『日本史講座4 中世社会の構造』刊行

No.2594

 このところ、出版のお知らせが続いておりますが、東京大学出版会から歴史学研究会・日本史研究会編で刊行中の『日本史講座』の第4巻「中世社会の構造」が刊行されました。
 小生は、これも目下刊行中の吉川弘文館『日本の時代史』の第7巻(元木先生編)に執筆の機会を頂きましたが、こうした学界の近年の研究成果を総合した本の参考文献欄に自分の論文を見出しますと、研究者としていささか報われた(救われた?)ような気持ちになるものであります。
 本書は和歌山大学の海津一朗先生より御恵送いただきました。あつく、御礼申しあげます。
 第3巻については、すでにNO.2297で御紹介しました。こちらは、高橋昌明先生から御恵送いただきました。ありがとうございました。
 この講座は、一巻に数編の論文が収録されています。山岡さんにはすでに紹介済みですが、永富さんなど、研究テーマが決まっているメンバーは、御自分の研究関連の最新の研究状況を知る上でたいへん有用だと思いますから、一度はぜひ目を通しておいて下さい。

 >お菓子の好きなメンバーへ  「耳寄りな情報」です。
 明日午後、山田ちさ子さんがたくさんのお菓子持参で研究室にお見えになる由。
 「早い者勝ち」!・・・「弱肉強食」の世界現出でしょうか?

「茶話会」。

No.2598

 「さわかい」、懐かしい響きを感じます。この頃、あまりこの言葉を聞かなくなりました。夜、アルコール入り飲料での親交も楽しいとは思いますが、時には、午後の茶話会も良い。
 本日は、期せずしてこれが実現しました。「草加煎餅」「栗納豆」etc・・・の山田さんに続いて、野口君が名古屋名物「ういろう」のお土産を持参、ついで田中さんがお手製の「ポテトケーキ」とくれば、小生みずからお茶を入れざるを得なくなるという次第でした(当BBSもグルメ・サイト化でありますね)。
 MLでの非常召集によって、山岡さん・永富さん・山本君・廣瀬さんも来室され、それこそ大いに話に花を咲かせました。
 サロンは学問・研究になくてはならない場だと思います。また、いずれ。
 史料講読会(『吾妻鏡』)日程は、山本君の了解を得て、毎週月曜日の午後に設定することに致しました。細かい時間設定については、山本君にお任せいたします。新規参加希望の方は、山本君・山内さんまで。また、古文書の方も岩田君を中心にお考えおき下さい。

 今日は、山本君に、緊急に読みたいが関西の大学図書館にはほとんど置いていない雑誌論文のコピーをとってきていただいたり、山田さんからは、幻の名著『源義経』(角川源義・高田実共著)をお借りできたりと、収穫の多い一日でありました。みなさんの御協力に感謝します。
 
 >永富さん  『日本史講座』2冊、今度車で大学に行くときに持参いたします。 

茶話会=ティーパーティーでしょうか?

No.2599

野口先生
 今日は、長々と研究室に居座りましてすみませんでした。久しぶりに先生やゼミの皆さんに会えてとても楽しい休日でした☆
 同志社の国文学研究会には「サロン」と呼ばれる研究会員の溜まり部屋が国文書庫の隣にあって、学部生時代には毎日のように入り浸っては、同級生や先輩・後輩と話をしていました。院にも「院生室」という書庫とは違う部屋があって(長村君と山本さんはお招きしたことがありますよね)、コーヒーを淹れたり、先生が遊びに来られたり、芸能のビデオを鑑賞したりする事が出来て、院生同士の交流の場となっています。そういう場所が大好きなので、今日の茶話会は本当に「美味し楽しかった」です♪

>山本さん
 後期の史料講読には行けるかどうかわかりませんが、出来る限り参加したいと思いますので、よろしくおねがいします。

茶話会好きです

No.2600

岩田です。
ご無沙汰しておりましたが、ただいま少しずつ古文書の勉強の準備を考えております。

いま考えているのは、まずは『吾妻鏡』に近い時代の有名な文書を読んでみて、それから「公式様」→「公家様」→「武家様」といった流れで勉強してみてはどうかというものです。
また、来月に府立資料館で開催される〈東寺百合文書展〉のような催しも、皆さんで連れ立って見学できればと思います(予定を合わせるのが大変かもしれませんが)。

皆さんからもご意見を頂戴したいと思います。

無題

No.2601

…↑上の書き込みのようなことを考えながら大学に来てみたら、今日は「創立記念日」でした。図書館はおろか、建物という建物は全部閉まっております。見事な「記念日」っぷり。

