ゼミ旅行の件(改定版)
No.84
兵藤ゼミの旅行ですが日程、行き先までは決定いたしましたので改めてお知らせいたします。期間は8月24日~26日です。
行き先は以下の通りです。
1日目 法住寺殿散策 (大津泊)
2日目 園城寺・石山寺・比叡山へ(坂本泊)
3日目 竹生島へ(昼過ぎに彦根で解散)
こんな感じです。
永富さんの堅実な仕事っぷりを見習い詳細も早く決めたいものです・・・。
Re: ゼミ旅行の件(改定版)
No.85
全部とはいかなくても、一緒に付いていきたいですね。初日は京女で法住寺合戦に関する研究会を開いてから、現地を歩くという案を門屋君に提示したいと思います。京都側からは同志社のゼミ発表をもとに長村君が適任か。学習院からもどなたかを。なお、学習院の方たちとコンパを計画したら良いと思いますが、どうですか。
Re: ゼミ旅行の件(改定版)
永富絵里子
No.99
こんにちは。おひさしぶりです。
竹生島いいですね~一度行ってみたいです。
京都上洛の際、お会いできるのを楽しみにしております。
こちらの熊野詣ツアーのコースの詳細、まだ決まっておりません。(汗)
昨日の研究会で話し合おうとおもっていたのですが、時間がなかったもので・・28日には話し合いたいので意見などあればみなさんよろしくおねがいします。
ちなみに宿は「ホテル浦島」に決定しようかと思っているんですがいかがでしょう?(安いし洞窟の温泉あるし 笑)
あと、参加のお返事まだの方は至急ご連絡くだい
(不参加でもお返事いただけると助かります)
次回研究会のお知らせ
野口洋平
No.83
明日の研究会は夢窓疎石と足利尊氏について発表します。
夢窓と尊氏の関係に注目して夢窓の実像に迫ってみます。
仏教用語などもでてくるのでわかりづらい発表になるかと思いますがご容赦下さい。
MLの使い方がわからないため掲示板でお知らせします。
申し訳ありません
白河法皇
No.82
このところアクセスがすごい勢いで増えていますね。御覧の方、どしどしご投稿下さい。それから、今までゼミに参加したことのない京女の学生さんもお誘い合わせで熊野旅行に参加して下さい。
ところで、今月末、NHKブックスから待望の美川圭氏の『白河法皇』が刊行されます。私はなぜか、もう持っていますが、これは面白いし、最近の研究成果かよく整理されていますから、必読です。
ちなみに、私も『中世武士の列島ネットワーク支配』というテーマで書かなければならないのに、遅れに遅れています。編集の石浜さん、ごめんなさい。
ところで管理人様、この掲示板の古い書き込みを保存する手はありませんか。ご検討くだされば幸いです。
Re: 白河法皇
永富絵里子
No.96
一応過去ログにはのこっているんですが・・・
それじゃだめですか???
史料
No.98
永富さん、あとで「史料」として見ることが出来れば、それで構いません。そのうち、この掲示板も史料になりますよ。これで、史料講読をする学生が現れたりして。ちなみに、ゼミの有志のみなさん、28日はよろしく。
Re: 白河法皇
No.100
野口先生、NHKブックス『白河法皇』をご紹介いただき、ありがとうございます。ゼミのみなさん、是非読んでやってください。そして、野口先生が早くNHKブックスを書くように、突っついてあげてください。
祝NO100
No.102
うわー・・・!石浜さん、記念すべき100回目の書き込みをありがとうございました。
Re: 白河法皇
美川圭
No.107
野口さん、拙著の宣伝、ありがとうございます。
編集の石浜さん。すでに書店にも並んでいるようで、こちらもお世話になりました。「やりすぎ、書きすぎ?」のあとがきに、本文の印象がぶっとんでしまうのでは、と心配です。
それにしても、ちょっと来なかったら、こちらの掲示板、にぎやかになりましたね。
それから、今日の講演会、ご苦労さまでした。楽しかったです。
帰還
ながむばよしとも
No.77
ご無沙汰しておりました。教育実習から帰ってまいりました。
授業もHRも、わりと高校生に気に入ってもらったようで、名残を
おしんで母校をあとにしました。すごく楽しく、そして殺人的に忙しい毎日でした。
この三週間、ひたすら近代史をやっていまして、中世史料が読めるか心配です。
野口先生、折々にご心配、御心遣いを頂いていたようで有難うございます。生徒や他の実習生とは仲良くなれましたが、若かりし頃の先生にはなれませんでした(笑)。
HP、しばらく見ない内に、色々なことが決まっているんですね。
また直接お会いした時に、詳しいことを教えて下さい。
それでは、同志社の演習、京女のゼミで。
Re: 帰還
No.80
教育実習お疲れさまです。
>すごく楽しく、そして殺人的に忙しい毎日でした。
を読んで、来年は我が身かとドキドキです(^^ゞ
またいろいろきかせてください。
PS。柴田先生の講義ノート、お貸しすることになっていましたが、試験終了後になります。すみません。
Re: 帰還
ながむらよしとも
No.81
まだ頭に疲労が残っていたらしく、名前が「ながむば」になっていました。平仮名にしているのは深い意味があるわけではなく、「よしとも」(源氏の棟梁!!)を印象付けようというだけなんで御気になさらず。
永富さん、ノートはほんとにいつでもいいですよ。わざわざありがとうございます。
お久しぶりです
No.76
福岡は明日の台風対策に右往左往してますが
(といっても台風にどんな対策も無駄ですが)
皆様お元気ですか?
