さ~て、来週の『吾妻鏡』は。
No.5147
このところすっかり涼しくなりまして、朝夕は肌寒いくらいですね。そうかと思えば、今日のように昼間は少し汗ばむ陽気も感じます。室内で史料講読も良いですが、たまには外に出歩きたくなるような気候です。
さて来週は、
『吾妻鏡』講読会
時間:10月23日(月)15:30~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 宗教・文化研究所共同研究室
範囲:建保七年(承久元年)二月十三日条、同十四日条、同十五日条、同十九日条、同二十日条、同二十一日条、同二十二日条、同二十九日条、
閏二月十二日条、同二十八日条、同二十九日条、
です。
講読範囲をやや広めに取りましたが、実朝・公暁没後に幕府とそれを取り巻く環境が様々に変化する時期ですので、細かく読み込んでいきたいと思います。あらかじめご了承ください。
『吾妻鏡』講読会は“脱力系史料講読会”として毎週開催中です。メンバー随時募集中ですので、まずは見学からでもどうぞお気軽にご参加ください。
さて来週は、
『吾妻鏡』講読会
時間:10月23日(月)15:30~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 宗教・文化研究所共同研究室
範囲:建保七年(承久元年)二月十三日条、同十四日条、同十五日条、同十九日条、同二十日条、同二十一日条、同二十二日条、同二十九日条、
閏二月十二日条、同二十八日条、同二十九日条、
です。
講読範囲をやや広めに取りましたが、実朝・公暁没後に幕府とそれを取り巻く環境が様々に変化する時期ですので、細かく読み込んでいきたいと思います。あらかじめご了承ください。
『吾妻鏡』講読会は“脱力系史料講読会”として毎週開催中です。メンバー随時募集中ですので、まずは見学からでもどうぞお気軽にご参加ください。