来年度の開講科目と論文集の企画について
No.10176
ようやく来年度担当科目のシラバスの入力作業が終わりました。結構、考えさせられることが多く、難航いたしました。
しかし、授業は「生モノ」ですから・・・。
担当科目は9科目。これに、キャンパスプラザ(大学コンソーシアム京都)の特別講座科目が加わると10科目になります。
まだ、時間割が決まっていませんから、研究所ゼミの日程は決められませんが、新年度は学部生が<激減>しそうですから、授業時間による制約は私の授業にばかり関わってくるのかも知れません。
それから、2年先を目途に、かつて、何らかの形で当方のゼミナールに参加して、現在、日本史や日本文学のジャンルで活躍している方たちによる論文集の刊行を目指したいと考えています。
具体的なことは、これから検討したいと思いますが、この企画に賛同してくれる方、或いは編集作業をお手伝い頂ける方は、当方に其の旨御連絡頂きたくお願い申しあげます。
しかし、授業は「生モノ」ですから・・・。
担当科目は9科目。これに、キャンパスプラザ(大学コンソーシアム京都)の特別講座科目が加わると10科目になります。
まだ、時間割が決まっていませんから、研究所ゼミの日程は決められませんが、新年度は学部生が<激減>しそうですから、授業時間による制約は私の授業にばかり関わってくるのかも知れません。
それから、2年先を目途に、かつて、何らかの形で当方のゼミナールに参加して、現在、日本史や日本文学のジャンルで活躍している方たちによる論文集の刊行を目指したいと考えています。
具体的なことは、これから検討したいと思いますが、この企画に賛同してくれる方、或いは編集作業をお手伝い頂ける方は、当方に其の旨御連絡頂きたくお願い申しあげます。