義経ファンによる義経本
No.10007
大阪歴史学会の大会は如何でしたか?
吉川弘文館から『本郷』(106)が届きました。最後のページにシリーズ「人をあるく」の広告が載っていましたが、続刊予定書の中に前川佳代著『源義経と壇ノ浦』がありました。
前川さんは、当ゼミ草創期以前、否、神話時代に活躍してくれた最古参メンバー。義経への思い入れは日本一、否、世界一。刊行が楽しみです。
>前川さん 執筆、頑張ってください!
☆ 京都大学の山田徹先生から、御高論「摂津国中島と河内国十七ヶ所・八ヶ所」(『ヒストリア』238)・「「分郡守護」論再考」(『年報中世史研究』38)ならびに『東近江市史 能登川の歴史』の執筆担当部分(中世 第一章第一・二節)抜刷を御恵送頂きました。
山田先生に、あつくお礼を申し上げます。
吉川弘文館から『本郷』(106)が届きました。最後のページにシリーズ「人をあるく」の広告が載っていましたが、続刊予定書の中に前川佳代著『源義経と壇ノ浦』がありました。
前川さんは、当ゼミ草創期以前、否、神話時代に活躍してくれた最古参メンバー。義経への思い入れは日本一、否、世界一。刊行が楽しみです。
>前川さん 執筆、頑張ってください!
☆ 京都大学の山田徹先生から、御高論「摂津国中島と河内国十七ヶ所・八ヶ所」(『ヒストリア』238)・「「分郡守護」論再考」(『年報中世史研究』38)ならびに『東近江市史 能登川の歴史』の執筆担当部分(中世 第一章第一・二節)抜刷を御恵送頂きました。
山田先生に、あつくお礼を申し上げます。