がびーん。

久々のティーパーティー。

No.2602

 昨日は山田さんのお持ちいただいたお菓子や野口君のお土産などと、みなさんの尽きない話題(スケバン刑事など)でとても楽しい&ホッとする一時を過ごしました。たまにはこうゆう時間の過ごし方もいいですね。
 上記の先生の書き込みの通り、後期も『吾妻鏡』講読会を月曜日に行いたいと思います。時間の方はまだ調整中です。決まり次第お知らせ致します。それと私事で申し訳ないのですが(昨日あの場で言っておけばよかったのですが)、次の月曜である10月4日は、前日まで大学で行われる古文書合宿で翌日は死んでいるので、勝手ながら4日は休ませていただきます。また11日も体育の日で休日なので、開始早々2週間休みになってしまい申し訳ありません。従って開始日は10月18日となります。それまでに時間と『吾妻鏡』の範囲を決めて連絡したいと思います。よろしくお願いします。
>田中さん
 前期同様奮って参加してください。『吾妻鏡』を読んでいると、和歌の話などが出てきたり、軍記物語との対比などで、是非とも国文学専攻の田中さんには参加していただきたいです。
>岩田さん
 古文書学の方は岩田さんにお任せします。自分はかなり古文書学は勉強不足なのでよろしくお願いします。テキストはやはり佐藤進一氏の『古文書学入門』でしょうか?


ボストン茶会事件というのもありましたね。

No.2604

 >岩田君  貴兄の家から関学までは、昔の国名で言うと山城と摂津ですみますか?関東ですと、上総から下総(以上、千葉県)、さらに武蔵(東京都)を経て相模国(神奈川県)にある大学に通学などというケースはよくありますが、岩田君も遠いから大変ですね。小生が学生のころは、千葉から渋谷まで2時間以上かけて出かけたのに(当時は今のように交通事情がよくありませんでした)、ロックアウト(大学当局による封鎖)という事態にしばしば遭遇しました。逆に学生側はバリスト(バリケードストライキ)というのをやりましたが。
 しかし、学園紛争中、ほとんど授業はつぶれたのですが、今考えると、不思議なことに、当時、授業料を返せという訴訟を起こした学生もその家族もいませんでしたね。みんな貧乏だったのですが。社会における「大学」にたいする認識が今とだいぶ異なることがよくわかりますね。
 
 >山本君  昨日は、出席者の「着到」をつけてくださってありがとうございました。あたかもゼミの侍所別当ですね。
 それから、あの上品な茶話会で、そんな話題はありましたっけ?「1980年代における学校教育のあり方と暴力に関する諸問題」および「3Y問題とその対策」についてなら、話題になりましたが。
 10月4日は「這ってでも出てこい」と某先生なら仰るでしょうが、まあ、来られる人は、また、茶話会でも致しましょう。このところ、いろいろな研究発表やらイベントの幹事で大変そうな長村君も時間があったらぜひお出で下さい。
 本日、立花さんからも広島土産のお菓子が届きました。ちなみに、昨日、山本君は美味しい田中さんのケーキを食いっぱぐれましたね。
 さて、立花さんは研究テーマを「北条氏」から「武士団」にシフトしつつあるそうです。さらに勉強が楽しくなってきたとのことですので、期待が高まります。唯一の京女3回生ですから、史料講読会のみならず、いろいろなイベントにも積極的に参加して下さい。

 >山田さん  お借りした角川源義・高田実『源義経』、これは写真も貴重なものが多く、じつに良い本ですね。数江教一『源義経』(アテネ新書)も良い。いい加減な大河ドラマ便乗本より、この二冊を再刊するのが先決のような気が致します。

コーヒーいかがですか

岩田慎平
No.2605

>野口先生  さきほど木幡に帰還しました。新学期と勇んで摂津西宮まで攻め上ってみたら、大学がカラっぽだったのでトボトボと引き上げてきました。休みの日でも、図書館くらいは開けておいてほしいのですが。
 昼は四条烏丸の「市場小路」で鱸の香味揚げを食べ(ここは美味いのです)、「ジュンク堂」にて『源義経 流浪の勇者-京都・鎌倉・平泉-』を手に入れてきました。編集の間のエピソード等、またお時間のあるときにお聞かせ下さい。
 うちの父も、たぶん野口先生と同じ年に大学に入学し、そしてバリストやらバイト(料金所や阪神百貨店など)に明け暮れたと話してくれたことがあります。思うに、「時間の使い方」という点では、父親の世代の人たちのほうが上手だったのかもしれませんね。今日だって、せっかく西宮まで行ったのだから、甲山に登るなり、広田神社を訪ねてみるなり、後から考えれば出来ることはいっぱいあったんですが。うちの父や、関学の西山先生も、よく山歩きをしたそうです。
 10月4日は、バイト先のコーヒー等持参で伺おうと思います。

>山本さん  古文書のほうは先ほどご連絡したようなイメージで進めたいと思います。自分も古文書は不得手ですが、皆さんと助け合いながら勉強していくということで、がんばっていきましょう。

お茶事。

No.2606

>野口先生
 昨日は長居していまい申し訳ありませんでした。ですが、おいしいお菓子を食べながらおもしろいお話を聞くことができ、とても楽しかったです♪久しぶりにお会いする方ばかりでしたので話もはずみました。

