を再開しようと思っていたところです。よろしくお願いいたします。