眠り姫☆復活!!
No.2970
昨日無事卒論を提出し終えまして、今起きたばかり(←寝すぎ?)の永富です。
ここ一週間まともに睡眠をとっていなかったので、こんなにも体とは本来軽いものなのだということを実感しております。笑
復活記念(?)ということで後輩の皆様にためにも卒論&就活体験記を書いておきます☆
※いい子はぜ~~~ったいマネしちゃだめですよ!!
平田さんから「できるだけ早めに清書を・・・」とアドバイスをいただいていたにも関わらず、三章(例の尼崎の話)にてこずり、清書にかかったのは提出三日前。。。しかも清書しはじめてからも文章を変えたり、章立てをいじったり・・・としていたもので、仕上がったのは提出当日の朝でした☆本文は仕上がったものの、目次の書き方がわからなくて朝から大学へ行き、学生研究室に置いてある例を見ながら目次を完成、そして題目を書いて提出しました・・・☆
ここで盲点だったのがこの「題目」。
小筆または筆ペンで書かねばならないという決まりがあるんですが、三日間ほとんど休まず手を動かしていたため、手が何もしていなくても「ぷるぷる」と震えるんです☆そんな状態で筆書きすると当然字も「ぷるぷる」な仕上がり・・・。。。
この題目、製本された時に表紙に貼られるんです。ああ~こんなのが一生手元に残るのかとおもうと泣けてきます。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
後輩の皆さんは清書をはじめる前に題目だけは書いておいたほうがいいですよ!!本当に!!
で、提出した後、某私立高校へ採用の面接に行きました。
ほとんど寝てないので顔はクマができてるし、肌荒れしてるしもう最悪・・・鏡の前で笑ってみてもかわいくな~い!!笑いがひきつってるっ!!ああ~ぶちゃいく!(←「いつもは可愛いのに~」なんて言ってませんよ。いつもよりさらに可愛くないっていう意味)
一応前日にパックして、朝は化粧のときに普段よりいっぱいコンシーラーを重ねたのですが頑固なクマゆえに隠し切れませんでした(>_<)それどころかコンシーラー塗ったところが浮いてる。ああ、顔で選ばれたらまず落とされるだろうなあ~なんて思いながら会場へ到着!
到着するとまず封筒を渡され、「合格通知用の封筒ですのでこれに住所と氏名を書いてください・・・」と言われました。
当然ここでも字が「ぷるぷる」。。。しかも最後に渡されたから目立ってしまい、他の面接者から「じ~」っと手元を見られてる!!妙に緊張して余計「ぷるぷる」☆
この封筒、絶対書き方の試験と思われます。仕方ないとはいえやっぱりぷるぷるとゆがんだ字なのが悔やまれます・・・マイナスポイント!
しかもここで新たな事実発見!・・・右手にべったり修正液(←卒論の清書でついた)がついたままだったんです(T-T)トイレへ行って落としてきたかったのですが、とてもトイレへ行けそうな雰囲気ではなく・・・
そうこうしているうちに私の面接の順番になり、いざ部屋へ☆仕方なしに面接の間は手をひざの上で重ねてずっと隠していました。他の面接者は身振り手振りを使って話していたのに、私は当然手を隠したまま話をしました。怪しかったかなあ``r(^^;)
面接はグループ面接で3~4人のグループが5つほどありました
で、一時面接と二時面接があり、前者は教職員組合、後者は人事委員会(校長を含む偉い人たち)の方々に面接されました。
質問内容は志望動機から事件の対応までいろいろ。受験者はやっぱりその高校出身や系列大学出身の人が多いようでした☆そうおもった瞬間なんか逆にふっ切れて楽になれました。
「仕事に一番必要だと思うことは何ですか?」ってきかれた時は「笑顔です♪」と言って超~~~営業スマイルで笑ってきました☆ヽ(´▽`)/あははっ♪このスマイルにハートわしづかまれた面接官はいたかなっ?!
まあ、こんな感じで面接を終えました。
あとは野となれ山となれ・・・受かる可能性は極めて低いですがいい練習になりました☆
で、面接が終わってから京都駅へ出てへんし~んっ \(0\0)ゝ
私服に着替えて祇園「かがり火」で予餞会♪♪♪
史学科全体集合で先生方を交え、おいしいすき焼きを堪能しました♪そこで古賀先生がおっしゃっていたのですが、毎年五時ギリギリに教学課へかけこむ人が多いのに、今年は五時には閑散としていてみんな余裕を持ってきちんと提出できたとか・・・おめでたいですね♪
稲本先生とはなぜか血液鑑定の話で盛り上がり、つい酔っていた私は調子に乗って肉を食べながら五体不具穢の話をしてしまい、他のゼミ生を震えさせてしまいました・・・ごめんねみんな~☆佐々木さんも服部さんも一緒でした!
で、さすがにふらふらだったので二次会へは行かずに帰宅。
長い一日が終わりました☆☆☆
卒論を提出するにあたり、先生をはじめ皆様にはアドバイスや励ましのメールをたくさんいただきとても感謝しております。
もう無理かとあきらめかけていたこともあったのですが、先輩方あってこそ、無事完成させることができました。本当に感謝しております。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
PS.元木先生>「上タンガーリック」だったんですね♪もう忘れません!オーダーの時もばっちりです!!まかせてください(笑)
酒呑童子の会、楽しみにしています
ここ一週間まともに睡眠をとっていなかったので、こんなにも体とは本来軽いものなのだということを実感しております。笑
復活記念(?)ということで後輩の皆様にためにも卒論&就活体験記を書いておきます☆
※いい子はぜ~~~ったいマネしちゃだめですよ!!
