『紫苑』のバックナンバー希少価値化。
No.4825
先日、当方の研究所宛に、東京のある独立行政法人付設の研究機関から『紫苑』バックナンバーの寄贈依頼がありました。そこで、研究室保管分を送ろうとしたところ、すでに第1号は残部4冊。1部を送付に委ね、1部を事務方にお渡ししたため、当方の在庫は僅か2冊に過ぎなくなってしまいました。これは、もう永久保存ということでしょう。
幸い、『紫苑』バックナンバーは、当HP管理人鈴木君のお力により、このHPで閲覧可能なので、御覧になりたい方は、これを御利用下さい。
ちなみに、バックナンバーをお持ちの皆さんは、希少価値が出てまいりましたので、くれぐれもお大切に。ただし、古本屋で高く引き取ってくれるかどうかは定かではありません。
これまで編集を担当してくれた永富さん・鈴木君・山岡さんに御礼を申し上げるとともに、次号以降、さらなる発展(内容の充実・増ページ・増刷)を目指しましょう!
こうした事態と関連するのかどうかわかりませんが、こちらの昨日のアクセス数は記録的な数値で、どうも、昨年の大河ドラマ『義経』関連で急増した時のレコードを更新したようです。なぜなんでしょうか?鈴木君、何か機械的なアクシデントでしょうか?
それにしても摩訶不思議なり。
幸い、『紫苑』バックナンバーは、当HP管理人鈴木君のお力により、このHPで閲覧可能なので、御覧になりたい方は、これを御利用下さい。
ちなみに、バックナンバーをお持ちの皆さんは、希少価値が出てまいりましたので、くれぐれもお大切に。ただし、古本屋で高く引き取ってくれるかどうかは定かではありません。
これまで編集を担当してくれた永富さん・鈴木君・山岡さんに御礼を申し上げるとともに、次号以降、さらなる発展(内容の充実・増ページ・増刷)を目指しましょう!
こうした事態と関連するのかどうかわかりませんが、こちらの昨日のアクセス数は記録的な数値で、どうも、昨年の大河ドラマ『義経』関連で急増した時のレコードを更新したようです。なぜなんでしょうか?鈴木君、何か機械的なアクシデントでしょうか?
それにしても摩訶不思議なり。