歴史の境目の日に
No.9695
この67年の時間の流れは如何様にも評価されると思いますが、この8月がもう半分過ぎ去ってしまったというのには参っています。
子どもの時は気楽に、あまり罪悪感も感じずに夏休みの宿題を後回しにしていたように思うのですが、そうでもなかったか?
今日は旧知の博物館に勤める研究者の方からお電話を頂き、今秋、関東でお話をする機会が一つ増えました。
ところで、後期の『玉葉』の講読会ですが、現在のメンバーの都合を優先して、月曜日の5講時(16:30~)というところに落ち着きそうです。そうなると初回はいつにするのか、また告知させて下さい。この曜日・時間なら参加したいという方はご連絡下さい。
テキストは図書寮叢刊の九条家本を使っています(コピーを配付)。
☆ 京都大学の山田徹先生より、御高論「土岐頼康と応安の政変」(『日本歴史』769)を御恵送頂きました。
山田先生に、あつくお礼を申し上げます。
☆ 鹿児島県霧島市教育委員会の重久淳一先生より、御高論「南九州の社家町小考」(『鹿児島考古』42)・「大隅国正八幡宮の空間と中世前期の様相」(小野正敏ほか編『考古学と中世史研究9 一遍聖絵を歩く-中世の景観を読む- 』(高志書院)ならびに、霧島市の所在の『平家物語』関係の史跡に関する資料を御恵送頂きました。
重久先生にあつくお礼を申し上げます。
子どもの時は気楽に、あまり罪悪感も感じずに夏休みの宿題を後回しにしていたように思うのですが、そうでもなかったか?
今日は旧知の博物館に勤める研究者の方からお電話を頂き、今秋、関東でお話をする機会が一つ増えました。
ところで、後期の『玉葉』の講読会ですが、現在のメンバーの都合を優先して、月曜日の5講時(16:30~)というところに落ち着きそうです。そうなると初回はいつにするのか、また告知させて下さい。この曜日・時間なら参加したいという方はご連絡下さい。
テキストは図書寮叢刊の九条家本を使っています(コピーを配付)。
☆ 京都大学の山田徹先生より、御高論「土岐頼康と応安の政変」(『日本歴史』769)を御恵送頂きました。
山田先生に、あつくお礼を申し上げます。
☆ 鹿児島県霧島市教育委員会の重久淳一先生より、御高論「南九州の社家町小考」(『鹿児島考古』42)・「大隅国正八幡宮の空間と中世前期の様相」(小野正敏ほか編『考古学と中世史研究9 一遍聖絵を歩く-中世の景観を読む- 』(高志書院)ならびに、霧島市の所在の『平家物語』関係の史跡に関する資料を御恵送頂きました。
重久先生にあつくお礼を申し上げます。