25歳の田中さんが御隠居というのなら、小生など来世でしか存在し得なくなるではありませんか。今回もとても有能な幹事ぶり(とても頼りになりました!)、まだまだ隠居はみとめませんよ。女性ながらも助さんか角さんをやっていただかないと困ります。印籠がないにもかかわらず、言いたいだけ言って楽をするのは小生の役。酒が飲めないので人呼んで「下戸黄門」(なんだか汚らしいですね)。
それにしても、夜行列車(オジサンはムーンライトより「月光」の方が良いと思うのですけどねぇ)から職場に向かい、始業時間に証拠写真を送信されたお手前には感動いたしました。(→
http://plog.donkun.info/)18日に館長さんにお目にかかる機会があるので、お伝えしておきましょうか?いずれにしても、先週は学会、今週はゼミ旅行の幹事と休日返上で大車輪の御活躍ぶりに心から敬意を表します。
「ゆっくり休め」とのありがたいお言葉をたまわりましたが、某出版社から校正の封筒が届いていたのに気づいて開けてみると、「御多忙のところ恐縮ですが12日までにお送り下さい」だそうです。出来ませんね、これは。
本日夕刻、研究室にプリンセスと一緒にやって来た鈴木君にケータイをお返しして、こちらも取りあえず一件落着です。小生もケータイなるものを持たないと、皆さんに御迷惑かも知れませんなぁ~と考え込んでいるところです。
それにしても、今回のゼミ旅行では「年長組」の成長の様をしっかりと認識させていただきました。あなたたちの将来が実に楽しみです。
「年少さんも頑張ってね♪」→「ほぼ」保母さんですね(注:このギャグは村岡さんから教えていただいたものではありません。自分で考えました)。