はじめて名古屋大学に行きます。

No.4052

 台風11号は私の本貫地である千葉市に上陸の由ですが、むしろ静岡県や神奈川県で被害が大きかったようで、お見舞いを申し上げます。
 大川さんや石井君の御実家は大丈夫でしたか?

 論文はいっこうに捗りませんが、NO.3979に紹介した軍記・語り物研究会大会(於:名古屋大学)に28日(日)日帰りで出掛けることに致しました。ゼミメンバーでどなたか、行くという人はいませんか?

 >有村さん  院試が終わってから、もし余裕がおありのようでしたら、当方のゼミメンバーともどもお目にかかる機会を頂ければ幸いです。
 
 >ゼミ旅行(しろくまツアー)参加の皆様  有村さんを交えて、ゼミ旅行の打ち上げというのは如何でしょうか?鹿児島ゆかりの辻君や薗田さんにも御参加いただければと思いますが・・・。

 >杉谷さん  『出雲の阿国を偲ぶ道ツアー』を企画・実行された由、頼もしい限りです。ぜひ、京都の大学(当方のゼミメンバーは、その主要な大学に属しております)に入られて、当ゼミのメンバーに加わって頂きたいと念じております。
 出雲方面は、いずれゼミ旅行で訪れたいところです。
 
 >伊藤さん  お久しぶりです。高校2年の夏休みですか?羨ましい季節ですね。大切にお過ごし下さい。
 杉谷さん・大國さんたちと御一緒に、近いうちにぜひ御上洛下さい。

 ☆ 鹿児島旅行の間、ちょうど入れ違いに隼人町教委の重久淳一先生から大隅国正八幡宮社家の留守氏館跡の発掘調査報告書などを頂いておりましたが、その後、弘前大学の斉藤利男先生から御高論「日本・日の本と日の本将軍」(羽下徳彦編『中世の地域と宗教』)・『新青森県史』資料編中世編第Ⅳ部(城館資料編)抜刷、鹿児島大学の日隈正守先生から御高論「八幡新田宮領・五代院領における支配機構」(『鹿児島大学教育学部研究紀要』人文・社会科学編 第56巻)・「八幡新田宮神宮寺考」(『舊記雑録』月報26)、中央大学の白根靖大先生から御高論「中条家文書所収「桓武平氏諸流系図」の基礎的考察」(入間田宣夫編『東北中世史の研究 下巻』)を拝受いたしました。先生方にあつく御礼申しあげます。

名古屋大学に行きます

No.4053

翌日、勤め先に行くため、日帰りで名古屋に行く事にしました。
名古屋大学は、M2の頃(しかも、修論提出1ヶ月前)に集中講義で行って以来です。
地下鉄が開通してから、大学の目の前まで電車で行く事が出来るので、道にも迷わず安心です☆

乙女、花火に感動

有村芳恵
No.4059

野口先生
院試の最終日は9月14日ですが、15日まで京都に滞在する予定です。是非ゼミの皆様とお会いできればと思っています。もし打ち上げがあるのでしたら喜んで参上致します。

松尾先生
先日は博物館実習でお世話になりました。先生の説明一つ一つが驚きの連続で、私自身鹿児島に住んでいながら、鹿児島の歴史をあまり勉強していなかったことを痛感致しました。幕末を中心として鹿児島の歴史を学ぶ良い機会を与えて下さり本当に有難うございます。これからも、鹿児島の歴史に対する関心をより深めていく所存です。

岩田先輩
過分のお褒めの言葉をいただきありがとうございます。私などはとても「プリンセス」という柄ではなく、院生の先輩から「姐ちゃん」「姐さん」と言われる始末です(笑)。私自身は一人っ子なので、弟がいる覚えはないのですが。

現在、演習室の窓から大きな花火が見えます。今日は南九州最大の花火大会である、サマーナイト花火大会です。今年花火を見ることはないと思っていた私にとっては、神様からのプレゼントのように思え、感動してしまいました。タイトルにある「乙女」に対するツッコミは無しということで(笑)

有村さん、御上洛をお待ちしています。

No.4061

 >有村さん  演習室からの花火とは、まさに絵になる青春の一齣ですね。
 私が鹿児島で住んでいたのは田上台3丁目の台地の東斜面に立つ二階屋でしたので、桜島の勇姿も、また天気が良ければ遠くは高千穂の峰も見えました。錦江湾の花火も遠望した記憶があります(ただし、1993年の台風13号襲来の際には大被害をこうむりましたが)。
 有村さんの院試の最終日が当方の勉強会の最終日に重なりますので、もし御迷惑でなければ、その夜あたりに、如何でしょうか?お疲れかな?
 いずれにしても、一度直接メールで御連絡下さい(上の名前をクリックしてくださると、研究室宛メール送信の用意が整います)。
 当方の接待役は薩摩藩邸(跡)に「おつとめ」の方から選抜したいと存じます。
 博物館実習は尚古集成館でしたか。そういえば、松尾先生も寺尾先生も鹿大の先輩ですね。今回の旅行で、鹿児島の博物館の充実ぶりは、他地方に類をみないことを再確認いたしました。 
 院試の受験勉強というのは、なかなか難しいと思いますが、御健闘を祈ります。

すみません!!