 お菓子を持ってきてくださった山田さん、野口さんありがとうございました。
 
 先日髪を切りました。私は前髪を短くすると幼くなったとよく言われます。今回もやっぱり言われてしまいました☆

>岩田さん
 お疲れ様です。古文書の勉強会ぜひ参加させてください。古文書の「こ」の字からお願いします。

初めまして

立花 美香
No.2607

 『吾妻鏡』の史料講読会に参加させて頂いております、京女3回の立花です。いつもこの掲示板を拝見させていただいているのですが、野口先生から「いろいろなイベントにも…」と声をかけていただき、うれしくて登場いたしました。来年の卒論にむけて3回生のうちに知識を増やし、勉強を深めていきたいと思っております。野口先生、史料講読会でいつもお世話になっている先輩方、2回生の山岡さん、山内さん、前期に引き続き今後もどうぞよろしくお願いいたします。

食欲の秋~

No.2608

皆さん、昨日は楽しい時間をありがとうございました。このところ間近に迫った卒論の中間報告に頭を抱え、ストレスもたまって気が滅入っておりましたのでよい気分転換となりましたヽ(^0^)ノ
お菓子を持ってきてくださったちさこさん、野口くん、田中さん、ごちそうさまでした♪

野口先生>『日本史講座』2冊、よろしくおねがいします。

岩田さん>古文書学、私も参加させてください。古文書嫌い&苦手で困っております☆よろしくお願いします。
(スタバのコーヒー、私もご馳走になっていいですか?笑)

山岡さん>前髪可愛かったよ~♪実は私も前髪の量を増やし、しかもナナメに流していたのをぱっつんにしたのですが鈴木君からブーイングをくらいました(・・,)グスン
「前髪同盟」でも作りましょうか・・・(笑)

立花さん>初書き込みありがとうございます(^ー^)
私は講読会には参加していないため立花さんとはほとんどお会いする機会はありませんでしたが、また機会があれば色々お話しましょう♪六日の「女子コン」もご一緒にいかがですか?






無題

立花 美香
No.2609

 永富さん、お声をかけていただき、すごくうれしいです!ありがとうございます。しかし、6日はどうしても外せない用事が入っていて、参加することができないのですm(__)m ですが、もし再び「女子コン」が開催されることがあれば、是非私も参加させてください。その他でも色々お話をしていただける機会、とても楽しみにしています☆

お問い合わせにつき

No.2610

古文書のお勉強ですが、山本さんと調整中の内容を皆さんにも共有します。

テキストは、佐藤進一さんの『〔新版〕古文書学入門』を使います。この機会にぜひ一家に一冊お持ちください。
テキストに従いながら、「公式様」「公家様」「武家様」という流れで様式を抑えながら、僕のほうで適宜文書のコピーを用意して、皆さんと一緒に読んでいくという形でいきたいと考えています。
差し当たり、吾妻鏡の講読2~4回に対して1回くらいのペースで古文書を挟んでみてはどうかと思いますが、子細はまた10月4日などに考えましょう。

Re: 『日本史講座4 中世社会の構造』刊行

No.2611

お菓子いいですねぇ。残念。
>野口先生
ありがとうございます。4日、まだわかりませんが、できれば伺いたいと思います。

旅行手配担当新顧問のご紹介。

No.2587

 これまで旅行担当顧問だった八井健太さん(最近までネクタイ姿だったので、なかなか「君」とは呼びにくい)が、先般のゼミ旅行お疲れさま会を機に「表メンバー」に昇格?されましたので、かわって同君の元同僚、すなわち名鉄観光営業掛現役の西村清隆さんが後任に就任されました。このことを、ゼミメンバーにお知らせいたします。
 御就任と同時に、小生はさっそく来月の仙台出張のチケットの手配をお願いいたした次第です。そして24日、当研究室にて、めでたく前任・後任のお二人の引継が行われました。
 まあ、八井君が表メンバーですから、これからのゼミ旅行の段取りは、まず八井君にお願いして、というので宜しいかと思います。これは強い戦力です。
 また、当ゼミ初の外郭団体として、鉄道研究会も近く旗揚げと聞いております。これは、元木先生が名誉会長でしょう。

 それから、帰省先から戻られた京都女子大の諸姉(とくに2回生のみなさん)。後期のゼミ予定をご確認の上、積極的に御参加下さい。
 さらに、卒論で日本の中世前期を取り上げる諸姉も、例会や史料講読会に出席して、おおいに刺激を受け、先輩方の御指導を仰いでいただきたいと思います。もちろん、たまにはコンパや宴会で息抜きも結構でしょう。

そんな・・・

No.2603

わざわざ紹介していただいて恐縮です。(^^ゞ
・・・って、これは西村君が書き込むべきなのでしょうが、
彼は“ネット音痴”なので私・八井が代筆ということで(笑)。
僕が在職していた当時並に融通を利かす(?)ことができるように、
お願いしておきますね。「西村-八井ライン」をこれからもお引き立てください。m(_ _)m

鉄道研究会のほうは・・・どうしましょう?
来たる10月14日の「鉄道の日」に旗揚げと行きますか!?
元木先生とはぜひ一度お会いしたいです!
門屋君、鈴木君、準備よろしく!!(笑)

少しだけ改良!

