普及版第三巻の読み方-次回『吾妻鏡』-
No.5793
本日も長時間にわたる『吾妻鏡』にお付き合い頂きまして、ありがとうございます。今日の範囲ではとりわけ、満田さんが自作の図を用いて方違の要・不要を説明して下さったところがとても勉強になりました(嘉禄三年六月十七日条)。それと同時に、幕府の記録としての『吾妻鏡』に対しても、大いに認識を改めさせられました。満田さん、ありがとうございます。今後もメンバーみなさんそれぞれの得意分野を、講読会に還元していきましょう。
さて来週の『吾妻鏡』は以下のとおりです。
日時:7月9日(月)13:00~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 宗教・文化研究所共同研究室
範囲:『吾妻鏡』嘉禄三年七月十二日、九月二十二日、十一月四日、十二月十四日
安貞二年正月一日、十三日、十九日、二十九日、二月三日、四日、十三日、十九日、四月二十二日、二十六日、二十七日、五月七日、八日、十六日、二十二日、
(※適宜休憩を挟みつつ、読めるところまで読んでいきましょう)
尚、七月は九日・二十三日・三十日の開催を予定しております。
吾妻鏡講読会は、貴重なお時間を割いて自主的にお集まりくださる参加者のみなさんによって支えられております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。新規メンバーは随時募集中ですから、まずは見学からでもお気軽にご参加下さい。
さて来週の『吾妻鏡』は以下のとおりです。
日時:7月9日(月)13:00~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 宗教・文化研究所共同研究室
範囲:『吾妻鏡』嘉禄三年七月十二日、九月二十二日、十一月四日、十二月十四日
安貞二年正月一日、十三日、十九日、二十九日、二月三日、四日、十三日、十九日、四月二十二日、二十六日、二十七日、五月七日、八日、十六日、二十二日、
(※適宜休憩を挟みつつ、読めるところまで読んでいきましょう)
尚、七月は九日・二十三日・三十日の開催を予定しております。
吾妻鏡講読会は、貴重なお時間を割いて自主的にお集まりくださる参加者のみなさんによって支えられております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。新規メンバーは随時募集中ですから、まずは見学からでもお気軽にご参加下さい。