欲しがりません、勝つまでは!
No.8123
若いうちから躊躇なくトンカツが食べられるというのは、羨ましいことです。昔は子どもの教育費を捻出するため、あるいは、やがて一戸建ての家に住むためにということで、、一つ何銭という安い手間賃での内職を夜遅くまでこなしつつ、夕食のおかずにトンカツは我慢して、安いコロッケで済ませたりしたものでした。私の親の世代の話です。そんな毎日を頑張ってくれた母親には、今更ながら感謝しています。
「今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ」なんていう、歌も流行っていました。
聞くところによると・・・、最近、若い女性の間では「院生の男子」に人気が集まっているとのこと。ゼミの男性諸兄には大変な朗報ではありませんか。
そういえば、苦労するであろうことを顧みず、目出度くゴールインしたら、数年をおかずに彼氏が国立大学の専任の職に就いたという例も当ゼミの周辺にはございましたね。
しかし、結果はどうあれ、「苦労するであろうことを顧みず」という気持ちが大切なのですよ。これこそ最大の幸せ。若者の特権!
今日は、短編ながら、依頼原稿を一本書き上げることが出来ました。
☆ 元本学史学科教授の稲本紀昭先生より、御高論「『飯野・飯高郡条里図』について」(『三重県史研究』26)を御恵送頂きました。
稲本先生にあつく御礼を申し上げます。
☆ この4月から、京都府立図書館の資料課長の任に就かれた西村隆先生より、御高論「資料館で植物採集」掲載の『総合資料館だより』167と『京都名所データベース』のリーフレット(立命館大学文学部発行)を御恵送頂きました。
西村先生にあつく御礼を申し上げます。
「今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中 コロッケ コロッケ」なんていう、歌も流行っていました。
聞くところによると・・・、最近、若い女性の間では「院生の男子」に人気が集まっているとのこと。ゼミの男性諸兄には大変な朗報ではありませんか。
そういえば、苦労するであろうことを顧みず、目出度くゴールインしたら、数年をおかずに彼氏が国立大学の専任の職に就いたという例も当ゼミの周辺にはございましたね。
しかし、結果はどうあれ、「苦労するであろうことを顧みず」という気持ちが大切なのですよ。これこそ最大の幸せ。若者の特権!
今日は、短編ながら、依頼原稿を一本書き上げることが出来ました。
☆ 元本学史学科教授の稲本紀昭先生より、御高論「『飯野・飯高郡条里図』について」(『三重県史研究』26)を御恵送頂きました。
稲本先生にあつく御礼を申し上げます。
☆ この4月から、京都府立図書館の資料課長の任に就かれた西村隆先生より、御高論「資料館で植物採集」掲載の『総合資料館だより』167と『京都名所データベース』のリーフレット(立命館大学文学部発行)を御恵送頂きました。
西村先生にあつく御礼を申し上げます。