No.2582

新しくスレッドを立てるほどでもないですが、
掲示板のメールアドレスリンク機能に少し細工をしました。

インターネット上のページから、自動的にアドレスを収集するようなソフト(所謂ロボット)の仕業と思われる迷惑メールが多く。この掲示板も標的になっているであろう兆候がありましたので対策をとりました。

今まで、アドレス部分へカーソルを持って行くと、アドレスは丸見えでしたが、簡単な暗号化?をして無意味な文字列へ変換するようにしてあります。
JavaScript機能をONにしてアドレスをクリックしてください。(といっても、普通は初期設定でONですので、大半の方は今までと何も使い方は変わりません)

山田ちさこさん>
 Safariでの確認が出来ていません...不具合があれば教えてください。

Re: 少しだけ改良!

No.2585

鈴木くん お世話さまです。
Safari、OKです!

例会について。

No.2579

例会の日程と報告者が決まりましたので、お知らせします。
   日時:10月13日夕方6時~
   場所:共同研究室(京都女子大学L校舎3F)
  報告者:薗田美和さん
  テーマ:「鎌倉後期宇佐神宮の支配構造」

また、10月27日の例会では末松さんの報告を予定しています。こちらも楽しみですね。

>薗田さん
 意気込みや参考文献など書き込みお願いします。

参考文献

薗田美和
No.2586

10月の例会報告を担当することになりました薗田です。
神社の支配機構と本家・領家の結びつきの変動を中心に勉強しております。
この機会に皆さんから忌憚無き意見をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
参考文献は以下のようになっています。

・中野幡能『八幡信仰史の研究』(第1部第4章)(吉川弘文館 1967年)
・工藤敬一『九州荘園の研究』(塙書房 1969年)
     『荘園公領制の成立と内乱』(思文閣出版 1992年)
・井上聡「神領興行法と在地構造の転換」(佐藤信・五味文彦編『土地と在地の世界を探る』山川出版社 1996年)
    「宇佐宮領の形成と荘園公領制」(『歴史評論』622 2002年)
・海津一朗『中世の変革と徳政-神領興行法の研究-』(吉川弘文館 1996年)

例会報告、期待しています。

No.2588

 >薗田さん  例会報告を快くお引き受け下さってありがとうございました。鎌倉後期になると、小生ほとんど門外漢ですので、ゼミ生共々勉強させていただきたいと思っております。
 ちなみに、薗田さんは京都府立大学大学院のMCで、上島先生の研究室に御所属です。
 
 >永富さん  卒論のお仲間をぜひお誘いください。

 >山岡さん  例会案内の告示、合格です☆。
 さて、いよいよ、新プリンセスの戴冠式近しでしょうか。その前に前プリンセスに女院号と印籠を、みなさんで用意して頂かねば・・・。近く開催の「女子コン」(=最高幹部会議)で御議定下さい。

Re: 例会について。

No.2589

山岡さん>日程の決定、ご苦労様でした。ありがとう

野口先生>その日は卒論の中間報告の最終日にあたりますので、へろへろになって登場すると思いますがよろしくおねがいいたします。新メンバー服部さんにも声をかけておきます。

山岡さんにプリンセスの称号授与式を・・と先日チャットで話していたところ、「キャラが違うので」と断られました☆
「棟梁」でも「プリンセス」でもない新しい呼び方を探さねばなりませんね。笑
印籠はキラキラつきがいいです♪光りモノ大好きなので
色はピンク希望です♪ d(⌒o⌒)b♪

Re: 例会について。

No.2590

追加。
野口先生>稲本ゼミの掲示板にも宣伝しておきました☆

女院・プリンセス・水戸黄門・・・・・?

No.2591

 >永富さん  プリンセスのご隠居というのも珍しいですね。やはり、代表権は譲渡してもプリンセスのままでもよろしいのでは(永久欠番にするよりは)。それから、キラキラの印籠だけでよいのでしょうか。助さんとか格さんは?まあ、人材不足ですが。

 >山岡さん  ハプスブルク家ファンの山岡さんの場合、やはり、プリンセスよりクィーンとしての戴冠の方がよろしいでしょうか?
 
 >平田さん  院政の政務のシステムもややこしいですが、当ゼミもなかなかのものですね。なぞらえて考えると研究がはかどるかも知れませんよ。メールのやりとりは、一種の「在宅諮問」だったりして。

 >田中さん  女子コンは摂関政治における「陣定」みたいな機能をもっておりますから、上卿(しょうけい)役を宜しくお願い申しあげる次第です。

 >美川先生  学術用語のいい加減な例え(↑)が心配なので、第一人者である先生にチェックをお願いいたします。 

Re: 例会について。

No.2592

最近の水戸黄門に出てくる助さん&格さんはかなりのハンサムなので、ウハウハですね♪(こないだの二時間スペシャルもちゃっかり見てました)