有村芳恵
No.4070

野口先生
お返事が遅れまして大変申し訳ありません。先生の研究室宛に何度も御連絡しようとしたのですが、エラーが出てしまい送信することが出来ませんでした。やむを得ず掲示板にかきこんだ次第です。14日の夜は当方としましては特に問題はございません。翌日も京都に滞在するので、夜遅くになっても大丈夫です。

旅行おかえりなさい。

No.4046

みなさんご無沙汰です。旅行の楽しかったご様子、拝見させて頂きました。
幹事さんからお誘い頂いたのですが、事情があって行けなく、残念です。
中学校のとき修学旅行で、九州を回ったのですが、熊本で「しろくまかきごおり」食べたのを思い出しました。
かれこれ8年前のことですが、おいしかった味というのはよく覚えているものですね。

野口ゼミのみなさんは、変わらず各方面でご活躍されているようで、過去ログをななめ読みしたことで何だか元気を頂きました。
一部のかたはご存知かと思いますが、無事に社会人となれてそうそうトラブルが起こってしまい、泣き暮らしていた時期もあったのですが、みなさんに負けず前向きに生きていきたいものです。

また集まる際には呼んでくださいね。飛んでいきます。では。

荒木さん、こんにちは。

No.4047

 荒木さん、お久しぶりです。荒木さんが「泣き暮らした」などというのは、ただ事ではありませんね。
 希望を見出した上での我慢ならば、する価値はありますが、そうでないのなら方向転換すべきだと思います。荒木さんやゼミメンバー諸姉兄はまだまだ生まれたばかりですし、先は長い。
 
 私は、ゼミ旅行の直前から書き始め、中断していた論文の執筆を再開したのですが、エンジンがかからず、またほかにも続々と仕事がひかえておりますので、四苦八苦しているところです。昔は論文を楽しく書けたのですが、今は記憶力も視力も体力も減退したために楽しんでばかりはいられなくなりました。テーマは800年ほど前に諸姉兄と同世代だった人物の政治的再評価。この人の人生もたいへんだったと思います。

 荒木さん、いつでもゼミのイベントへの参加大歓迎です。京女の近くにお出での節は、研究室にもどうぞ御遠慮なく。
 
 >院生をやっているゼミメンバー諸姉兄  「すんなりと、楽しく、面白く」良い論文を書けるのは今のうちですよ。

荒木さんもおかえりなさい。

No.4050

 荒木さん、こんばんは。
 冬の終わりに東京に行ったゼミ旅行以来ですね。たまには掲示板やゼミにも顔をみせてくださいよ。呼ばれなくても飛んできてください。
 元気ではいられない事情もおありのようですが、元気ではなくともせめて息災ですごされますように。

>杉谷さんに伊藤さん
 はじめまして、岩田と申します。父の生まれが島根県安来市なので、すこしだけ出雲にも縁があります。先月も安来に行ってきました。
 「夏休みは部活三昧」と聞いて、自分も高校生の頃は夏休みに部活三昧したのが懐かしいです。ところで当ゼミでも、男性メンバーだけを集めて、著しくフィジカルに重点を置いた〈合宿〉をやるべし!という意見も出たのですが、今のところ実現してはおりません。

>有村さん
 〈信玄〉で主に男子学生さんとばかり話していた、岩田です。
 鹿児島大のみなさんとこちらのゼミとの窓口になってくださってありがとうございます。
 当ゼミ先代(?)プリンセスの永富さんに初めてお会いしたときも同じように思ったのですが、有村さんご本人にお会いして『こういう人が世の中を立派に切り盛りしてくれるんだなぁ』と思いました。今後もますますのご活躍を。
 〈信玄〉にお出でだった他のみなさんも、お出でになれなかったみなさんも、またいろいろと掲示板でお知らせくださいね。

龍馬展チケットお譲りします♪

No.4039

ご無沙汰しております、臨川書店の薗田です。
白熊ツアー参加者のみなさま、猛暑の中お疲れ様でした。
地元の人間でもなかなか行けない場所に、しかもすばらしい解説つきで堪能できて、
素敵な体験をされたのではないでしょうか。

さて、本日は京都国立博物館で開催中の「龍馬とその時代展」のチケットのご案内です。
仕事の関係で招待券をいただいたのですが、一枚あそんでおります。
展示は今週末28日(日)までとなりますので、お早めにお申し出下さい。

Re: 龍馬展チケットお譲りします♪

永富絵里子
No.4040

薗田さん、お久しぶりです♪
龍馬展のチケット、まだ希望者がおられなければぜひ譲っていただけませんでしょうか。ちょうど二学期から授業が幕末に入るので見に行きたいと思っていたところです。
よろしくお願いします

おめでとうございます♪

No.4042

永富さん、おめでとうございます!
一番乗りですよ~。早起きは三文の得ですね♪
詳細はメールでお伝えしますが、よろしいでしょうか?



