未練と充実感と
長村祥知
No.943
本日、同志社大学は卒業論文提出日でした。
元木先生の丁寧なご指導と野口先生の励ましとを頂きながら、すべてを内容に反映させる事は出来ず、できたのは体裁を整えることだけでした。
今年は卒論の作成だけでなく、教育実習、能の間狂言、院試、狂言の舞台、とそれぞれ大きな出来事が重なりました。
全てにおいて自分の未熟さを痛感しました。未練が残りました。
しかし、その毎日が大切な時間であったことは間違い有りません。区切りごとに、充実感が有り続けました。
久しぶりに開いたPCからは過ぎて行った時間が流れ出してきました。新しく参加されるメンバーのみなさまへの、今日限りのご挨拶です。時間を大切に。
大勝負の待っている皆様のご健闘もお祈りしております。
とにかくもう今日はふらふらです。
元木先生の丁寧なご指導と野口先生の励ましとを頂きながら、すべてを内容に反映させる事は出来ず、できたのは体裁を整えることだけでした。
今年は卒論の作成だけでなく、教育実習、能の間狂言、院試、狂言の舞台、とそれぞれ大きな出来事が重なりました。
全てにおいて自分の未熟さを痛感しました。未練が残りました。
しかし、その毎日が大切な時間であったことは間違い有りません。区切りごとに、充実感が有り続けました。
久しぶりに開いたPCからは過ぎて行った時間が流れ出してきました。新しく参加されるメンバーのみなさまへの、今日限りのご挨拶です。時間を大切に。
大勝負の待っている皆様のご健闘もお祈りしております。
とにかくもう今日はふらふらです。