助さん格さんは大日本史を編集されたとき仕えた史臣(歴史編纂をした人々)のなかで総裁になったぐらいなので、これから地獄を見る卒論のすばらしい助っ人になってくれそう♪

ハンサムかつ卒論を手伝ってくれる助さん&格さんと過ごす大学生活♪なんて素敵なんでしょうo(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

ぁぁ・・・また妄想が☆

例会および最高幹部会議について(笑)

No.2593

>山岡さん
 例会には少々遅れるかもしれませんが、後期も参加しますのでよろしくおねがいします☆
>野口先生
 いつの間に最高幹部会議になったことやら!!です(笑)気がつけば新旧プリンセス(クイーン)がそろい踏みですので、先ほどPCの前で大笑いしましたが・・・。私の立場は野口先生の「印籠」ですので、私がキラキラになって(頑張れば何とかなるかもしれません!)山岡さんにもらわれますか・・・?
>薗田さん
 どこまで事前に勉強できるかわかりませんが、発表楽しみにしていますね。もちろん女子コンもです♪
>永富さん
 助さん&格さんが卒論を手伝うって・・・・うるさそうだ・・・・・・・・・妄想もそこそこにね(笑)

Re: 例会について。

No.2595

 多数の参加をお待ちしております。早速参考文献を集めなくては!!=明日は京女の図書館に行きます。

>薗田さん
 書き込みありがとうございます。発表の準備頑張ってください。

>田中さん
 了解しました。こちらこそよろしくお願いします。女子コン楽しみにしています♪私に印籠は恐れ多いです・・・。

>永富さん
 深夜のチャットの内容が世間に!!というほどのものではありませんが・・・。プリンセスのキラキラ☆したイメージと自分は程遠いかなと思いまして・・・。

>野口先生
 合格をいただきありがとうございます。お菓子大好きな私は明日必ず研究室に参ります!!

Re: 例会について。

平田樹理
No.2597

>野口先生
そうですね。さしずめ院はプリンセス!?せめて女院ということで…。
>薗田さん
勉強させていただきます。こちらこそ宜しくお願い致します。

女子コン開催のおしらせ。

No.2573

女子コン開催日が決定いたしました。
 10月6日(水)18時頃~
 場所:四条河原町近辺
 予算:¥3000程度
ということになりました。人数確認のため、参加の方はお手数ですが、もう一度上記のメールアドレスへメールしてください☆多数のご参加をお待ちしております♪
P.S.
>薗田さんへ
 初めまして。田中裕紀といいます。お目にかかった事はありませんので、ここでご挨拶させていただきますね。10月6日、もしご都合がよろしければ是非女子コンへもご参加くださいませ。
>荒木さん
 お芝居出演おめでとう☆今度は見に行きたいと思います。23日(土)19時の回でお願いしますね。最近、二人芝居(本当はコントなのですが、あまりに演劇っぽい)に劇的にハマっていて、「生舞台見たい~~~!!」という衝動にかられていたところでした(笑)女子コンお待ちしてますよ~

Re: 女子コン開催のおしらせ。

No.2575

>田中さん
さっそくの予約ありがとうございます。入れときますね~。
二人芝居って三谷幸喜の「笑いの大学」のようなものですか?ビデオで観てるんですかねえ・・・?稽古の一環で一人芝居、二人芝居、その他いろいろやりましたが、二人が私は演じやすかったです。自分の作ったキャラをお互い上手く加工し合うというのが向いているようです・・・。今回の発表公演の中でも、一人、二人、三人、・・・九人と色々なシーンがあるので、田中さんが劇的に求めていらっしゃる二人芝居の要素も網羅しているのではないかと思います。漫才のシーンもありますよ~!

女子コン参加しますのでよろしくです☆

34歳のネコの御紹介。

No.2563

 藤原新也氏のHPにロンドン在住の34歳になるネコが写真入りで紹介されていましたので。

 http://www.fujiwarashinya.com/talk/2004_0923.html

 >荒木さん  お久しぶりです。主演級でスゴイですね。

うーーーんと・・・。

No.2565

>野口先生
猫は34歳になってもやはりまんまるおめめですね。

HPご覧になっていただいてありがとうございます。
出演者の名前ですが、単に五十音順になってるだけです。
主役ではないですが、物語の展開に大きく影響を及ぼす人物の役をします。

Re: 34歳のネコの御紹介。

No.2569

野口先生>200才近いのに足腰しっかり立ってるのがすごいですね・・・人間ならいくら長寿な人でも車椅子だったり寝たきりだっらりしますしね☆
我が家の仔猫ちゃんは先日一匹亡くなってしまいました。
出逢ってからわずかな期間とはいえやっぱりさみしいものです。

演劇公演のお知らせ

No.2560


 ご無沙汰してます。
 えー、ただ今2度目の演劇ワークショップ`Charming you!`に参加中でして、発表公演の詳細が決まったのでこの場を借りてお知らせいたします。
 
  『深海』 
 作・演出 ハラダリャン
 (神戸出身のピン芸人。一人芝居のかたわら、週末の夜には四条河原町高島屋前で路上パフォーマンスをしている。今月のガクシン特集に載りました。)
  
