6月の公開講座の概要が決まりました。
No.8039
◇ 2011年度 京都女子大学宗教・文化研究所公開講座
「東山から発信する京都の歴史と文化⑬ 『鎌倉時代の公武権力と文化・宗教』」
開催日時:6月25日(土)午後1時~5時
講師: 平 雅行 大阪大学大学院文学研究科教授(日本中世史、古代中世仏教史)
演題: 「鎌倉の顕密仏教と幕府」
講師: 坂井孝一 創価大学大学院文学研究科教授(日本中世史、中世政治史・文化史)
演題: 「源実朝と京都―和歌を通して考える朝幕関係―」
司会: 野口 実 本学宗教・文化研究所教授
**********************************************
さらに詳細が決まりましたら、また告知させて頂きます。
☆ 本学名誉教授の加納重文先生より、新刊の御高著『源氏物語の舞台を訪ねて』(宮帯出版社)を御恵送頂きました。
『源氏物語』の地理的な舞台を調査、検証した「文学地理」の書です。
加納先生にあつく御礼を申し上げます。
※ 『紫苑』第9号は校了となり、近日納本の予定です。お楽しみに、お待ち下さい。
編集長の山本さん、御苦労さまでした。
「東山から発信する京都の歴史と文化⑬ 『鎌倉時代の公武権力と文化・宗教』」
開催日時:6月25日(土)午後1時~5時
講師: 平 雅行 大阪大学大学院文学研究科教授(日本中世史、古代中世仏教史)
演題: 「鎌倉の顕密仏教と幕府」
講師: 坂井孝一 創価大学大学院文学研究科教授(日本中世史、中世政治史・文化史)
演題: 「源実朝と京都―和歌を通して考える朝幕関係―」
司会: 野口 実 本学宗教・文化研究所教授
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さらに詳細が決まりましたら、また告知させて頂きます。
☆ 本学名誉教授の加納重文先生より、新刊の御高著『源氏物語の舞台を訪ねて』(宮帯出版社)を御恵送頂きました。
『源氏物語』の地理的な舞台を調査、検証した「文学地理」の書です。
加納先生にあつく御礼を申し上げます。
※ 『紫苑』第9号は校了となり、近日納本の予定です。お楽しみに、お待ち下さい。
編集長の山本さん、御苦労さまでした。