ありがとうございます

No.4044

ほんとに早起きしててよかった~♪(笑)
よろしくお願いします。

お疲れ様でした&市民講座のお知らせ

No.4038

 「白くまツアー」の幹事&参加者の皆様本当にお疲れ様でした。今回は自分の財政上の問題(あと修論も)のため参加できませんでした(泣)。鹿児島県は、島津荘や入来院、大隈正八幡宮、持躰松遺跡などなど、中世史上重要なものが目白押しなので、是非とも行きたかったのですが・・。また土産話聞かせて下さい。今回は恒例行事化した自分の「遅刻」(@2003年度ゼミ旅行)で責められることはないですが、ゼミではしばらくその話題で突っつかれそうです・・・(痛)。
 
 さて今回久しぶりに書き込みしましたのは、下記↓の史料ネット主催の公開講座に関してです。但しここでお詫びしなければいけないのですが、今回の講座は申し込み制で、その締め切りが明後日の8月26日(金)なので、参加御希望の方はお手数ですが、至急参加申し込みの手続きの方をよろしくお願い致します。自分は、当日スライドショウーなどの仕事が担当で、幸運にも手続きなしで参加できるのですが、自分の落ち度で宣伝が大変遅れてしまいました。本当に申し訳ありません。
 今年の大河ドラマ「義経」関連の講座であることは言うまでもないことですが、大河ドラマや『平家物語』などで描かれている「治承・寿永の内乱」が実際どの様なものだったのか、「一の谷・生田の森合戦」を題材に、その実像に迫る内容になると思います。
 また特に中世前期や『平家物語』専攻の多い当ゼミの人にはまさにドンピシャな内容なので、奮って御参加下さい。

   ****歴史資料ネットワーク市民講座****
 「神戸源平シンポジウム・源平合戦―伝承された戦いの虚実(仮題)」
 日時 2005年9月25日(日)・14:00~17:00
 場所 神戸木材会館大ホール(神戸高速新開地駅・市バス新開地徒歩5分)  
 報告 川合康氏「源平合戦の虚像を剥ぐ(仮題)」
 パネルディスカッション「よみがえる中世武士-最近の治承・寿永の内乱研究から-」
      パネラー 東京都立大学 川合 康 助教授
             神戸大学   高橋 昌明 教授
                      市沢 哲 助教授
             天理大学   藤田 明良 助教授
 主催 歴史資料ネットワーク・兵庫区民まちづくり会議・兵庫区役所
 お問い合わせ 歴史資料ネットワーク(078-803-5565) 
    
      (注)締め切り真近なのでお早めに!
 ※申込方法 往復はがきの往信用はがきに、住所、氏名、年齢、電話番号を、
       返信用はがきに、返送先の住所、あて名を記入のうえ、下記まで郵送。
       8月26日(金)消印有効
 ※問い合わせ〒652-8570 (住所不要)
       兵庫区まちづくり推進課「神戸源平シンポジウム」係
       電話(内線211・212)
 ※詳細はhttp://www.lit.kobe-u.ac.jp/~area-c/notice/notice.html
       http://www.city.kobe.jp/cityoffice/84/kawara/kiji3.html

夏の勉強会について・再掲

No.4034

 またまた沈んでしまったので、先日お伝えした夏の勉強会の日程を再度お知らせします。

 日程は、9/10(土)、12(月)、13(火)、14(水)、の四日間です。
 各日とも、13:00~開始予定、共同研究室で行います。

 9/10(土):「保元新制」史料解釈(『平安遺文』2876、2851)
 9/12(月):「保元新制」研究史整理
 9/13(火):「文覚起請文」史料解釈(『平安遺文』4892)
 9/14(水):「文覚起請文」研究史整理
 (※上記日程は予定です。当日の議論の行方によって、多少前後する可能性もあります。)

 このご案内をご覧の方で、参加をご希望される場合は、史料である『平安遺文』の2876号・2851号、4892号の文書を各自でお手元にご用意ください。
 それぞれの「研究史整理」をどのように議論するのかは、発表形式も含めて現在調整中ですので、また後日ご連絡します。参加希望・予定の方は、各自で予習を進めておいてください。
 また、各種ご質問・ご要望・苦情等は、当掲示板か岩田宛のメールにてお気軽にお知らせください。

再び参考文献について

No.4035

>保元新制
  水戸部正男『公家新制の研究』創文社.1961.
  棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房.1983.
  五味文彦『院政期社会の研究』山川出版社.1984.
  今正秀「保元荘園整理令の歴史的意義-平安後期荘園整理政策をめぐる政府と権門-」『日本史研究』378.
  佐々木 文昭「公家新制についての一考察-保元元年新制から建久二年新制について」『 北大史学』19.1979.
  鈴木敏弘「保元元年新制と荘園整理」(中野栄夫編『日本中世の政治と社会』)
  遠藤基郎「院政の成立と王権」『日本史講座3中世の形成』東京大学出版会.2004.
  下郡剛「後白河院政期新制の基礎的考察;保元年間から承安年間にかけて」『立正史学』87.2000.
  飯倉晴武「「武者の世」の到来」(橋本義彦編『古文書の語る日本史2 平安』筑摩書房)


 >文覚と神護寺
  西岡虎之助『荘園史の研究』岩波書店.1953.
  上横手雅敬「院政期の源氏」(『御家人制の研究』)
  赤松俊秀「文覚説話が意味するもの」(『平家物語の研究』)
  山田昭全「僧文覚略年譜考」(『立教大学日本文学』12)
  平雅行「中世寺院の暴力とその正当化」(『九州史学』140)

む・・・・無念!!

No.4036

9月の平日・・・間違いなく参加できません!!
終わってからでも資料を頂きたく思います。

はやっ!

