教養科目「中世日本の社会」の教室をどうするか?
No.11776
すでに昨日のことになってしまいましたが、17日の教養科目「中世日本の社会」は、300人収容というB514に教室を変更したにも拘わらず、まだ入りきれなかった学生さんがおられたようでした。ただ、これ以上大きい教室で空いているのは先週使用した600人収容のB501しかないようです。しかし、ここは広すぎて板書も見づらいと思いますので、しばらくB514を使って様子を見たいと思います。
それにしても、レポートの回収のときなど一工夫必要なようです。
履修生で何か御意見のある方は、当方にメールでお知らせ下さい。
【追記】
☆ 学習院大学の兵藤裕己先生より、先生の校注になる『太平記 一』(岩波文庫)を御恵送頂きました。これをテキストに南北朝時代の研究も活況を呈することになりそうです。『平家物語』も延慶本か『源平盛衰記』が文庫本出出ればよいと思うのですが・・・。
兵藤先生に、あつく御礼を申し上げます。
※ 本の写真などFacebookの私のページに貼り付けましたので、御覧下さい。
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★ 一方、刊行を一日千秋の思いで待ち望んでいる元木泰雄編『中世の人物』第一巻ですが、版元の清文堂より、数日の刊行遅延の連絡がありました。アクシデントがありましたが、25日に清文堂に搬入されるように特別体制をとっているとのことです。
それにしても、レポートの回収のときなど一工夫必要なようです。
履修生で何か御意見のある方は、当方にメールでお知らせ下さい。
【追記】
☆ 学習院大学の兵藤裕己先生より、先生の校注になる『太平記 一』(岩波文庫)を御恵送頂きました。これをテキストに南北朝時代の研究も活況を呈することになりそうです。『平家物語』も延慶本か『源平盛衰記』が文庫本出出ればよいと思うのですが・・・。
兵藤先生に、あつく御礼を申し上げます。
※ 本の写真などFacebookの私のページに貼り付けましたので、御覧下さい。
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★ 一方、刊行を一日千秋の思いで待ち望んでいる元木泰雄編『中世の人物』第一巻ですが、版元の清文堂より、数日の刊行遅延の連絡がありました。アクシデントがありましたが、25日に清文堂に搬入されるように特別体制をとっているとのことです。