角田文衞先生の部屋が教室に

No.8294

 本日の京都新聞の一面に載っていました。

 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110825000129

 角田先生は、この部屋から待賢門院(藤原璋子)を偲んでおられたのです。

 9月開講の「古代学講座」はこの部屋で行われるとのこと。

 この講座については、>>No.8268を参照して下さい。