No.4037

田中さん、お返事早すぎ・・・。

現職教員さんに還元できなくてごめんなさい。発表者の都合を優先して日程を組みました。どうかご了承ください。

Re: 夏の勉強会について・再掲

永富絵里子
No.4041

田中さん同様、仕事で参加できないので残念ですが資料希望です!
よろしくお願いします

始めまして。

杉谷理沙
No.4026

初めて書き込みをさせていただきます。杉谷理沙と申します。
高校の先生にこちらを紹介していただきました。ちなみに伊藤さん、大國さんとは
高校は違うのですがお友達です。
私事で申し訳ないのですが自己紹介をさせて頂きますと、私は石見銀山等で有名な大田市にある大田高校に通っている高校二年生です。通っている学校は石見国ですが、
住んでいる所は出雲国です。今回こちらの掲示板のお仲間に入れていただきたいと思い、
稚拙な文章ながら書き込みを致しました。

私は慶長年間についてとても興味があります。
特に歌舞伎創始について…出雲の阿国、名古屋山三(関係があるのかは怪しいのですが)、北野別当松梅院禅昌など、人物に興味があります。
先日京都に行きまして、もと北野別当ということで曼殊院門跡へお邪魔致しました。
とても閑静で素敵なところでした。他にも、名古屋山三に因み、大徳寺高桐院に、昨年ですが伊藤さんと一緒にお邪魔しました。京都を愛する一人です。

…と、私事をだらだらと失礼しました。下手な文しか書けず何を書いていいやら
分からないのですが…
とにかく、これからもしばしばお邪魔させて頂く所存ですので、よろしくお願い致します。

杉谷さん、 始めまして。

No.4027

 杉谷さん、こんばんは。大田市というのは出雲市よりさらに西に行ったところですね。出雲高校の伊藤さん・大國さんとお友達ということは、中学が一緒だったのでしょうか? 「通っている学校は石見国ですが、住んでいる所は出雲国です」という自己紹介が気に入りました。大学は史学科志望ですか?
 私もそうですが、こちらのゼミメンバーは、中世前期を主な研究対象にしているので、杉谷さんが興味をもっていることを専門にしている人はいませんが、歌舞伎の前提になる能や狂言に詳しい人、実際に演じている人はいます。中世前期(平安時代末)に成立した白拍子あたりから、芸能を主軸にいろいろな角度から日本の歴史にアプローチされたら面白いのではないかと思います。
 やはり、このテーマを追うのならば京都で勉強するのが一番だと思います。
 今度、京都に来ることがあったら、ぜひ京都女子大学にもお立ちよりください。うまく都合がつけば、いろいろな大学のメンバーを紹介できると思います。
 ところで、伊藤さん・大國さんは、この夏休み、どう過ごされているのでしょうか。また、古墳を探検されているのかも知れませんね。よろしく、お伝え下さい。

お久しぶりです。

伊藤千春
No.4048

杉谷さんとは幼稚園の頃からの付き合いの伊藤です。今年の夏休みは部活三昧で、休みはお盆の二日という過酷な日々だったので、残念ながらまだ古墳虫には会いにいけておりません。秋には・・・と計画を練ったりしております。
先日、春に行き損ねた築山古墳の近くで発掘作業をしているらしき現場を目撃しました。行ってみたいなぁ~、話を聞いてみたいなぁ~と好奇心丸出しで見ていたのですが、残念ながら人影はありませんでした。
日本史の授業も少しずつ進み、そろそろ奈良の都に移ろうかというところです。天平文化のさわり辺りを習っています。次の時間当たりに大仏が完成しそうな気がします。日本史の時間は哀しい事に睡眠学習をしている人が多いのですが・・・勿体無いですね・・・。
杉谷さん、今度は一緒に行きませんか?よいお返事を期待しております。

ありがとうございます。

杉谷理沙
No.4051

お返事ありがとうございました。
はい、伊藤さんとは幼稚園からの付き合いでご近所さんです。
大國さんとは中学校は同じではないのですが、昨年私が企画、実行した『出雲の阿国を偲ぶ道ツアー』なるものに伊藤さん共々参加して頂きお友達になりました。その時忠臣蔵について熱く語っておられましたねえ。同じタイプだと感じました。
もちろん史学科志望です。できれば京都の方に行きたいのですが、まだまだ力不足です。
京都に行ったとき、他大学は見に行ったのですが、今度行く機会があれば是非にお邪魔したいと思います。
実際に演じたりもするのですか?伝統芸能も興味深いです。
伊藤さん、一緒にとは古墳探索に?是非行きたいです。また誘って下さい。キンチョール完備で。
島根県民でありながら古墳時代系は未だ荒神谷しか行った事がありません。

今度姪が産まれるので、名前を「薬子」にしてと言ったのですが、却下されました。
確かに悪女になりそうです。

おつかれさまです!

国方茉伊
No.4022

皆さんゼミ旅行おつかれさまでした。 去年の小城旅行から早1年が経過したんですね。私はついこの間の事のように感じているのですが…。
写メール拝見したのですが、本場のしろくまのボリュームに驚きです!スーパーのアイス売り場に売っているカップアイスとは違いますねぇ…。
皆さんゆっくり休んでくださいね~。それでは!

お久しぶりです!