私は就職一ヶ月にしてようやく職場に慣れたような、慣れないような、微妙な感じです(^_^;
私も学生ならば、熊野行きに名乗りを挙げるところですが。
どうぞ楽しい、そして有意義な旅を!ヾ(・◇・)ノ
Re: お久しぶりです
No.78
九州の台風は京都の比ではありません。九州が君達くらいの若者なら、京都では野口くらいに衰弱していますから。自慢ではありませんが、私は1993年、鹿児島を襲った戦後最大級の台風13号の被災者なのです。笠さんは笠があるので雨は大丈夫か?
ゼミ旅行の件
No.72
先日書き込みましたゼミ旅行の件ですが、日程が微妙に変更になるかもしれません。先日お知らせした日にち、もしくは24-26日、
25ー27日になるかもしれません。正式決定になり次第お知らせいたします。
>山本さん
平曲ですがほぼ原型をとどめていると思います。そもそも琵琶自体
は間奏の役割を果たすものですのであのような感じになります。たしか舘山甲午氏の祇園精舎だったと記憶しておりますが、秘曲も演奏できた人物で、仙台の検校さんです。絶対音階なので年齢的なものもあり、声がかなりつらそうですが、名古屋に伝わるものとも違い、非常に特徴的です。
つれづれ
No.71
日曜日に伝承文学研究会での延慶本輪読を抱え、相変わらず
いっぱいいっぱいです(泣)
熊野詣いいですね(^^)/輪読であたっているのが建春門院
崩御記事ですが、建春門院も「御歩行(かち)ニテ御熊野参詣
」していたようですからね。でも8月上旬というと、バイト先
がお中元商戦まっただ中ですので、ちょっと調整が必要かも
しれません。
史跡見学会・・・紫陽花や蓮などなど、今の時期だけの
得点付きだと嬉しいですね。
Re: つれづれ
No.73
日程については、一応案内役となっていただく高木さんが実家にいて、なおかつホテルなどがお盆料金にかからない・・・ということでとりあえず設定いたしました。
高木さんは八月上旬~お盆まで(八月十一日前後は除く)実家にいるそうなのでその間であれば早めに言っていただければ、多少の日程調整は可能です。(八月十七日にいけばご本尊の特別公開も見られるそうです。)
輪読などでお忙しいでしょうが、よろしくお願いします。
熊野詣ツアー参加者募集!!
No.69
夏休み、熊野旅行の計画をたてました。
予定としては以下のとおりです。
なお、現地では高木さんの実家(西国一番札所である青岸渡寺です)の普段は非公開の宝物館を特別にお父様(ご住職)に頼んで見せてもらえるかもしれないという特典つきです。
参加希望者はメールか掲示板でご連絡ください。
熊野詣ツアー 2003
日程 2003年8月6日(水)~8日(金)
■ゆき
08:35京都発
↓特急オーシャンアロー5号
12:31紀伊勝浦着
■かえり
14:32紀伊勝浦発
↓JR 特急スーパーくろしお24号
18:48京都着
◇旅費
電車賃 \13,458-(レンタカー割引)
レンタカー α
◇宿泊費
ホテル浦島(未定)
2泊2食付 \15,000-程度
※参加人数によっては行き、帰りもレンタカーになる可能性があり、その場合はさらに安くなります。
※人数卯が増えれば増えるほど旅費は安くなるのでみなさんお誘いあわせの上ご参加ください。
Re: 熊野詣ツアー参加者募...
No.79
追加:
旅の具体的内容(あくまで案)は次回の研究会の時にでもプリントを作っていきますので話し合えたらとおもっております。
だいたいの人数を把握したいので参加希望の方(まだちょっとわからない・・・という人でも行く気のある人)は次回の研究会までに一応永富まで連絡をください。
その際、八月上旬~お盆までの間で都合のいい日にちも教えてください。必ずしも希望にそえるとは限りませんが日程調整の参考にいたします。
無題
No.66
あ・・・先生の名前になっちゃった。先生のところを使わせてもらいまして。先生ごめんなさい。
平田ですっ
大江公朝論
No.68
ほんものの野口です。
平田さん。本日、研究室でお貸ししたレジュメのほかに「大江公朝論」のコピーをお持ちになられていないでしょうか?もし、そうなら研究室前のトレーに入れて置いてください。
ちなみに「大江公朝論」は、京女史学科の『史窓』に掲載された論文で、皆さんの先輩の卒論です。