平田さんから「できるだけ早めに清書を・・・」とアドバイスをいただいていたにも関わらず、三章(例の尼崎の話)にてこずり、清書にかかったのは提出三日前。。。しかも清書しはじめてからも文章を変えたり、章立てをいじったり・・・としていたもので、仕上がったのは提出当日の朝でした☆本文は仕上がったものの、目次の書き方がわからなくて朝から大学へ行き、学生研究室に置いてある例を見ながら目次を完成、そして題目を書いて提出しました・・・☆
ここで盲点だったのがこの「題目」。
小筆または筆ペンで書かねばならないという決まりがあるんですが、三日間ほとんど休まず手を動かしていたため、手が何もしていなくても「ぷるぷる」と震えるんです☆そんな状態で筆書きすると当然字も「ぷるぷる」な仕上がり・・・。。。
この題目、製本された時に表紙に貼られるんです。ああ~こんなのが一生手元に残るのかとおもうと泣けてきます。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
後輩の皆さんは清書をはじめる前に題目だけは書いておいたほうがいいですよ!!本当に!!
で、提出した後、某私立高校へ採用の面接に行きました。
ほとんど寝てないので顔はクマができてるし、肌荒れしてるしもう最悪・・・鏡の前で笑ってみてもかわいくな~い!!笑いがひきつってるっ!!ああ~ぶちゃいく!(←「いつもは可愛いのに~」なんて言ってませんよ。いつもよりさらに可愛くないっていう意味)
一応前日にパックして、朝は化粧のときに普段よりいっぱいコンシーラーを重ねたのですが頑固なクマゆえに隠し切れませんでした(>_<)それどころかコンシーラー塗ったところが浮いてる。ああ、顔で選ばれたらまず落とされるだろうなあ~なんて思いながら会場へ到着!
到着するとまず封筒を渡され、「合格通知用の封筒ですのでこれに住所と氏名を書いてください・・・」と言われました。
当然ここでも字が「ぷるぷる」。。。しかも最後に渡されたから目立ってしまい、他の面接者から「じ~」っと手元を見られてる!!妙に緊張して余計「ぷるぷる」☆
この封筒、絶対書き方の試験と思われます。仕方ないとはいえやっぱりぷるぷるとゆがんだ字なのが悔やまれます・・・マイナスポイント!
しかもここで新たな事実発見!・・・右手にべったり修正液(←卒論の清書でついた)がついたままだったんです(T-T)トイレへ行って落としてきたかったのですが、とてもトイレへ行けそうな雰囲気ではなく・・・
そうこうしているうちに私の面接の順番になり、いざ部屋へ☆仕方なしに面接の間は手をひざの上で重ねてずっと隠していました。他の面接者は身振り手振りを使って話していたのに、私は当然手を隠したまま話をしました。怪しかったかなあ``r(^^;)
面接はグループ面接で3~4人のグループが5つほどありました
で、一時面接と二時面接があり、前者は教職員組合、後者は人事委員会(校長を含む偉い人たち)の方々に面接されました。
質問内容は志望動機から事件の対応までいろいろ。受験者はやっぱりその高校出身や系列大学出身の人が多いようでした☆そうおもった瞬間なんか逆にふっ切れて楽になれました。
「仕事に一番必要だと思うことは何ですか?」ってきかれた時は「笑顔です♪」と言って超~~~営業スマイルで笑ってきました☆ヽ(´▽`)/あははっ♪このスマイルにハートわしづかまれた面接官はいたかなっ?!
まあ、こんな感じで面接を終えました。
あとは野となれ山となれ・・・受かる可能性は極めて低いですがいい練習になりました☆
で、面接が終わってから京都駅へ出てへんし~んっ \(0\0)ゝ
私服に着替えて祇園「かがり火」で予餞会♪♪♪
史学科全体集合で先生方を交え、おいしいすき焼きを堪能しました♪そこで古賀先生がおっしゃっていたのですが、毎年五時ギリギリに教学課へかけこむ人が多いのに、今年は五時には閑散としていてみんな余裕を持ってきちんと提出できたとか・・・おめでたいですね♪
稲本先生とはなぜか血液鑑定の話で盛り上がり、つい酔っていた私は調子に乗って肉を食べながら五体不具穢の話をしてしまい、他のゼミ生を震えさせてしまいました・・・ごめんねみんな~☆佐々木さんも服部さんも一緒でした!
で、さすがにふらふらだったので二次会へは行かずに帰宅。
長い一日が終わりました☆☆☆
卒論を提出するにあたり、先生をはじめ皆様にはアドバイスや励ましのメールをたくさんいただきとても感謝しております。
もう無理かとあきらめかけていたこともあったのですが、先輩方あってこそ、無事完成させることができました。本当に感謝しております。
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
PS.元木先生>「上タンガーリック」だったんですね♪もう忘れません!オーダーの時もばっちりです!!まかせてください(笑)
酒呑童子の会、楽しみにしています