『古代文化』第58巻第Ⅱ号落手
No.5386
本日(22日)は、御所の辰巳に位置する美味しい和食のお店で忘年会。まさに現在の日本中世政治史研究を牽引する先生方と同席させていただきました。
さて、卒論ですが、4回生のゼミメンバー全員の提出が確認されました。来年のことが、ちょっと未定の人もいますけれども、みんなしっかりと実力は備えていますから、拙速は避けて、まぁ余裕で行くことにいたしましょう。
ところで、私のもとにもようやく『古代文化』第58巻第Ⅱ号「特輯:弥生社会のの群像-高地性集落の実態-」が届き、編集委員就任を依頼する書面が同封されていました。
再刊第Ⅰ号は変則的にⅡ号の後に刊行されることになってしまいましたが、その巻頭を飾る記念すべき論文は、
佐伯智広「一条能保と鎌倉初期公武関係」
であります。刊行が待たれます。
☆ いよいよ冬休み直前、すでに本日からオーストラリア長期遠征というメンバーもおられますが、時節柄、くれぐれも御自愛の上、御活躍下さい。
さて、卒論ですが、4回生のゼミメンバー全員の提出が確認されました。来年のことが、ちょっと未定の人もいますけれども、みんなしっかりと実力は備えていますから、拙速は避けて、まぁ余裕で行くことにいたしましょう。
ところで、私のもとにもようやく『古代文化』第58巻第Ⅱ号「特輯:弥生社会のの群像-高地性集落の実態-」が届き、編集委員就任を依頼する書面が同封されていました。
再刊第Ⅰ号は変則的にⅡ号の後に刊行されることになってしまいましたが、その巻頭を飾る記念すべき論文は、
佐伯智広「一条能保と鎌倉初期公武関係」
であります。刊行が待たれます。
☆ いよいよ冬休み直前、すでに本日からオーストラリア長期遠征というメンバーもおられますが、時節柄、くれぐれも御自愛の上、御活躍下さい。