京都駅の新幹線構内で大森さんに邂逅しました。
No.18490
今日は古文書学会の大会(会場は三重県の皇學館大学)で副師範代が研究発表。行けないのが残念。もっとも、変な発言をして発表者に御迷惑をおかけしたりしたら大変。私の不在は奇貨とすべきなのかも知れません(自虐史観!)。
私は昨日の二つのイベントでクタクタとなり、またあらためて耄碌を自覚。帰りの新幹線の車中で為すべく用意していた仕事もほとんど成果ゼロの有様。まだ、古文書学会の研究発表が続いている時間に名古屋を通過。京都には16時台に戻って参りました。
その京都駅で、まっすぐ奈良線のホームに出ないでトイレに立ち寄って出て来たところ、よく日焼けした若い女性に、「先生っ」と呼び止められました。
「あれっ、京女の学生さんだっけ?」というのが耄碌している私の脳みその最初の反応。
ペアの外人さんが御一緒なのを見て、「あっ大森さんだ」というのが次の反応(遅い!)。
そうそう、久しぶりの大森さん。とてもお元気そうでした。宮島に行ってこられた由。
今日は千葉の柏戸病院バス停前(3.11の大地震に遭遇したのと同じ地点)で、私の愛車と同じ車種、同じグレード、同じ色、同じ年式で、ほとんどナンバーが同じという車に遭遇して「アッとおどろくタメゴロー」状態になっていたのですが、また奇遇が重なりました。
駅のトイレには寄ってみるものです。
私は昨日の二つのイベントでクタクタとなり、またあらためて耄碌を自覚。帰りの新幹線の車中で為すべく用意していた仕事もほとんど成果ゼロの有様。まだ、古文書学会の研究発表が続いている時間に名古屋を通過。京都には16時台に戻って参りました。
その京都駅で、まっすぐ奈良線のホームに出ないでトイレに立ち寄って出て来たところ、よく日焼けした若い女性に、「先生っ」と呼び止められました。
「あれっ、京女の学生さんだっけ?」というのが耄碌している私の脳みその最初の反応。
ペアの外人さんが御一緒なのを見て、「あっ大森さんだ」というのが次の反応(遅い!)。
そうそう、久しぶりの大森さん。とてもお元気そうでした。宮島に行ってこられた由。
今日は千葉の柏戸病院バス停前(3.11の大地震に遭遇したのと同じ地点)で、私の愛車と同じ車種、同じグレード、同じ色、同じ年式で、ほとんどナンバーが同じという車に遭遇して「アッとおどろくタメゴロー」状態になっていたのですが、また奇遇が重なりました。
駅のトイレには寄ってみるものです。