岡山の「きびたんご」倉敷の「むらすずめ」
No.6875
本日(3日)は、トップページの「今月の予定」にあるとおり、共同研究員の畠山誠先生が御来室になり、中世前期の遠江国に関する多くの資料とともに、当該期・当地方の仏教の状況についてのレクチャーをしていただきました。
ゼミの皆さんへと、岡山のお菓子(きびだんご・むらすずめ)をたくさん頂戴致しました。彼は大学院時代をともに過ごした友。いろいろありました。
たしかに、今のゼミメンバーの諸姉兄は、あの頃の我々の姿とオーバーラップするものがある。まさに「院友」ゆえのお心遣いに感謝します。
お菓子は、月曜日のゼミからさっそく供出いたします。お楽しみに!
☆ 東京大学史料編纂所の髙橋典幸先生より、御高論「地頭制・御家人制研究の新段階をさぐる」(『歴史評論』714号)を御恵送頂きました。
髙橋先生に、あつく御礼を申し上げます。
最近再び、地頭や御家人制に関する研究に注目が注がれているように思います。文治勅許の問題は執筆予定の『北条時政』で触れる必要があるとは思うのですが、私の能力の及ぶところではありませんので、敬遠策をとるつもりでおります。
ゼミの皆さんへと、岡山のお菓子(きびだんご・むらすずめ)をたくさん頂戴致しました。彼は大学院時代をともに過ごした友。いろいろありました。
たしかに、今のゼミメンバーの諸姉兄は、あの頃の我々の姿とオーバーラップするものがある。まさに「院友」ゆえのお心遣いに感謝します。
お菓子は、月曜日のゼミからさっそく供出いたします。お楽しみに!
☆ 東京大学史料編纂所の髙橋典幸先生より、御高論「地頭制・御家人制研究の新段階をさぐる」(『歴史評論』714号)を御恵送頂きました。
髙橋先生に、あつく御礼を申し上げます。
最近再び、地頭や御家人制に関する研究に注目が注がれているように思います。文治勅許の問題は執筆予定の『北条時政』で触れる必要があるとは思うのですが、私の能力の及ぶところではありませんので、敬遠策をとるつもりでおります。