No.4025

 國方さん、お元気で御活躍のようで何よりです。もう、お仕事には慣れましたでしょうか?
 本当に一年は早いですね。旅行中、去年の話に及ぶことがしばしばあり、みんな、國方さんが参加していてくれたらなあ、と残念がっていましたよ。
 昨年のゼミ旅行で、メンバー諸姉兄は美味しいものを食べてばかりいたようですが、今回も写メールアルバムを見ると食べ物ばかりですね。私は胃腸薬をたくさん用意して、かろうじてお付き合いしているといった有様です。
 昨年は小城の村岡総本舗前で大豪雨に遭遇しましたが、今回も連日のように、あのような大雨が降りました。しかし、↓に書いたように、地元の研究者の方々に、行く先々で親切な対応をしていただき、学ぶこと多く、本当に充実した3日間だったと思います。
 また國方さんも、ゼミのイベントに参加して下さい。メンバーともども、お待ちしております。

お久しぶりです。

No.4029

國方さんお久しぶりです!本当にもうあれから一年かと思うと早いものです。今回も例のごとく(?)突発的豪雨などにも遭遇し去年のこともしばしば話題になりました。
今回もいろいろな物を見、お話を聞き充実した旅行でした。本当に現地で親切にしてくださった方々に感謝です。
お仕事もあり、ゼミのイベントに参加することはなかなか叶わないかと思いますが機会があれば是非。みんな楽しみにしています。
ゼミ旅行ではまだ四国に行ったことがなく「うどんツアー」が開催される日もそう遠くないと思います。(こんな事を書くとまた大役を仰せつかってしまいそうでこわいですが)
そのときは是非参加していただければと思います。

こんばんは!!

国方茉伊
No.4031

皆さんもお元気そうでなによりです。 私は8月から人事異動で山の麓から海の近くの支店に異動になりました。(入社早々…)社会人生活にはだいぶ慣れたのですが、仕事は毎日失敗だらけです(ToT) でも多方面で活躍されているゼミメンバーの皆さんの事を思うと、よし、がんばろう!という気になれます。
機会があれば、ぜひぜひ四国にもお越しくださいませ~。うどんと海の幸を満喫しましょう♪(食べ物ばかりですが…)

帰りました!

No.4018

とりあえず帰ってきました。細かい報告は参加者それぞれから少しずつ書き込みがあるかと思います。大きなトラブルもなくよかったです。野口先生・全行程お付き合い下さった新地さん・現地でお世話になったみなさま・大盛況だった写メール掲示板を用意してくれた鈴木くん・また、細かい失敗をやらかす幹事を助けていただいた参加者の皆様、ありがとうございました。取り急ぎ帰阪のご報告でした。

Re: 帰りました!

岩田慎平
No.4019

幹事の門屋くんと八井くん、引率して下さった野口先生、現地でご案内いただきましたみなさん、ゼミ旅行に係わって下さった全てのみなさん、ありがとうございます。

途中、変なトラブルもありましたが、ゼミ旅行を終え無事に帰り着きました。

帰りました!おやすみなさい!

No.4020

大阪港からフェリーに乗ってから早3日。先ほど帰って参りました。
皆さま、本当にお疲れさまでした。
毎度の事ながら濃密な2泊3日を過ごしましたが、今回のゼミ旅行では
普段よりもずっと人と出会う機会が多かったように思います。
初日に紫原でお会いした皆さま方、そして2泊3日の行程を同行して
下さった新地さん、そして野口先生、幹事の2人・・・
本当に、今回のゼミ旅行に関わった皆さまに感謝です。
では、おやすみなさい!!

鹿児島の皆さん、ありがとうございました。

No.4021

 やや(かなり?)天候には恵まれませんでしたが、幹事の門屋君・八井君の御尽力のお蔭で充実した旅行が実現でき、感謝しています。
 さらに、貴重な夏休みを割いて3日間も、史跡の御案内はもとより、メンバーを同乗させていただいたばかりか、後続車の先導役までしてくださった新地さん(川辺町教委)にはお礼の言葉もありません。
 そして、行き先々で暖かくお迎えいただいた地元の皆さまに、厚く御礼を申し上げます。

 1日目:隼人町教育委員会の重久淳一先生には、何の御連絡も差し上げずにお訪ねしたにもかかわらず町立歴史民俗資料館・隼人塚・同史跡館・留守氏居館跡・鹿児島神宮の御案内を頂きました。沢山の資料もありがとうございました。
 その晩、鹿児島市紫原の「信玄」で開催された鹿児島大学日本史研究室の皆様との懇親会には、五味先生・永山先生・乕尾先生・日隈先生・金井先生・徳永先生・林先生・栗林先生、そして有村さんをはじめとする日本史専攻の学生さんたちがお出で下さり、旧交と「新好」を暖める機会を得られたことは本当にうれしく存じました。なお、当方が交通渋滞のために遅刻したことをあらためてお詫び申し上げます。
 この会の開催については鹿児島大学4年生の有村芳恵さんの御尽力に負うところ多大なものがありました。あつく御礼を申しあげますとともに、御上洛(・その後の御活躍)を待望する次第です。「信玄」の肥後さんにも、いろいろお気遣いをいただきました。ありがとうございました。そして、ごちそうさまでした。

