『武門源氏の血脈-為義から義経まで-』と『坂東武士団の成立と発展』
No.9878
昨年、中央公論新社から出版して頂いた拙著『武門源氏の血脈-為義から義経まで-』が、『史学雑誌』(122-2)の新刊紹介欄で取り上げてられていました。
この場を借りて、執筆して下さった木下龍馬さんにお礼を申し上げます。
ついでながら、最初の論文集の『坂東武士団の成立と発展』(弘生書林、1982年)が、久方ぶりに「日本の古本屋」に出ていました。年度末のこの時期は蔵書整理が多いのでしょう。
この場を借りて、執筆して下さった木下龍馬さんにお礼を申し上げます。
ついでながら、最初の論文集の『坂東武士団の成立と発展』(弘生書林、1982年)が、久方ぶりに「日本の古本屋」に出ていました。年度末のこの時期は蔵書整理が多いのでしょう。