武蔵武士と寺院
No.5374
畠山重忠の居館「菅谷館」跡に建つ埼玉県立嵐山史跡の博物館(〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷757 TEL 0493-62-5652 FAX 0493-61-1060)で、『武蔵武士と寺院』という企画展が開催されているとのことです。以下、同館HPより。
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期 間 平成18年12月9日(土)~平成19年3月4日(日)
内 容 比企氏、吉見氏、大串氏……鎌倉幕府を支え、活躍した武蔵武士の
本拠地はどこか? 現在に残る中世寺院跡やそれらにまつわる伝承、
発掘された中世遺跡、板碑等のさまざまな文化財を通して探ります。
関連イベント
1.記念講演会と説経節上演
平成19年1月13日(土)13時~16時
国立女性教育会館講堂(定員400名・申込順)
講演「大蔵合戦と武蔵武士」都立大学名誉教授 峰岸純夫氏
説経節「親子対面矢取りの場~小栗判官実道記より」横瀬人形芝居保存会
2.シンポジウム「武蔵武士と寺院」
平成19年1月14日(日)9時30分~16時
国立女性教育会館講堂(定員400名・申込順)
3.埼玉県郷土文化会講演会
平成19年2月18日(日)10時~15時
嵐山史跡の博物館講座室(定員100名・申込順)
申込方法:1.2.は12月12日(火)午前9時から電話又はFAXで受付
3.は1月23日(火)午前9時から電話又はFAXで受付
電話 0493-62-5652 FAX 0493-61-1060
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詳細ならびに行かれる方は、あらためてhttp://www.ksky.ne.jp/~ranzansi/で御確認下さい。
☆ 東海大学の落合義明先生より、御高論「中世武蔵国の「都市的な場」と禅宗寺院-河越荘を中心として-」(『年報都市史研究』14)・「都市鎌倉の寺社修造事業」(速水侑『日本社会における仏と神』吉川弘文館)を御恵送いただきました。
上記、企画展の開催についてお知らせいただいたこともあわせて、落合先生にあつく御礼を申し上げます。
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期 間 平成18年12月9日(土)~平成19年3月4日(日)
内 容 比企氏、吉見氏、大串氏……鎌倉幕府を支え、活躍した武蔵武士の
本拠地はどこか? 現在に残る中世寺院跡やそれらにまつわる伝承、
発掘された中世遺跡、板碑等のさまざまな文化財を通して探ります。
関連イベント
1.記念講演会と説経節上演
平成19年1月13日(土)13時~16時
国立女性教育会館講堂(定員400名・申込順)
講演「大蔵合戦と武蔵武士」都立大学名誉教授 峰岸純夫氏
説経節「親子対面矢取りの場~小栗判官実道記より」横瀬人形芝居保存会
2.シンポジウム「武蔵武士と寺院」
平成19年1月14日(日)9時30分~16時
国立女性教育会館講堂(定員400名・申込順)
3.埼玉県郷土文化会講演会
平成19年2月18日(日)10時~15時
嵐山史跡の博物館講座室(定員100名・申込順)
申込方法:1.2.は12月12日(火)午前9時から電話又はFAXで受付
3.は1月23日(火)午前9時から電話又はFAXで受付
電話 0493-62-5652 FAX 0493-61-1060
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詳細ならびに行かれる方は、あらためてhttp://www.ksky.ne.jp/~ranzansi/で御確認下さい。
☆ 東海大学の落合義明先生より、御高論「中世武蔵国の「都市的な場」と禅宗寺院-河越荘を中心として-」(『年報都市史研究』14)・「都市鎌倉の寺社修造事業」(速水侑『日本社会における仏と神』吉川弘文館)を御恵送いただきました。
上記、企画展の開催についてお知らせいただいたこともあわせて、落合先生にあつく御礼を申し上げます。