公開講座の事前勉強会。
No.14966
昨日のゼミは28日の公開講座に向けての勉強会。これで同じお話を聴いても、得るものはかなり大きくなるのではないかと思います。
報告を担当された大島さん・山浦さん・池嶋さん、ありがとうございました。
懇親会参加者の申し込みも14名に至ったとのことです。
遠方からお出で下さる古参メンバーの方もおられますが、講座会場だけではゆっくりお話しが出来ないので、時間的に懇親会は無理でも、ぜひ懇談会に出席していただければと思います。
ちなみに、昨日は昼休みに平田(旧姓)さんが下のお子さんを連れて研究室に来て下さいました。ゼミの時間、お土産をみんなで賞味させていただきました。ありがとうございました。
帰宅したところ、湯浅先生から当日のレジュメが届いておりました。早々の御送付は、たいへん助かります。
明日の午後にでも大学で印刷を済ませておきたいと思います。リソグラフが故障しないことを祈るのみです。
☆ 鶴見大学の平藤幸先生より、御高論「新出『平家物語』長門切-紹介と考察」(鶴見大学日本文学会編『国文学論叢-論考と資料』笠間書院)を御恵送頂きました。
平藤先生に、あつく御礼を申し上げます。
報告を担当された大島さん・山浦さん・池嶋さん、ありがとうございました。
懇親会参加者の申し込みも14名に至ったとのことです。
遠方からお出で下さる古参メンバーの方もおられますが、講座会場だけではゆっくりお話しが出来ないので、時間的に懇親会は無理でも、ぜひ懇談会に出席していただければと思います。
ちなみに、昨日は昼休みに平田(旧姓)さんが下のお子さんを連れて研究室に来て下さいました。ゼミの時間、お土産をみんなで賞味させていただきました。ありがとうございました。
帰宅したところ、湯浅先生から当日のレジュメが届いておりました。早々の御送付は、たいへん助かります。
明日の午後にでも大学で印刷を済ませておきたいと思います。リソグラフが故障しないことを祈るのみです。
☆ 鶴見大学の平藤幸先生より、御高論「新出『平家物語』長門切-紹介と考察」(鶴見大学日本文学会編『国文学論叢-論考と資料』笠間書院)を御恵送頂きました。
平藤先生に、あつく御礼を申し上げます。