 2004年10月23日(土)  14:30 / 19:00
      24日(日)  13:00

 会場;誓願寺(新京極六角角)
 料金;1000円
 
 前回はショートコメディー5本立てでしたが、今回は1時間~1時間半の長編です。会場にふさわしく、臨済宗の座禅が根幹にありますが、登場人物たちが繰り広げる舞台を笑わずには観られないでしょう。
 与えられた台本を読むのではなく、設定にしたがってエチュード(即興劇)をすることで現在役者自身が物語を作成していっています。講師であるハラダリャンさんの実話が入っていて、人間のドロドロした部分も表現しています。

 興味を持って頂き、時間の許す方は是非お越しください。
 チケットは当日、受付での受け渡しとなります。
 受付で「荒木さんのチケットで」とおっしゃってください。
 日時が決まりましたら私まで連絡して頂くと席を確保致します。座席数が少ないため、当日入場はお断りする場合があるそうです。
 会場の入り口は少しわかりにくいようなので、時間に余裕を持って開演10分前までにご来場ください。

 詳しくは↓で。
http://telopplot.hp.infoseek.co.jp/telpplot/vol2.htm

 では、またお会いしましょう。

>田中さん
女子コン日程が合えば参加したいです。空いてるのは9/30,10/3,10/6です。

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2567

荒木さん、お久しぶりです♪(〃⌒∇⌒)ゞヘヘッ♪
前回に引き続き、今回もぜひ見に行かせていただきたいと思います!楽しみにしています~(23日希望でお願いします)

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2568

>永富さん
さっそくの予約ありがとう(感激)!!!
23日は14:00~と19:00~の二回公演があるのですが、どちらに来られますか? 
一緒に来られる方がいましたら、それも併せてご連絡ください。

他の皆さんも観に行ってやろうかなという方がいらっしゃいましたら、10/21(木)24:00までにご予約いただけると嬉しいです!!

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2570

どっちにするかは・・・もうちょっと考えさせてください☆
またメールします!!

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2572

>永富さん
もちろんOKです。ゆっくり考えてください・・・。

そういや、今日でちょうど一ヶ月前だぁ・・・。

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2576

荒木さんへ

パスワードは登録するのではなくて、書込時に暗証キーを適当に設定してください。
その暗証キーを使うと、あとで削除なり修正が出来ます。

このページの下の方に、そのページへのアクセスするボタンがありますよ☆↓↓

修正か削除かを選んで、対象の記事ナンバーと暗証キーを入力してボタンを押してください。

Re: 演劇公演のお知らせ

No.2584

>鈴木くん
何度も読んで、暗証キーがあることがようやく理解できました。試しにしてみたら無事成功できたので、次回からは何度も続けて投稿することはないと思います。ご迷惑おかけしました。
初めてHP拝見しました。お父さんと並んで、なんかすごいですね。仕事受託するなんて・・・。

荒木さん、ご苦労様

No.2596

 もともとこんなに書込があると想定していないシステムの掲示板なので、いろいろな機能が端に追いやられている状態です...。
 せっかくなのでいろいろ試してみてね。

 >初めてHP拝見しました。
 って、どこのページ見たんだろ?たぶん「LiNK」のページかなぁ?在宅で出来るバイトなんで貴重な収入源です。
 
 「演劇ワークショップ」行こうと思いますが、まだ予定が立てられないので、決まったらメールします。その時はよろしく!

高橋昌明『清盛以前』再刊近し!

No.2559

 元木先生の『保元・平治の乱を読みなおす』(NHKブックス)の年内刊行は、写真も確保の見通しが立って、ほぼ確実となりましたし、上横手先生編『源義経 流浪の勇者 京都・鎌倉・平泉』(文英堂)もそろそろ書店店頭に登場するものと思います。
 そんな中、中世前期の武士論や同時期の『平家物語』など軍記物を専攻する歴史学・国文学の研究者および院生・学生にとって垂涎の的でありながら、長く絶版になっていた『清盛以前-伊勢平氏の興隆』が、いよいよ再刊の運びとなりました。来月、9・10日に仏教大学で開催される日本史研究会大会がお披露目の場となるようです。
 今回は増補改訂版ということで、新稿が追加されるほか、本論にもだいぶ手が加わっているようです。発行部数は僅かに1000部とのことですから、お買い忘れのないように。とくに、この方面を研究対象にする人は、この機会を逃さず入手することをお勧めします。広い意味での「武士論」のみならず、たとえば山本君の志向するような個別武士団の研究にとっても、この本は方法論上の指針となります。また、国文学のジャンルにおいて『平家物語』を論ずる場合、この本はまさに必携だと思います。
 再刊に当たっては神戸大学大学院高橋研究室所属の院生さん達の活躍も大きく、当ゼミの平田さん・山本君も関与されている訳で、他人事ではありません。
 申し遅れましたが、再刊する出版社は京都の文理閣です。この企画が成功すれば、研究者が再刊を待望している絶版名著の刊行を継続的に展開する企画も考慮されているとのことです。
 拙著も複数すでに絶版になっておりますが、「名著」でないのが残念であります。

