幸せ者。
有村芳恵
No.4115
つい先ほど、鹿大の演習室に無事帰還致しました。まだ学校に残っていらっしゃった金井先生に御報告を済ませ、その後で日本史研究室のある後輩と会ったのですが、何か様子がおかしいのです。京都での出来事を日を追って話していたら、院試の一次試験が受かったことをまだ後輩たちの誰にも知らせていなかった事に気付きました。後輩は、私の院試の結果が心配のあまり、ここ4日ほど睡眠も十分にとれず、ほとんど食事が喉を通らなかったそうで、若干やつれていました。そんなに後輩が心配しているとは思いもよらず、私は、院試は別として結構呑気に京都を楽しんでいたのと、一方で院試後の忙しさにかまけていたのが災いして連絡をしていなかったので、後輩に余計な心配をかけてしまった事を猛反省しました。と同時に、こんなに後輩に心配してもらって、私は幸せ者だなあ、としんみりしてしまいました。心配をかけたお詫びに、今日は後輩の言う事を何でも聞こうと思います。心配かけて、ごめんなさい。
野口先生
14日は私の歓迎会を開催していただきありがとうございました。また、大切な御本と「紫苑」を鹿大の日本史研究室に寄贈していただきました事にあつく御礼申し上げます。また後ほど、乕尾先生に御報告いたします。
歓迎会にお集まりいただいた皆様
14日は皆様のおかげで楽しい時間を過ごす事が出来ました。お忙しい中で集まってくださったことに本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
来年、野口ゼミの皆様の御元に参上が叶いますように、後は朗報を願うのみです。
野口先生
14日は私の歓迎会を開催していただきありがとうございました。また、大切な御本と「紫苑」を鹿大の日本史研究室に寄贈していただきました事にあつく御礼申し上げます。また後ほど、乕尾先生に御報告いたします。
歓迎会にお集まりいただいた皆様
14日は皆様のおかげで楽しい時間を過ごす事が出来ました。お忙しい中で集まってくださったことに本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
来年、野口ゼミの皆様の御元に参上が叶いますように、後は朗報を願うのみです。