書評会「資料」の追加。
No.5579
3月26日付の産経新聞に、高橋典幸氏による元木泰雄『源義経』の書評が掲載されています。
→http://www.sankei.co.jp/books/shohyo/070326/sho070326002.htm
新刊の『日本史研究』535号の部会ニュースに、昨年6月に行われた長村君の研究報告「鎌倉前期在京武士と承久の乱」の要旨が掲載されています。討論の要旨は岩田君の執筆。長村君には、早々の論文化を期待します。
京都女子大周辺の桜。ちらほら咲き始めました。
青島幸男に続いて、植木等も旅立ってしまった。寂しい限りである。
日本人にたいして「そのうちなんとかなるだろう」と書き、歌ってくれる人は、もういなくなってしまった。
→http://www.sankei.co.jp/books/shohyo/070326/sho070326002.htm
新刊の『日本史研究』535号の部会ニュースに、昨年6月に行われた長村君の研究報告「鎌倉前期在京武士と承久の乱」の要旨が掲載されています。討論の要旨は岩田君の執筆。長村君には、早々の論文化を期待します。
京都女子大周辺の桜。ちらほら咲き始めました。
青島幸男に続いて、植木等も旅立ってしまった。寂しい限りである。
日本人にたいして「そのうちなんとかなるだろう」と書き、歌ってくれる人は、もういなくなってしまった。