 2日目:雨の中を金峰町役場まで疾走。ここで県内出身で帰省中の京大院生辻君が合流しました。ここから、金峰町教委の宮下先生の運転のマイクロバスに乗せていただいて、持躰松遺跡や周辺の関連史跡の御案内をいただきました(某城跡では、石碑に「柳原敏昭先生」の銘文を発見)。その後、開館間近の歴史資料館に入れていただいて、じっくりと見学。宮下先生の御努力の成果が直接還元された立派な文化施設の開館は10月とのこと。開館の記念行事には柳原先生の講演会も予定されているとのことです。宮下先生にはわざわざ見学用の資料まで御用意いただきました。先年の持躰松シンポで何のお役にも立たなかった私としては、汗顔の極みでした。
 ついで向かったのは新地さんの本拠である川辺町。虎御前の石塔・河辺氏のものと思われる五輪塔群・菩提寺だった宝光院跡(特異な形態の巨大な宝篋印塔あり)、そしてメンバー期待の清水磨崖仏群を新地さんの詳細な解説のもと、じっくり見学させていただきました。
 ここから、豪雨の中を知覧に向い、ミュージアム知覧を見学。ここでも、学芸員の上田耕先生に懇切な御案内をいただき、さらには沢山の貴重な資料を拝受いたしました。
 武家屋敷の見学は降雨のために車中からということになってしまいましたが、ここから山川町をへて指宿に向かいました。悪天候でしたが、開聞岳の偉容を望むことが出来たのは幸いでした。

 3日目:砂蒸し温泉で心身をサッパリさせてから、鹿児島に向けて北上。天文館で昼食を早めに済ませ、西郷像などを見学しながら徒歩で黎明館に向かいました。ここでは畏友・徳永先生のとても楽しい解説のもとに常設展示を見学させていただきましたが、おりしも博物館実習中の本学史学科4回生しかも稲本先生のゼミのゼミ長をしている小野今日子さんにお目にかかれたのは奇遇でした。
 大雨になったので、運転担当者のみ徳永先生の車で駐車場まで送っていただき、メンバーは博物館前で乗車して、次は尚古集成館へ。ここでは、松尾千歳先生に近世の島津氏・摩藩について、従来の認識を一変させるような、じつにインパクトのある解説をしていただきました。久しぶりに寺尾美保先生にも御目にかかることが出来ました。そして、たくさんの資料・冊子を拝受。またしても、汗顔の極みでした。

 かくなる次第で、今回の旅行では鹿児島の皆様には本当にお世話になりました。御厚意に甘えに行ったという観なきにしもあらずです。心からお礼を申し上げます。
 なお、ここに記したのは、旅程の概要に過ぎません。
 >メンバー諸姉兄  それぞれの観点からの御報告を期待します。
 
 ※ 映像資料(動かぬ証拠)は写メールアルバムにて
              このアドレスから閲覧することができます。↓

                     http://donkun.info/~plog/

ありがとうございました

No.4023

お礼が遅くなりすみません。
あらためまして皆様、お疲れ様でした。
そして野口先生、幹事の門屋さん、八井さんをはじめ現地で案内してくださった皆様方に厚く御礼申し上げます。

今回の旅行は、本当に急に参加を決めたため、幹事やメンバーの皆様には色々とご迷惑をおかけしたかと思うのですが、おかげ様で本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
↓の出発前のスレッドにも書き込んだように、授業準備をほったらかして参加に挑んだのですが大正解でした。
現地へ行き、本物を見せていただき、普段なかなかきけないような貴重なお話をたくさんきかせていただいたことで、机の前にただ座って本を見ているよりも、ずっとよいネタをたくさん仕入れることができた気がします。
今日から高校三年生の補習なのですが、さっそく近代のところで島津氏について扱う予定です。今回学んだことを機にまたこれからさらに理解を深めていきたいと思っております。
本当にありがとうございました。

Thank you for everybody!!

No.4024

書き込みが遅くなりましたが、この旅行に関ってくださった皆さま、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました!

前職時代同様、“詰めの甘い”添乗員ぶりを発揮してしまったような気がしますが、皆さん元気で楽しんでいただけたようで何よりでした。何の知識もないままに参加した僕も、本当に勉強になりました。学校では習うことのないようなことが学べて、歴史の奥深さを痛感した次第です。

最後に・・・We Love 鹿児島!!(笑)

素敵な歓待。

No.4028

帰って早々生活に追われて、御礼が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
野口先生、幹事のお二人、そして現地でいろいろとお世話くださったみなさま、
本当にありがとうございました。
おかげさまで、古代から近代まで、幅広い時代に関係するもの・場所を
たっぷりと楽しませていただくことができました。
これだけ密度の濃い旅行は、そうあるものではありません。
貴重な体験を、どうもありがとうございました。

鹿児島での大宴会をはじめ、たくさんの方々と交流を持てたことも素敵な経験でした。
あちこちで大歓迎していただいて、ただただ感謝感激でした。
もうこれは、鹿児島のみなさまが京都に来られた際には私たちも大歓迎でお迎えしなくては!と思っています。

旅の中で強く感じたのは、野口先生が鹿児島におられた時に、また鹿児島を去られてからも、
どれだけ人とのつながりを大切にしてこられたか、ということです。
研究だけではなくて、本当にいろんなことをこれから頑張っていかなくてはいけないなあ、と痛感しました。
人付き合いが大の苦手な私ですが(いや、ほんとですって…)、
できるだけたくさんの人と交流を深めていけるように励みたいと思います。

ゼミのみなさま、4日間本当に楽しかったです。どうもありがとうございました。
これからも機会があればぜひ参加させていただきたいと思います。
とりあえず、幹事のお二人の慰労会をしなくちゃいけませんね。

