謹賀新年度!
No.1672
とうとう新しい年度が始まりました。京女は今日が入学式です。このゼミに、何人の新入生が入ってくるのでしょう?
現メンバーも、山本君・平田さんは神戸大学の大学院、長村君は京都大学の大学院の「一年生」になります。夢が実現しました。
学習院の大学院(兵藤先生のゼミ)で2年を過ごし、関西に戻って来た門屋君は、捲土重来を期しながら大阪産業大学附属高校で教鞭を執ります。かれも先生の「一年生」です。
一番うらやましいのが「目標を持ったフリーター」の一年生、田中さんです。野口君は二年生(ちょっと、かっこ悪いか、ゴメン)。なんといっても目標のある人生はよい。「フリー」はよい。みんなの健闘をいのります。
山内さん、山岡さん、谷垣さん、渡邊さんはもう中堅です。主役ですから、遠慮はいりません。思う存分にお願いします。廣政さんには、あの卒業の辞の調子で屋台骨をかついでいただきたい。村井さん、立花さんは、それぞれの研究テーマを深めてください。
そして、棟梁にして治天の永富さん。いよいよ、「永富幕府」「永富政権」「永富院政」、総じて『永富時代』の到来につき、よろしく、よろしく御願い申しあげます。
そして技術参謀の鈴木君。今年度も、永富さんをしっかり支えて、政権の確立に奮闘をお願いしたいと思います。
でも、お二人は四回生。目標を定めて、これに向かって邁進される姿も楽しみにしています。そうそう、熊野詣の絵解きをしてくれた高木さん、立命館に編入した荒木さんも四回生ですね。今年度もイベントへの参加、期待しています。
この半年、ちょっと研究会に参加できなかった滑川さん、末松さんも、修士二年目ですから、おなじく正念場ですね。ご無沙汰している阪大院の大根田君もそうでしょう。気概をもてる一年にしてください。
年度初めに当たって、ゼミメンバーの紹介もさせていただきました(トップ頁に戻り、機関誌『紫苑』第2号を開いていただきますと、そこで熊野旅行におけるゼミメンバーのカラー写真を見ることが出来ます。誰がどの人でしょう?お暇な方はお楽しみ下さい。ちなみに、源先生御一家も美川先生のお姿もご覧になれます。)
関西から遠く離れた先輩方、福岡や佐渡からも応援してください。また、このサイトを御覧いただいている多くの方々のご支援・ご鞭撻もあわせて御願い申しあげる次第です。
☆ ゼミメンバー諸君
このところ、掲示板が小生らオジサン連中に占拠されて、憤懣鬱積のことと思います。ぜひとも、積極的に奪還の手を講じてください。ゼミ、新年度最初の「課題」です。
現メンバーも、山本君・平田さんは神戸大学の大学院、長村君は京都大学の大学院の「一年生」になります。夢が実現しました。
学習院の大学院(兵藤先生のゼミ)で2年を過ごし、関西に戻って来た門屋君は、捲土重来を期しながら大阪産業大学附属高校で教鞭を執ります。かれも先生の「一年生」です。
一番うらやましいのが「目標を持ったフリーター」の一年生、田中さんです。野口君は二年生(ちょっと、かっこ悪いか、ゴメン)。なんといっても目標のある人生はよい。「フリー」はよい。みんなの健闘をいのります。
山内さん、山岡さん、谷垣さん、渡邊さんはもう中堅です。主役ですから、遠慮はいりません。思う存分にお願いします。廣政さんには、あの卒業の辞の調子で屋台骨をかついでいただきたい。村井さん、立花さんは、それぞれの研究テーマを深めてください。
そして、棟梁にして治天の永富さん。いよいよ、「永富幕府」「永富政権」「永富院政」、総じて『永富時代』の到来につき、よろしく、よろしく御願い申しあげます。
そして技術参謀の鈴木君。今年度も、永富さんをしっかり支えて、政権の確立に奮闘をお願いしたいと思います。
でも、お二人は四回生。目標を定めて、これに向かって邁進される姿も楽しみにしています。そうそう、熊野詣の絵解きをしてくれた高木さん、立命館に編入した荒木さんも四回生ですね。今年度もイベントへの参加、期待しています。
この半年、ちょっと研究会に参加できなかった滑川さん、末松さんも、修士二年目ですから、おなじく正念場ですね。ご無沙汰している阪大院の大根田君もそうでしょう。気概をもてる一年にしてください。
年度初めに当たって、ゼミメンバーの紹介もさせていただきました(トップ頁に戻り、機関誌『紫苑』第2号を開いていただきますと、そこで熊野旅行におけるゼミメンバーのカラー写真を見ることが出来ます。誰がどの人でしょう?お暇な方はお楽しみ下さい。ちなみに、源先生御一家も美川先生のお姿もご覧になれます。)
関西から遠く離れた先輩方、福岡や佐渡からも応援してください。また、このサイトを御覧いただいている多くの方々のご支援・ご鞭撻もあわせて御願い申しあげる次第です。
☆ ゼミメンバー諸君
このところ、掲示板が小生らオジサン連中に占拠されて、憤懣鬱積のことと思います。ぜひとも、積極的に奪還の手を講じてください。ゼミ、新年度最初の「課題」です。