改めて、お誕生日をお祝い申し上げます

No.2556

 近藤先生、お誕生日おめでとうございます。
 来年は4回り目の年男ですね。
 一般の企業に勤めている同級生などは、もう引退後の人生を考えたり、実際にリストラされたり。五十が来ると、重役コースのごくわずかな例外を除いて、後は「余生」を送るだけのようです。
 しかし、研究者の人生を考えると、我々のような経験科学に携わる者は、年齢とともに蓄積が進み、研鑽を積めば積むほど、研究は深化し、高度になると思います。
 しかし、肉体の衰え、雑務の増加などの妨げられ、ある時期から次第に下り坂になるのは間違えありません。
 ある先生は、研究者のピークは40歳代と仰いました。40歳で画期的な業績を上げられたその先生はこれからの十年が勝負だと話されましたが、実際にはご研究の集大成はその後でした。
 健康に恵まれることが条件でしょうが、我々の研究人生のピークは50台ではないかと思います。蓄積したものを集大成し、さらに深化させ、後の時代の人たちに残すのが我々の使命だと思います。
 お互い、色々困難に直面しますが、よい研究をひとつでも多く残してゆきましょう。

 ところで、近藤先生の食欲に関するよからぬうわさを撒き散らし、失礼しました。30日は噂ではなく実像をご披露ください。
 まあ、味楽の肉と親父は凄いから、お楽しみに。
 当日の見学先、時間など、改めてご相談しましょう。

ありがとうございます

No.2558

元木先生、ご祝辞、ありがとうございます。

50前にして、いまだ専任のない私としては、老け込んでなどいられません。ますます頑張らねばと思っています。私のピークはまだ先です。幸い、体力だけはありますから。

ところで、10月30日はよろしくお願いします。はじめてお会いする方も参加されるようで、楽しみです。私も、みなさんのご期待(?)を裏切らないように、頑張りたいと思います(←何がじゃ?!)。

おめでとうございます♪(*^ー^)o∠★:゜*

No.2564

遅ればせながらですが、近藤先生お誕生日おめでとうございます♪近藤先生にたくさんの幸せが訪れてきますようお祈り申し上げます  Happy♪(*゜▽゜)ノ”ⅲ Birthday!!
今度10月30日には初めて参加させていただくことになりますがどうぞよろしくおねがいいたします。

Re: 改めて、お誕生日をお祝い申し上げます

No.2578

遅ればせながら、近藤先生、お誕生日おめでとうございます。(あまりに何度もくりかえされるので、お困りかもしれませんが。)そして、不沙汰してしまっており、申し訳ございません。かなりバタバタした毎日を送っておりまして…。
研究者という職は、定年がないので、羨ましい限りです。それに比べると、編集者は、年をとればとるほど、アンテナは錆び付くは、より新鮮なアイディアをもった若手が出てくるはで、うかうかしていられません。だからといって、若手の台頭を恐れ、または、若手を馬鹿にしていては、私の所属する編集部のように、人材育成の面で支障を来たし、未来が危うくなること必定です。また、私はたかが編集者と思っておりますが、中には、出世して偉くなると、頭の中も偉くなったように思う人もるようですし、定年というのも存在しているので、私も後何年、今の仕事を続けられるのかなと、時々、不安に思うこともあります。さりとて、独立して出版社を興す気はあまりありませんし。
野口先生、元木先生、近藤先生、美川先生、山田先生などの先生方は、私にはまだまだこれから、としか見えません。元木先生が書いていらっしゃったように、編集者とは違い、蓄積がものを言うので、先は長いように思います。ただし、上横手先生のように、お元気でいらっしゃることが肝要かとは思いますが。20代、30代とばりばり仕事していた編集者が、40になってぽっくり、というのはままある話です。編集者とは、それだけ身体を酷使してしまう職業なのかもしれません。先生方には、ますますこれからもご活躍のほどを! そして、NHKブックスへの執筆、これからもよろしくお願いいたします。

ご自愛ください

No.2580

 石浜さん、東奔西走のご様子を見ていると、確かに相当に体力を消耗されることと拝察いたします。どうかご無理をなさいませんように。
 でも無理をさせているのは、当方のように今すぐにも書くようなことを言って、4年も待たせる人間なんですよね。
 でも、ホイホイと書いてしまうような本も、中身が薄いのかもしれません。
 これまで何冊か単行本を書きましたが、今回は久しぶりに難渋しました。それが読者の目にどう映るでしょうか。
 ともかく、お世話になりますが、宜しくお願いいたします。
 皆さんも石浜さんの御寿命を縮めないように。

「『皆さん』とは俺のことかと野口言い」。

No.2581

 >元木先生  石浜さんをお待たせすることにおいては、小生、元木先生の比ではございません。藤沢や千葉の朝日カルチャーセンターの小生の講義に、石浜さんはほとんど休むことなく、出席してくださいました。二年先の大河ドラマが「北条時宗」になるとお教え下さったのも、石浜さんでした。
 しかし世の中には上には上がいらっしゃるものでして、執筆依頼をうけて数十年という先生も複数存じ上げております。しかし、こういう先生方と小生ではまったく格(書く?)が異なりますので、見捨てられない中になんとかしたいと思っております。
 