あらためまして

No.4030

手短なご挨拶の後、間をあけてしまい失礼しました。あらためて、今回のゼミ旅行に関わって下さったすべての人々に感謝します。

0日目、そういえば大阪をフェリーで出港するときから分厚い雨雲が広がってました。絵に描いたような稲妻も走ってましたっけ。しかし、着いた先の宮崎は抜けるような青空。刺すような日差しでありながら、京都とは違ったサワヤカさが印象的でした。でもこのあと全員集合した直後にまた大雨が降り出しましたね。なんでだ。
新地さん運転の車内で〈くじらようかん〉の大半をいただいたのは僕です。
http://www.miyazaki-c.ed.jp/sadowara-naka-e/nakasho/5nen/tokusan.html

その後お邪魔した隼人町でご案内いただきました重久さん、ありがとうございました。
鹿児島大学日本史研究室のみなさん、〈信玄〉にお集まりいただきましたみなさん、お待たせして本当にすみませんでした。あの直前、ホテルの駐車場への車庫入れに手間取っていたのは僕です。
京都にもなかなか旨いラーメン屋さんがありますから、上洛の折には別腹も空かしてお出でください。

二日目、金峰町の宮下さんには隅から隅までご案内いただきまして、恥ずかしくなるくらい勉強になりました。近日開館予定の歴史資料館のご成功も心よりお祈りいたします。
水の美味しい川辺町では、清水磨崖仏群にただただ圧倒されました。しかし部分的にはかなり侵食の進んだところもあるとの由、心配です。どっぷり水に浸かった佐伯さん、寒くなかったですか?
ミュージアム知覧では、学芸員の上田さんに丁寧な解説をしていただきました。でも解説をいただいている途中で「財布落としたみたいです」と間抜けな声を出したのは僕です。その後、お財布は無事に帰ってきました。財布を保護して下さった親切な人に心から感謝です。
指宿での夕食は、ただただ感動。さすが、山幸彦・海幸彦の故郷(?)だけのことはありますね。山の幸・海の幸に圧倒されました。薩摩揚げもお刺身も御飯も、素晴らしくおいしかったです。御飯は四杯食べた人もいましたっけ。

三日目、黎明館の徳永さんには、まるで我が子を自慢するように収蔵品をご紹介頂き、時間を忘れて見学させていただきました。尚古集成館では松尾さんから懇切なご説明をいただきました。今更ながら、石高が必ずしも藩の規模を示すのではないということを、実例に則して教えて頂いた気がします。
その後、飛行機にて伊丹に帰ってきましたが、大阪・京都のほうが遙かに暑かったですね。

お忙しいなか、いろいろとご迷惑をお掛けしましたが、最後にもう一度、今回のゼミ旅行に関わってくださったすべてのみなさんに、心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

ありがとうございました

尻池由佳
No.4032

 昨日まで夜も昼もなく眠っていたため(本当にのびたくんです)、皆様よりも随分と遅れてしまいましたが、ゼミ旅行お疲れ様でした。幹事の門屋さん、八井さんをはじめ、同行してくださったゼミメンバーの皆様、鹿児島でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

 旅行の進行には、食事をするのが長かったり、行動が遅かったりと一人っ子特有のマイペースな私の行動がすごく妨げになったと思いますが、皆様、温かく見守って下さってありがとうございました。

 この度の旅行では博物館関係者の先生方とお会いする機会が多くあり、将来を考える上でよい刺激になりました。教員・学芸員を目指して頑張ろうという意識が高まりました。

 いろいろな刺激を与えてくださったみなさん、ありがとうございました。

 

皆様お疲れ様でした

辻浩和
No.4043

金峰町・川辺町見学ではお世話になりました。
南薩方面に出かけるのは小学生の時以来でしたが、
金峰山のよく目立つ山容や、周辺の起伏の大きさを実感でき勉強になりました。
持躰松遺跡跡や川辺の清水磨崖仏群など、
一人ではなかなか勉強・見学しようという気になれずにおりましたので、
今回ご一緒させていただけたことは大変ありがたいことでした。
これを機に少しは郷土の歴史にも目を向けてみようかという気が湧いてきましたので、
小生にとっての収穫は大きかったように思います。

幹事のお二方をはじめ皆様に心から感謝しています。
本当に有難うございました。

帰洛後の雑事に取り紛れ、ご挨拶が遅れてしまいました。
どうかお許し下さい。

鹿児島より、御礼申し上げます(野ゼミ鹿児島支部結成!?)

有村芳恵
No.4045

今日まで学芸員資格取得のための実習で発掘を行なっていた為、投稿が遅くなりまして申し訳ございません。今回ゼミの皆様と鹿児島の地にてお会いすることができました事は、私にとって大きな喜びでした。そして、私の他に懇親会に同席した鹿大日本史研究室の仲間たちにとっても、良い刺激になったことと存じます。このような機会を提供してくださり、本当に有難うございました。旅行に参加されたゼミの皆様に心より御礼申し上げます。

野口先生
懇親会ではお話を伺うことができまして本当に嬉しかったです。「鹿児島」に対する先生のお考えに、首肯することが多々ございました。そして、上洛への思いが改めて強くなりました次第です。私にどれほどの事ができるのか分かりませんが、今は自分のやるべき事を見据えながら、院試と卒論に向けて邁進していきたいと思います。

懇親会にてお世話になりました諸先輩方
先輩方と共に行動する機会に恵まれました中で、当方ゼミ生は色々な意味で先輩方の「勢い」に押されっぱなしでした(笑)こちらは学部生ばかりのメンバーでしたが、先輩方の御好意に甘えさせていただいたことも多く、感謝の気持ちで一杯です。改めて御礼申し上げます。来月院試受験の為京都に参りました際には、ぜひ多くの先輩と再会できましたら幸いです。

気をつけて行ってらっしゃいませ!

