明日(16日)の「基礎演習Ⅰ」
No.9916
「基礎演習Ⅰ」の履修者でメール送信が未だの人は、至急お願いします。
16日の「基礎演習Ⅰ」は、大学周辺の歴史散歩。バス停の行き先案内などもしようと思います。
<予定のコース>
河合寛次郎記念館周辺の町屋→方広寺大仏殿跡→豊国神社→耳塚→国立博物館→三十三間堂→後白河天皇陵
(時間不足の時、Ⅳ講時に講義のある人には途中離脱をお願いします。)
13:00に共同研究室(L校舎3F)に集合。即、出発します。
◎ 研究所ゼミ生や上級生の飛び入り参加も歓迎です(学部不問)。記念写真を撮影したり、引率のお手伝いをお願いします。
好天を祈るのみ。
☆ 灘中・高校の藪本勝治先生より、御高論「海を渡る源義経-貴公子の悲劇とその語り手の系譜-」(緒形康編『アジア・ディアスポラと植民地時代 歴史・文学・思想を架橋する』勉誠出版)を御恵送頂きました。
近代における義経をめぐる言説の背景が論じられています。
藪本先生に、あつく御礼を申し上げます。
16日の「基礎演習Ⅰ」は、大学周辺の歴史散歩。バス停の行き先案内などもしようと思います。
<予定のコース>
河合寛次郎記念館周辺の町屋→方広寺大仏殿跡→豊国神社→耳塚→国立博物館→三十三間堂→後白河天皇陵
(時間不足の時、Ⅳ講時に講義のある人には途中離脱をお願いします。)
13:00に共同研究室(L校舎3F)に集合。即、出発します。
◎ 研究所ゼミ生や上級生の飛び入り参加も歓迎です(学部不問)。記念写真を撮影したり、引率のお手伝いをお願いします。
好天を祈るのみ。
☆ 灘中・高校の藪本勝治先生より、御高論「海を渡る源義経-貴公子の悲劇とその語り手の系譜-」(緒形康編『アジア・ディアスポラと植民地時代 歴史・文学・思想を架橋する』勉誠出版)を御恵送頂きました。
近代における義経をめぐる言説の背景が論じられています。
藪本先生に、あつく御礼を申し上げます。