 >石浜さん  「まだまだこれから」の筆頭に格付け下さり、あつくお礼申しあげる次第です。残念なことに胃腸の方は「もうこれまで」ですので、ほかの諸先生方のようには参りません。
 ちなみに、出版で思い出しましたが、
 
 >佐伯先生  小生も1994年の暮から翌年の正月(阪神・淡路大震災の直前)にかけて、拙著『武家の棟梁の条件』(中公新書)が新書売り上げベストテンの上位に食い込み、かの大江健三郎氏や永六輔氏の間に「野口実」なる名前が連なったという「夢」のような事態現出の経験がございます。
 小生の本が馬鹿売れしたら天変地異の発生が懸念されるという次第(元木家の愛猫チビちゃんの行動か、野口の本の売れ具合で地震は予知できるのかもしれません)。ですから、「<夢>よもう一度!」とは、声高に叫べませんのです。

難題門<携帯の誤変換より...

No.2553

 「とりあえず(たえず)宴会」から帰宅して、今一段落しました。元木先生や美川先生そのほか参加者のみなさま、今日は楽しい飲み会をありがとうございました。南大門で元木先生おすすめのお料理、確かにおいしかったです。食べ放題では味わえない質の高い満足感を得ることができました。本当にごちそうさまでした。
 噂のサントリーバーにもお邪魔できて、美川先生の中国での体験談も聞けて収穫はいっぱいでした。どなたも佐賀旅行ではお会いできなかったメンツ?だったので、いろいろとお話ができて良かったです。

 薗田さん>
 聞きそびれましたが、マッコリのお味はどうでした?
 大学の設備などが、なんというか親近感のわくお話でしたが、寒い冬をがんばって乗り切らないと!ですね☆ 

 野口先生>元木先生はさすがに大ジョッキ8杯ではなかったですよ!

塩タンガーリック最高

No.2562

昨日は酔いがまわっており、すぐ寝てしまったのでお礼の書き込みが遅くなりすみません。
元木先生、美川先生、そして幹事の長村君、滑川さん、薗田さん、昨日は楽しい時間をありがとうございました。
焼肉もお話も両方ボリュームがあり、お腹いっぱいです♪
ありがとうございました。

元木先生>近藤先生の数々の伝説(?)をたくさんきかせていただいて、ますます近藤先生にお会いするのが楽しみになりました♪河合先生のモノマネもすごく似ていてびっくりでしたし。。。本当に楽しかったです。
また飲みに連れて行ってください♪

美川先生>中国の故宮博物館でのお話、とてもおもしろかったです。中国へはぜひ前から一度言って見たいと思っていたので「一年に四度・・のチャンス」が私にもやってくることを期待して訪れてみたいとおもいます(笑)

長村君>幹事お疲れ様でした。色々と気を使ってくれてありがとうございます。10月の会の幹事もがんばってね♪

中国といえば・・・

No.2571

鈴木さん、永富さん、一昨晩はどうもありがとうございました。
中国の話は、実は、トイレの話が一番おもしろいにきまっているのですが、なかなか食事の場でできないのが残念。
20年前にはじめて中国に行ったとき、洛陽の白馬寺のトイレはそれはそれは、すごかった。
あの立命館の本郷氏が、下痢が一気に、便秘になった、というほどのいわくつきのものであります。詳細は、これも、文章にしにくいもので・・・。
今回は、むしろ直下型よりも、ホテル、というか、田舎の招待所の水洗?トイレに困りました。水が流れないのです。形は水洗らしいのですが、レバーがない。紐もない。タンクに水もない。同室の人と、「これは困りましたね」という会話。分身をいつまでも目にし続けなければならないつらさ。そして、同室者どうしのつらさ・・・・。うーん。これはしゃれか。
それ以外にも、盛りだくさんな、その手の話。いったいどこですりゃいいんでしょうか。まことに残念です。はい。

朝の空気

薗田美和
No.2574

「たえず宴会」参加者の皆様、一昨日はありがとうございました。鈴木さん・永富さんと実際にお話できて、とても楽しかったです。幹事の長村君、お疲れ様でした。
お肉とガーリックをバランスよく(?)食べたせいか、今朝の我が家は得も言われぬ香りでした…一人暮らしでよかった。リステリンやモンダミンは必需品ですね。

鈴木さん> 初マッコリは酸味がクセになりそうなおいしさでした♪体が暖まるものが多い韓国グルメは秋冬にぴったりですね。今年はトウモロコシ茶で府大の寒い冬を乗り切りたいとこです。

美川先生> 北京など都市部を訪れた方からはよく「中国のトイレにはドアがない」と伺いますが、その比じゃないですね…ご飯どき以外で「こっそり」教えて下さいませ。