29日の「基礎演習Ⅱ」「演習Ⅱ」&史跡見学のご案内
No.20597
Ⅲ講時の「基礎演習Ⅱ」は10月13日から開始する個別発表の日程を決めます。時間に余裕があれば、プリントを配布して、10月6日に実施する大学周辺の史跡散歩の事前学習を行いましょう。
Ⅳ講時の「演習Ⅱ」は大学周辺の史跡散歩。まず、いつもの共同研究室に集まって下さい。そこでプリントを配布して説明の後に出発。例年よりも歩く距離を短縮し、最後は国立博物館で解散して自由見学ということにしたいと思います。Ⅴ講時に授業のない人は、そのまま帰って下さい。荷物持参で移動することになりますから、動きやすい服装・靴で。それに、あまり余計な荷物は持ってこない方が良いと思います。
なお、先週言い忘れましたが、「基礎演習Ⅱ」「演習Ⅱ」のメンバーとも、連絡用に担当者(野口)宛に確実に連絡のとれるメールアドレスから学籍番号と氏名を明記した空メールを送信しておいて下さい。
ケータイ・スマホを連絡に使う場合、PCからの受信拒否設定がされていないかどうかチェックして下さい。連絡はPCから送信します。
※ 先々週共同研究室で撮影した記念写真は、プリントしたものを出席者全員に配布致します。
【追記】 水無瀬殿跡(大山崎町)見学会の御案内
古代学協会の古代学講座「『小右記』講読」と合同で、下記の要領で後鳥羽院の離宮として知られる水無瀬殿跡の見学会を実施することに致しました。研究所ゼミの新旧メンバー・関係者、ならびに私の担当する現代社会学部の基礎演習・演習、キャンパスプラザにおける特別講義科目の受講者(新旧を問わず)を対象に参加者を募ります。ただし、あまり大人数では動けませんので、引率の先生と御相談の上、募集人数を制限するかも知れません。参加を希望される方は9月29日までに野口まで御連絡下さい。
記
実施予定日: 10月31日(土) 京都女子大学は学生行事週間の初日
講師: 豊田裕章先生(国際日本文化研究センター)
コース(案):阪急もしくはJRの山崎駅集合(10時頃)、大山崎町歴史資料館→河陽離宮跡、関大明神社→水無瀬神宮(本御所)→2010年の発掘現場→馬場推定地→新御所跡→南御所推定地→鶴ヶ池(町役場)→昼食(町ふれあいセンター・眺望)→2014年の発掘現場→北池跡→御所池→州浜状の痕跡のある池跡推定地→資料館→JR島本駅(解散)
Ⅳ講時の「演習Ⅱ」は大学周辺の史跡散歩。まず、いつもの共同研究室に集まって下さい。そこでプリントを配布して説明の後に出発。例年よりも歩く距離を短縮し、最後は国立博物館で解散して自由見学ということにしたいと思います。Ⅴ講時に授業のない人は、そのまま帰って下さい。荷物持参で移動することになりますから、動きやすい服装・靴で。それに、あまり余計な荷物は持ってこない方が良いと思います。
なお、先週言い忘れましたが、「基礎演習Ⅱ」「演習Ⅱ」のメンバーとも、連絡用に担当者(野口)宛に確実に連絡のとれるメールアドレスから学籍番号と氏名を明記した空メールを送信しておいて下さい。
ケータイ・スマホを連絡に使う場合、PCからの受信拒否設定がされていないかどうかチェックして下さい。連絡はPCから送信します。
※ 先々週共同研究室で撮影した記念写真は、プリントしたものを出席者全員に配布致します。
【追記】 水無瀬殿跡(大山崎町)見学会の御案内
古代学協会の古代学講座「『小右記』講読」と合同で、下記の要領で後鳥羽院の離宮として知られる水無瀬殿跡の見学会を実施することに致しました。研究所ゼミの新旧メンバー・関係者、ならびに私の担当する現代社会学部の基礎演習・演習、キャンパスプラザにおける特別講義科目の受講者(新旧を問わず)を対象に参加者を募ります。ただし、あまり大人数では動けませんので、引率の先生と御相談の上、募集人数を制限するかも知れません。参加を希望される方は9月29日までに野口まで御連絡下さい。
記
実施予定日: 10月31日(土) 京都女子大学は学生行事週間の初日
講師: 豊田裕章先生(国際日本文化研究センター)
コース(案):阪急もしくはJRの山崎駅集合(10時頃)、大山崎町歴史資料館→河陽離宮跡、関大明神社→水無瀬神宮(本御所)→2010年の発掘現場→馬場推定地→新御所跡→南御所推定地→鶴ヶ池(町役場)→昼食(町ふれあいセンター・眺望)→2014年の発掘現場→北池跡→御所池→州浜状の痕跡のある池跡推定地→資料館→JR島本駅(解散)