No.4014

いよいよゼミ旅行出発ですね。
みなさま、気をつけて行ってらっしゃいませ!
お土産話を楽しみにしています。
写メールアルバムも楽しみにしいます。

写メール受信。

No.4015

 >先発隊のみなさん  船中の写メール拝見しました。
 お弁当、なかなか美味そうですね。佐伯君のそれは、実に栄養のバランスがとれているように思います。八井君のはボリュームたっぷりですね。私も若い頃は、そういうものばかりいただいておりました。
 フェリーの名前は知りませんが、岩田君の乗船のおかげで「さわやか丸」と改名されることになるのではないでしょうか。
 
 明日の宮崎空港には、「天孫」ならぬ永富絵里子さんが「降臨」されますので、盛大なお出迎えの程よろしくお願いいたします。
 
 なお、「信玄」には黎明館の栗林文夫先生もお出でいただけるとのことです。歴史的な大イベントになりそうですので、さきほど店長さんに電話で御挨拶をしておきました。
 それでは、明日。

いまからいきます!!

永富絵里子
No.4016

田中さんからの「召集令状」メールにより、昨夜急遽参加が決まりました。

22日から控えている補習の準備も二学期の授業づくりもすべて放り出して(その分現地でネタを仕入れる予定・・・)の参加なので、不安はあるのですが行くからには思う存分楽しみたいと思っております。のでどうぞよろしくお願いします。

先日は鈴木君と高松へ「平家&うどんツアー」に行ってきたばかりなので、今回の鹿児島行きでまさに都おちまっしぐら(!)ですね・・・☆

野口先生>いえいえ・・・「天孫」というより「おまけ」なので皆様のあとを背後霊のごとくついてゆきます。

Re: 気をつけて行ってらっしゃいませ!

平田樹理
No.4017

 写メアルバム、拝見しました。
皆さん楽しそうで、何よりです。
どうぞ道中お気をつけてお過ごしくださいませ。

今年もやります写メールアルバム。

No.4009

ゼミ旅行がもう目の前に迫ってきています。昨年もやりました写メールによるアルバムを今年もやります!鈴木君ありがとうございました。
旅行に行く人には投稿方法など行きのフェリーでお教えいたします。
なるべくたくさんの写真・文章で旅行中の熱気を伝えることができればと思います。
このアドレスから閲覧することができます。↓
http://donkun.info/~plog/
(携帯からの閲覧も可能です。もし問題があればご一報くださると幸いです)

多くの方の投稿と閲覧をお願いいたします。

尚古集成館。

No.4011

 >鈴木君  これまでのゼミ旅行の写真を一同に見られるようなアルバムの作成も、ぜひお願いいたします。
 
 >新地さん  18日は宮崎まで来ていただいて申し訳ありません。なにとぞ宜しくお願いいたします。

 ☆ 尚古集成館の松尾千歳先生・寺尾美保先生ともに20日は御在館とのことで、久しぶりにお目にかかることが出来そうです。
 尚古集成館では、展示の全面的な見直しを進めており、新しい展示は、島津家の歴史を海との関わりで追った「海洋国家薩摩」、そして幕末維新期の近代化「集成館事業」を柱としたものになるとのことです。
 この博物館は民間の設立であるにもかかわらず、社会啓蒙的な活動も充実しているので、そうした側面からも学ぶべき点は多いと思います。

 尚古集成館のホームページはこちら
  http://www.minc.ne.jp/shimadzu/heritage/shuseikan/shuseikan.htm

 今夏の鹿児島は暑く、雨がほとんど降っていないとのことなので、雨女・雨男は歓迎されるかも知れません。

 >幹事さん  20日の見学は鹿児島市内のみですが、見学先が多く、帰りの時間もありますから日程について熟慮が必要かも知れません。まあ、要は「臨機応変に」ということかと思いますが。

いよいよです。

No.4012

フェリー組はいよいよ明日出発です。時間既にお伝えしてます通り、18時にニュートラム・フェリーターミナル駅です。よろしくお願いします。

20日の見学は参加者の希望を尊重しながら考えるように致します。意見がまとまりにくい場合は市内だけでも自由行動を入れてもいいかもしれません。

新地さん>18日宮崎空港でお会い出来ることを楽しみにしております。よろしくお願いします。

今夜、京都は五山の送り火がありました。

No.4013

 本日の地震、相対的に大きな被害がなかったようで幸いでしたが、東北の皆さまにお見舞いを申し上げます。

 ゼミ旅行、明日はいよいよ先発隊の出発です。若者同士、船旅をおおいに楽しんでください。船中からの写メールを楽しみにしています。
 私は18日朝、大阪空港に時間通りに辿り着くことさえできれば、お昼すぎに宮崎空港で皆さんにお目にかかれるはずです。
 
 なお、信玄には五味克夫先生・日隈正守先生、それに黎明館の林匡先生もお出でいただけるとのこと、うれしい限りです。