16日のゼミは例会報告 「鎌倉幕府における政所執事」
No.9465
16日(木)のゼミは『吾妻鏡』の講読会を一回お休みして、研究報告会にいたします。
研究者から学部生まで、ふだん講読会に参加されていない方でも、報告テーマに関心のある方はぜひ御参集下さい。
報告者:山本みなみ(本学文学部史学科4回生)
報告テーマ:「鎌倉幕府における政所執事」
会場:京都女子大学宗教・文化研究所共同研究室(L校舎3F)
時間:15:00~17:30(予定、途中休憩あり)
※ これまでの山本さんの研究成果
「鎌倉幕府成立期における文士-二階堂氏を中心に-」(『紫苑』8)
「近衛宰子論-宗尊親王御息所としての立場から-」(同 9)
こちらでお読みいただけます→http://donkun.ath.cx/~sion/organ/
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◎ 先月刊行した拙著『武門源氏の血脈-為義から義経まで-』(中央公論新社)に対しては、当方に多くの御感想を頂いており、感謝申し上げる次第です。
内容に関する個々の問題についての御意見はもとより、武士論研究の成果を分かりやすく提示する役割を果たしたというような御評価を嬉しく受けとめております。
研究者から学部生まで、ふだん講読会に参加されていない方でも、報告テーマに関心のある方はぜひ御参集下さい。
報告者:山本みなみ(本学文学部史学科4回生)
報告テーマ:「鎌倉幕府における政所執事」
会場:京都女子大学宗教・文化研究所共同研究室(L校舎3F)
時間:15:00~17:30(予定、途中休憩あり)
※ これまでの山本さんの研究成果
「鎌倉幕府成立期における文士-二階堂氏を中心に-」(『紫苑』8)
「近衛宰子論-宗尊親王御息所としての立場から-」(同 9)
こちらでお読みいただけます→http://donkun.ath.cx/~sion/organ/
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◎ 先月刊行した拙著『武門源氏の血脈-為義から義経まで-』(中央公論新社)に対しては、当方に多くの御感想を頂いており、感謝申し上げる次第です。
内容に関する個々の問題についての御意見はもとより、武士論研究の成果を分かりやすく提示する役割を果たしたというような御評価を嬉しく受けとめております。