再現平安京
No.666
いま京都市歴史資料館でテーマ展「京のかたちⅡ-再現平安京-」が開かれています。これには建都1200年の時に作られた平安京の大模型が出ているとのことなので、必見。双眼鏡を持参すると平安京散策を楽しめるとのことです。
http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/ 参照
>>金曜3限の同志社大学「日本文化史演習」受講生諸姉兄へ そこで提案なのですが、11月7日の講義は、この展示の見学にしようと思うのですが、如何でしょうか。小生、この大模型は1994年に、大勢の見学者の間から疲れた身体で垣間見ただけですので、ゆっくり見たいと思っておりました。『百錬抄』の読解にも、平安京の認識は不可欠です。7日は昼に京女でとても重要な会議があり、それからいくら急いで同志社に向かっても開始時刻に間に合わないという事情もあって、こうしていただくと時間的にも好都合なのです。31日に御意見を頂きたいと思います。
なお、その11月7日の午後、東北大学の柳原敏昭先生や山形県埋蔵文化財センターの山口博之先生の御一行が京博の見学にお出でになられ、夕刻に京女の小生の研究室にお立ち寄り下さることになっております。拝眉の機会を得たい方は御連絡下さい。
http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/ 参照
>>金曜3限の同志社大学「日本文化史演習」受講生諸姉兄へ そこで提案なのですが、11月7日の講義は、この展示の見学にしようと思うのですが、如何でしょうか。小生、この大模型は1994年に、大勢の見学者の間から疲れた身体で垣間見ただけですので、ゆっくり見たいと思っておりました。『百錬抄』の読解にも、平安京の認識は不可欠です。7日は昼に京女でとても重要な会議があり、それからいくら急いで同志社に向かっても開始時刻に間に合わないという事情もあって、こうしていただくと時間的にも好都合なのです。31日に御意見を頂きたいと思います。
なお、その11月7日の午後、東北大学の柳原敏昭先生や山形県埋蔵文化財センターの山口博之先生の御一行が京博の見学にお出でになられ、夕刻に京女の小生の研究室にお立ち寄り下さることになっております。拝眉の機会を得たい方は御連絡下さい。