便りのないのはよい便り
No.10059
夏休み中のゼミメンバー。荒天で交通機関が大混乱しているのをものともせずに列島を移動したり、欧州遠征を企てるなど、様々な障害に立ち向かい、進取の精神を貫いて元気いっぱいの様子。
老輩も見習わないといけません。ゴホゴホ。
しかし、このところ偏頭痛はするし咳はとまらないし・・・・。
そろそろ、後期の準備も始めなければなりません。
☆ 東京都足立区で長く文化財行政に携わっておられる加増啓二先生より、新刊の御高著『戦国期武蔵の戦乱と信仰』(岩田書院)を御恵送頂きました。
加増先生とは千葉在住の頃に「千葉氏」の縁で知己を得ました。とても誠実な方で、論文の行間からも、そのお人柄が伝わってきます。
加増先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 群馬県立太田東高校の須藤聡先生より、御高論「近世前期西上州の漆年貢についての一考察-鬼石領を中心に-」(『群馬歴史民俗』34)・「「厩橋」と大胡郷」(『ぐんま地域文化』39)、ならびに御高論「宇都宮朝綱と下野守源義朝」掲載の『武尊通信』132号を御恵送頂きました。
須藤先生に、あつく御礼を申し上げます。
老輩も見習わないといけません。ゴホゴホ。
しかし、このところ偏頭痛はするし咳はとまらないし・・・・。
そろそろ、後期の準備も始めなければなりません。
☆ 東京都足立区で長く文化財行政に携わっておられる加増啓二先生より、新刊の御高著『戦国期武蔵の戦乱と信仰』(岩田書院)を御恵送頂きました。
加増先生とは千葉在住の頃に「千葉氏」の縁で知己を得ました。とても誠実な方で、論文の行間からも、そのお人柄が伝わってきます。
加増先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 群馬県立太田東高校の須藤聡先生より、御高論「近世前期西上州の漆年貢についての一考察-鬼石領を中心に-」(『群馬歴史民俗』34)・「「厩橋」と大胡郷」(『ぐんま地域文化』39)、ならびに御高論「宇都宮朝綱と下野守源義朝」掲載の『武尊通信』132号を御恵送頂きました。
須藤先生に、あつく御礼を申し上げます。